機械学習向けのCI/CDワークフローを実行し、プルリクエストにメトリクスやプロットをレポートするオープンソースCLI。
databricks/mlops-stacks
本番運用に対応したコード、リソース設定、CI/CDパイプラインを備えるMLプロジェクトを生成するDatabricks Asset Bundleテンプレートです。
- スター
- 725
- フォーク
- 268
- 未解決の Issue
- 16
- 最終コミット
- 19 日前
これは何?
MLOps Stacksは、開発中のモデルを本番環境へ移行するために必要な構成、設定、デプロイ自動化を備えた新しい機械学習プロジェクトを生成する、Databricks向けのプロジェクトテンプレートです。Databricks CLIのバンドルテンプレートとして配布されており、`databricks bundle init mlops-stacks`コマンドを1回実行し、パラメーターを指定するだけでプロジェクトを作成できます。
生成されるプロジェクトは、3つのモジュールで構成されます。ユニットテスト付きの学習・バッチ推論モジュールからなるMLのサンプルコード、Databricks CLI bundlesでコードとして定義され、ジョブやパイプラインの変更をプルリクエスト経由で行えるMLリソース、そしてコードのテストとdev、staging、prodの各ワークスペースへのデプロイを行うGitHub ActionsまたはAzure DevOps向けのCI/CDワークフローです。チームはプロジェクトだけ、CI/CDだけをセットアップすることも、個々のコンポーネントを既存プロジェクトにコピーすることもできます。
このスタックはカスタマイズ可能で、Delta Live Tablesパイプラインなど、ML以外のDatabricksリソースにも対応します。現在はパブリックプレビューで、Python 3.8以降とDatabricks CLI v0.236.0以降が必要です。
主な機能
- 01Databricksバンドルテンプレートから、コマンド1つで新しいMLプロジェクトを生成します。
- 02ユニットテスト済みのPythonモジュールを含む、学習とバッチ推論のサンプルコードを提供します。
- 03Databricks CLI bundlesを使ってMLジョブとリソースをコードとして定義し、プルリクエスト経由で変更できます。
- 04GitHub Actions、GitHub Enterprise Server、Azure DevOps、GitLab向けのCI/CDワークフローを提供します。
- 05dev、staging、prodの各ワークスペースと、Unity Catalogへのモデル登録に対応します。
- 06オプションのFeature Storeコンポーネントを利用できます。
ユースケース
- CI/CDを設定済みの状態で、Databricks上に新しいMLプロジェクトを立ち上げる。
- リソースとワークフローのディレクトリをコピーして、既存のMLプロジェクトに本番デプロイの自動化を追加する。
- 環境をまたいでDatabricksのジョブやパイプラインをバージョン管理されたコードとして管理する。
クイックスタート
- 1
Databricks CLI(バージョン0.236.0以降)をインストールする
- 2
MLOps Stacksテンプレートから新しいプロジェクトを作成する
databricks bundle init mlops-stacks
使う前に知っておきたいこと
- Python 3.8以降とDatabricks CLI 0.236.0以降が必要です。
- この機能はDatabricksのパブリックプレビュー中です。
- ML pipelinesを生成して実行するには、Databricksワークスペースが必要です。
収録されている特集
トピック
よくある質問
- mlops-stacks とは?
- 本番運用に対応したコード、リソース設定、CI/CDパイプラインを備えるMLプロジェクトを生成するDatabricks Asset Bundleテンプレートです。 MLOps Stacksは、開発中のモデルを本番環境へ移行するために必要な構成、設定、デプロイ自動化を備えた新しい機械学習プロジェクトを生成する、Databricks向けのプロジェクトテンプレートです。Databricks CLIのバンドルテンプレートとして配布されており、`databricks bundle init mlops-stacks`コマンドを1回実行し、パラメーターを指定するだけでプロジェクトを作成できます。
- mlops-stacks は無料で使えますか?ライセンスは?
- mlops-stacks は Apache-2.0 ライセンスのオープンソースです。商用製品で使う前にライセンス条件を確認してください。
- mlops-stacks は今もメンテナンスされていますか?
- 活発にメンテナンス中。mlops-stacks の最終コミットは 2026年10月20日 です。
- mlops-stacks は何に使えますか?
- CI/CDを設定済みの状態で、Databricks上に新しいMLプロジェクトを立ち上げる。 リソースとワークフローのディレクトリをコピーして、既存のMLプロジェクトに本番デプロイの自動化を追加する。 環境をまたいでDatabricksのジョブやパイプラインをバージョン管理されたコードとして管理する。
- mlops-stacks のインストール方法は?
- Databricks CLI(バージョン0.236.0以降)をインストールする MLOps Stacksテンプレートから新しいプロジェクトを作成する: databricks bundle init mlops-stacks
- mlops-stacks はどこで入手できますか?
- ソースコードとインストール手順は GitHub にあります:https://github.com/databricks/mlops-stacks
概要はプロジェクトの README をもとに AI が生成しています。GitHub の数値は毎日更新されます。
関連プロジェクト
Northeastern UniversityのMLOps・LLMOpsコース向けに、MLのデプロイと監視を扱う演習、教材、課題を収録。
既存のCIパイプライン内でTerraformやOpenTofuを実行し、プルリクエストのコメントからplanとapplyを実行できる、オープンソースのIaCオーケストレーションツールです。
TerraformとOpenTofuをPull Requestから実行し、state fileの代わりに依存関係グラフとしてPostgreSQLに状態を保存します。
Azure AI Studio または Azure Machine Learning 上で Prompt Flow を使って構築した LLM アプリを運用するためのテンプレートとガイド。実験、評価、デプロイをカバーします。
Kubernetes、Slurm、20以上のクラウドやGPUプロバイダーで、AIワークロードの実行・管理・スケールを一元的に行えるオープンソースシステム。