セッションを自動記録し、Claude Code、Cursor、CodexなどのMCPクライアントで、後続セッションに関連するコンテキストを引き継ぐAIコーディングエージェント向け永続メモリ。
thedotmack/claude-mem
コーディングエージェント向けの永続メモリ。セッション中の活動を記録してAIで圧縮し、後続セッションに関連するコンテキストを引き継ぎます。
- スター
- 101,763
- フォーク
- 8,950
- 未解決の Issue
- 92
- 最終コミット
- 22 時間前
これは何?
Claude-Memは、AIコーディングエージェント向けのメモリレイヤーです。各セッションでのツール使用状況や観察内容を記録し、AIモデルで意味を保ったまま要約して、後続セッションの開始時に利用できるようにします。これにより、セッションの終了後や再接続後も、エージェントがプロジェクトの状況を把握できます。
Claude Codeのライフサイクルフックを中心に構築されており、OpenCode、Codex、OpenClaw、T3 Codeなど、ほかのホスト向けのインストーラーも用意されています。ローカルのワーカーサービスがHTTP APIとWebビューアーを提供し、データはFTS5検索に対応したSQLiteに保存されます。ベクトル検索にはChromaを使い、意味検索とキーワード検索を組み合わせられます。
エージェントは、3段階のパターンでメモリを検索する4つのMCPツールを利用します。まず簡潔な検索インデックスを取得し、次に一致した結果の前後をタイムラインで確認してから、選択したIDの詳細だけを取得します。プライベートタグで囲まれた内容は保存対象から除外され、モード設定ではワークフローのスタイルと、観察内容を生成する際の言語を指定できます。
主な機能
- 01ライフサイクルフックを通じて、ツールの使用状況やセッション中の観察内容を自動で記録します。
- 02AIモデルを使って、セッション中の活動を意味的な要約に圧縮します。
- 03新しいセッションの開始時に、過去の関連コンテキストを引き継ぎます。
- 04トークン効率に優れた3段階の取得フローを備えたMCP検索ツールを提供します。
- 05SQLiteの全文検索とChromaのベクトル検索を組み合わせます。
- 06メモリを閲覧できるローカルWebビューアーとHTTP APIを備えています。
ユースケース
- 長期にわたるコードベースで、複数回のClaude Codeセッションを通じてプロジェクトのコンテキストを維持する。
- トランスクリプト全体を読み返さずに、過去のバグ修正や設計上の判断をエージェントに思い出させる。
- MCPツールを使い、過去のエージェント作業をキーワード、種類、日付で検索する。
クイックスタート
- 1
1つのコマンドでプラグインをインストールします
npx claude-mem install - 2
ブラウザーでclaude-memにサインインします(メールのマジックリンクを使用)またはプロバイダーを選択します
- 3
Claude Codeを再起動すると、過去のセッションのコンテキストが新しいセッションに表示されます
使う前に知っておきたいこと
- サインインするとclaude-mem observerの30日間無料トライアルが利用できます。トライアル終了後、サブスクライブしない場合、メモリはAnthropicプランにフォールバックします。
- npmパッケージでインストールされるのはSDK/ライブラリのみです。フックとワーカーサービスを利用するには、npxインストーラーまたは/pluginコマンドを使用してください。
- Node.js 20以降が必要です。
トピック
よくある質問
- claude-mem とは?
- コーディングエージェント向けの永続メモリ。セッション中の活動を記録してAIで圧縮し、後続セッションに関連するコンテキストを引き継ぎます。 Claude-Memは、AIコーディングエージェント向けのメモリレイヤーです。各セッションでのツール使用状況や観察内容を記録し、AIモデルで意味を保ったまま要約して、後続セッションの開始時に利用できるようにします。これにより、セッションの終了後や再接続後も、エージェントがプロジェクトの状況を把握できます。
- claude-mem は無料で使えますか?ライセンスは?
- claude-mem は Apache-2.0 ライセンスのオープンソースです。商用製品で使う前にライセンス条件を確認してください。
- claude-mem は今もメンテナンスされていますか?
- 活発にメンテナンス中。claude-mem の最終コミットは 2026年10月19日 です。
- claude-mem は何に使えますか?
- 長期にわたるコードベースで、複数回のClaude Codeセッションを通じてプロジェクトのコンテキストを維持する。 トランスクリプト全体を読み返さずに、過去のバグ修正や設計上の判断をエージェントに思い出させる。 MCPツールを使い、過去のエージェント作業をキーワード、種類、日付で検索する。
- claude-mem のインストール方法は?
- 1つのコマンドでプラグインをインストールします: npx claude-mem install ブラウザーでclaude-memにサインインします(メールのマジックリンクを使用)またはプロバイダーを選択します Claude Codeを再起動すると、過去のセッションのコンテキストが新しいセッションに表示されます
- claude-mem はどこで入手できますか?
- ソースコードとインストール手順は GitHub にあります:https://github.com/thedotmack/claude-mem
概要はプロジェクトの README をもとに AI が生成しています。GitHub の数値は毎日更新されます。
関連プロジェクト
Rustコアを備えたPython製の差分データパイプライン。AIエージェントやRAGアプリ向けに、ベクトルインデックスや知識グラフを更新します。
多言語コードベースをナレッジグラフ化し、AIエージェントやMCPサーバー経由で自然な英語で検索・編集できます。
AIコーディング用のスキル、エージェント、ルール、MCP接続、フックを一元管理し、Claude CodeやCodexなどのツールに同期するGo製CLI・デスクトップアプリ。
Codex、Claude Code、OpenCodeなどのAIコーディングエージェントに、CLI・MCPサーバー・デスクトップアプリを通じて継続的なプロジェクト知識を提供する個人向けコンテキストストア。
コーディングエージェントがFigmaデザインをコード化し、デザインをキャンバスに書き戻せる無料の双方向Figma MCPサーバー。