ドキュメント、コード、会話をAIエージェント向けのセルフホスト型ナレッジグラフに変換する、オープンソースのAIメモリプラットフォーム。
EverMind-AI/EverOS
AIエージェント向けのローカルファーストなMarkdownネイティブの長期記憶レイヤー。記憶を編集可能なファイルとして保存し、SQLiteとLanceDBでインデックス化します。
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- 最終コミット
- 6 時間前
これは何?
EverOSは、コーディングアシスタントやアプリ、ワークフローをまたいでAIエージェントに永続的な記憶を提供するPythonライブラリ兼メモリランタイムです。会話、ファイル、エージェントの軌跡は読みやすいMarkdownファイルとして保存されます。これらのファイルが信頼できる情報源となり、直接編集したり、差分を確認したり、Gitでバージョン管理したりできます。
ローカルのSQLiteとLanceDBによるインデックスレイヤーで、Markdownファイルを検索できます。記憶はユーザートラック(エピソードとプロフィール)とエージェントトラック(ケースとスキル)に分かれており、ユーザー、エージェント、アプリ、プロジェクト、セッションのIDで検索対象を絞り込めます。セッション間では、オフラインの振り返り処理によってエピソードのクラスタを統合し、プロフィールとスキルを改善します。
サーバーは、/api/v2 配下にバージョン管理されたHTTP APIを公開します。最小構成では、add、flush、キーワード検索にOpenRouter APIキーだけが必要です。Embedding、rerank、マルチモーダルの各プロバイダーは任意で、利用するとハイブリッド検索、Knowledge Wiki、画像・PDF・音声・Officeファイルの取り込みが可能になります。
主な機能
- 01記憶を編集可能でGitによるバージョン管理にも対応したMarkdownファイルとして保存します。
- 02SQLiteとLanceDBを使ってコンテンツをローカルでインデックス化し、外部データベースは必要ありません。
- 03ユーザーのエピソード/プロフィールと、エージェントのケース/スキルを分けて管理します。
- 04ユーザー、エージェント、アプリ、プロジェクト、セッションのIDで検索対象を絞り込めます。
- 05オフラインの振り返り処理でエピソードのクラスタを統合し、プロフィールとスキルを改善します。
- 06/api/v2 配下にバージョン管理されたHTTP APIを公開し、単体で動作するデモとCLIも付属します。
ユースケース
- MCP経由でClaude CodeやCursorなどのコーディングアシスタントに、過去のプロジェクトセッションの記憶を持たせる。
- チャットボットや音声アシスタントのバックエンドに、ユーザーの長期記憶を追加する。
- 監査可能で人が編集できるエージェントの記憶を、Git管理下のプレーンなMarkdownファイルで保持する。
- プラグインを通じて、Difyなどのワークフローツールに永続的な記憶を組み込む。
クイックスタート
- 1
uvでEverOSをインストール
uv pip install everos - 2
スタンドアロンデモを試す(キー不要)
everos demo - 3
設定を初期化し、OpenRouter APIキーを~/.everos/everos.tomlに追加
everos init - 4
EverOSサーバーを起動
everos server start
使う前に知っておきたいこと
- メモリの全文検索にはOpenRouter APIキーが必要です。ハイブリッド機能とベクトル機能には、別途embeddingプロバイダーが必要です。
- Officeドキュメントの取り込みには、システムにLibreOfficeがインストールされている必要があります。
- セットアップには複数の任意プロバイダーや設定ファイルが関わるため、セルフホストには多少の手間がかかります。
トピック
よくある質問
- EverOS とは?
- AIエージェント向けのローカルファーストなMarkdownネイティブの長期記憶レイヤー。記憶を編集可能なファイルとして保存し、SQLiteとLanceDBでインデックス化します。 EverOSは、コーディングアシスタントやアプリ、ワークフローをまたいでAIエージェントに永続的な記憶を提供するPythonライブラリ兼メモリランタイムです。会話、ファイル、エージェントの軌跡は読みやすいMarkdownファイルとして保存されます。これらのファイルが信頼できる情報源となり、直接編集したり、差分を確認したり、Gitでバージョン管理したりできます。
- EverOS は無料で使えますか?ライセンスは?
- EverOS は Apache-2.0 ライセンスのオープンソースです。商用製品で使う前にライセンス条件を確認してください。
- EverOS は今もメンテナンスされていますか?
- 活発にメンテナンス中。EverOS の最終コミットは 2026年10月20日 です。
- EverOS は何に使えますか?
- MCP経由でClaude CodeやCursorなどのコーディングアシスタントに、過去のプロジェクトセッションの記憶を持たせる。 チャットボットや音声アシスタントのバックエンドに、ユーザーの長期記憶を追加する。 監査可能で人が編集できるエージェントの記憶を、Git管理下のプレーンなMarkdownファイルで保持する。 プラグインを通じて、Difyなどのワークフローツールに永続的な記憶を組み込む。
- EverOS のインストール方法は?
- uvでEverOSをインストール: uv pip install everos スタンドアロンデモを試す(キー不要): everos demo 設定を初期化し、OpenRouter APIキーを~/.everos/everos.tomlに追加: everos init EverOSサーバーを起動: everos server start
- EverOS はどこで入手できますか?
- ソースコードとインストール手順は GitHub にあります:https://github.com/EverMind-AI/EverOS
概要はプロジェクトの README をもとに AI が生成しています。GitHub の数値は毎日更新されます。
関連プロジェクト
LLMやAIエージェント向けのメモリーOS。編集可能なグラフとして長期記憶を保存・検索・管理します。
ローカルのOllamaモデルやOpenAI互換APIとチャットできる、RAG、プラグイン、複数ユーザーのアクセス制御に対応したセルフホスト型・プロバイダー非依存のWebインターフェース。
コーディングエージェント向けの永続メモリ。セッション中の活動を記録してAIで圧縮し、後続セッションに関連するコンテキストを引き継ぎます。
会話履歴をそのまま保存し、セマンティック検索で取得するローカルファーストのAIメモリシステム。MCPサーバーとCLIを提供します。
チャット履歴を再生するだけでなく、記憶を保存・想起・振り返ることで、AIエージェントが時間とともに学習できるようにするメモリシステムです。