Repolode
EverMind-AI

EverMind-AI/EverOS

AIエージェント向けのローカルファーストなMarkdownネイティブの長期記憶レイヤー。記憶を編集可能なファイルとして保存し、SQLiteとLanceDBでインデックス化します。

スター
13,525
フォーク
1,074
未解決の Issue
58
最終コミット
6 時間前

これは何?

EverOSは、コーディングアシスタントやアプリ、ワークフローをまたいでAIエージェントに永続的な記憶を提供するPythonライブラリ兼メモリランタイムです。会話、ファイル、エージェントの軌跡は読みやすいMarkdownファイルとして保存されます。これらのファイルが信頼できる情報源となり、直接編集したり、差分を確認したり、Gitでバージョン管理したりできます。

ローカルのSQLiteとLanceDBによるインデックスレイヤーで、Markdownファイルを検索できます。記憶はユーザートラック(エピソードとプロフィール)とエージェントトラック(ケースとスキル)に分かれており、ユーザー、エージェント、アプリ、プロジェクト、セッションのIDで検索対象を絞り込めます。セッション間では、オフラインの振り返り処理によってエピソードのクラスタを統合し、プロフィールとスキルを改善します。

サーバーは、/api/v2 配下にバージョン管理されたHTTP APIを公開します。最小構成では、add、flush、キーワード検索にOpenRouter APIキーだけが必要です。Embedding、rerank、マルチモーダルの各プロバイダーは任意で、利用するとハイブリッド検索、Knowledge Wiki、画像・PDF・音声・Officeファイルの取り込みが可能になります。

主な機能

  • 01記憶を編集可能でGitによるバージョン管理にも対応したMarkdownファイルとして保存します。
  • 02SQLiteとLanceDBを使ってコンテンツをローカルでインデックス化し、外部データベースは必要ありません。
  • 03ユーザーのエピソード/プロフィールと、エージェントのケース/スキルを分けて管理します。
  • 04ユーザー、エージェント、アプリ、プロジェクト、セッションのIDで検索対象を絞り込めます。
  • 05オフラインの振り返り処理でエピソードのクラスタを統合し、プロフィールとスキルを改善します。
  • 06/api/v2 配下にバージョン管理されたHTTP APIを公開し、単体で動作するデモとCLIも付属します。

ユースケース

  • MCP経由でClaude CodeやCursorなどのコーディングアシスタントに、過去のプロジェクトセッションの記憶を持たせる。
  • チャットボットや音声アシスタントのバックエンドに、ユーザーの長期記憶を追加する。
  • 監査可能で人が編集できるエージェントの記憶を、Git管理下のプレーンなMarkdownファイルで保持する。
  • プラグインを通じて、Difyなどのワークフローツールに永続的な記憶を組み込む。

クイックスタート

  1. 1

    uvでEverOSをインストール

    uv pip install everos
  2. 2

    スタンドアロンデモを試す(キー不要)

    everos demo
  3. 3

    設定を初期化し、OpenRouter APIキーを~/.everos/everos.tomlに追加

    everos init
  4. 4

    EverOSサーバーを起動

    everos server start

使う前に知っておきたいこと

  • メモリの全文検索にはOpenRouter APIキーが必要です。ハイブリッド機能とベクトル機能には、別途embeddingプロバイダーが必要です。
  • Officeドキュメントの取り込みには、システムにLibreOfficeがインストールされている必要があります。
  • セットアップには複数の任意プロバイダーや設定ファイルが関わるため、セルフホストには多少の手間がかかります。

トピック

よくある質問

EverOS とは?
AIエージェント向けのローカルファーストなMarkdownネイティブの長期記憶レイヤー。記憶を編集可能なファイルとして保存し、SQLiteとLanceDBでインデックス化します。 EverOSは、コーディングアシスタントやアプリ、ワークフローをまたいでAIエージェントに永続的な記憶を提供するPythonライブラリ兼メモリランタイムです。会話、ファイル、エージェントの軌跡は読みやすいMarkdownファイルとして保存されます。これらのファイルが信頼できる情報源となり、直接編集したり、差分を確認したり、Gitでバージョン管理したりできます。
EverOS は無料で使えますか?ライセンスは?
EverOS は Apache-2.0 ライセンスのオープンソースです。商用製品で使う前にライセンス条件を確認してください。
EverOS は今もメンテナンスされていますか?
活発にメンテナンス中。EverOS の最終コミットは 2026年10月20日 です。
EverOS は何に使えますか?
MCP経由でClaude CodeやCursorなどのコーディングアシスタントに、過去のプロジェクトセッションの記憶を持たせる。 チャットボットや音声アシスタントのバックエンドに、ユーザーの長期記憶を追加する。 監査可能で人が編集できるエージェントの記憶を、Git管理下のプレーンなMarkdownファイルで保持する。 プラグインを通じて、Difyなどのワークフローツールに永続的な記憶を組み込む。
EverOS のインストール方法は?
uvでEverOSをインストール: uv pip install everos スタンドアロンデモを試す(キー不要): everos demo 設定を初期化し、OpenRouter APIキーを~/.everos/everos.tomlに追加: everos init EverOSサーバーを起動: everos server start
EverOS はどこで入手できますか?
ソースコードとインストール手順は GitHub にあります:https://github.com/EverMind-AI/EverOS

概要はプロジェクトの README をもとに AI が生成しています。GitHub の数値は毎日更新されます。

関連プロジェクト