AIコーディングエージェント向けのローカルファーストな永続メモリ。決定事項や学びをSQLiteに保存し、MCP経由でClaude Code、Cursorなどのクライアントに提供します。
aayoawoyemi/Ori-Mnemos
AIエージェント向けのローカルファーストな永続メモリ。ナレッジグラフ、検索機能、MCP serverを備え、Markdownファイルに保存します。
代替できる製品:Mem0
- スター
- 335
- フォーク
- 32
- 未解決の Issue
- 1
- 最終コミット
- 先月
これは何?
Ori Mnemosは、セッションやクライアント、マシンをまたいで保持されるメモリをAIエージェントに提供します。ノートはディスク上の通常のMarkdownファイルで、wiki-linkがグラフのエッジとして機能します。ローカルのSQLiteインデックスでセマンティック検索とキーワード検索を行うため、基本的な検索にデータベースサーバー、クラウドサービス、APIキーは必要ありません。
検索では、セマンティック埋め込み、BM25によるキーワードマッチング、personalized PageRank、連想的な活性度のシグナルを組み合わせ、学習したQ値と共起エッジを使って結果を再ランキングします。ACT-R形式の方程式を使って時間の経過とともにメモリを減衰させ、アイデンティティ、知識、運用メモごとに異なる減衰率を適用します。また、質問をサブクエスチョンに分解してグラフをたどる、再帰的な探索コマンドも備えています。
OriはCLI、ライブラリ、16種類のツールを備えたMCP serverとして提供されます。Claude Code、Hermes Agent、OpenCode、Cursor、Codexを共通のvaultに接続するブリッジコマンドも含まれています。
主な機能
- 01wiki-linkでナレッジグラフを形成するMarkdownファイルとしてメモリを保存します。
- 02セマンティック検索、BM25、PageRank、活性度のシグナルを組み合わせて検索します。
- 03ACT-R形式の忘却と活性化拡散により、時間の経過とともにノートを減衰させます。
- 0416種類のMCPツールとCLIを提供し、MCP対応のあらゆるエージェントから利用できます。
- 05埋め込み処理をローカルで実行するため、基本機能にAPIキーは必要ありません。
ユースケース
- コーディングエージェントに、セッションをまたいで保持されるプロジェクトのコンテキストを持たせる。
- Claude CodeやCursorなどのMCPクライアント間で、ひとつのメモリvaultを共有する。
- Obsidianで編集できる、Git管理されたフォルダーにエージェントのメモリを保存する。
- ファイルシステムにメモリを保存し、VPS上でセルフホストのエージェントを実行する。
クイックスタート
- 1
vault のひな形を作成する
npx ori init - 2
インデックスを構築する
npx ori index build - 3
ナビゲーション付きの検索クエリを実行する
npx ori explore "…"
使う前に知っておきたいこと
- 学習済みの検索データ(Q値、LinUCB のアーム、検索履歴)は Markdown から生成されないため、インデックスを再構築する前にエクスポートする必要があります。
- ベンチマーク結果は自己申告であり、README には、一部の比較対象が旧式のシステム、または異なる測定方法のシステムであると記載されています。
収録されている特集
トピック
よくある質問
- Ori-Mnemos とは?
- AIエージェント向けのローカルファーストな永続メモリ。ナレッジグラフ、検索機能、MCP serverを備え、Markdownファイルに保存します。 Ori Mnemosは、セッションやクライアント、マシンをまたいで保持されるメモリをAIエージェントに提供します。ノートはディスク上の通常のMarkdownファイルで、wiki-linkがグラフのエッジとして機能します。ローカルのSQLiteインデックスでセマンティック検索とキーワード検索を行うため、基本的な検索にデータベースサーバー、クラウドサービス、APIキーは必要ありません。
- Ori-Mnemos は無料で使えますか?ライセンスは?
- Ori-Mnemos は Apache-2.0 ライセンスのオープンソースです。商用製品で使う前にライセンス条件を確認してください。
- Ori-Mnemos は今もメンテナンスされていますか?
- 半年以内に更新あり。Ori-Mnemos の最終コミットは 2026年10月1日 です。
- Ori-Mnemos は何に使えますか?
- コーディングエージェントに、セッションをまたいで保持されるプロジェクトのコンテキストを持たせる。 Claude CodeやCursorなどのMCPクライアント間で、ひとつのメモリvaultを共有する。 Obsidianで編集できる、Git管理されたフォルダーにエージェントのメモリを保存する。 ファイルシステムにメモリを保存し、VPS上でセルフホストのエージェントを実行する。
- Ori-Mnemos のインストール方法は?
- vault のひな形を作成する: npx ori init インデックスを構築する: npx ori index build ナビゲーション付きの検索クエリを実行する: npx ori explore "…"
- Ori-Mnemos はどこで入手できますか?
- ソースコードとインストール手順は GitHub にあります:https://github.com/aayoawoyemi/Ori-Mnemos
概要はプロジェクトの README をもとに AI が生成しています。GitHub の数値は毎日更新されます。
関連プロジェクト
誰の記憶か、情報源、いつ有効だったか、誰が読めるかを記録する、AI向けローカルメモリストア。
コーディングエージェント向けの長期記憶。ローカルのSQLiteデータベースに記憶を保存し、Claude Code、Codex、CursorなどのMCPクライアント間で共有できます。
AIエージェント向けのセルフホスト型永続メモリサービス。REST APIとMCPを通じて、Claudeなどのフレームワークやアシスタントが共通コンテキストを保存・取得できます。
過去の会話をセマンティック検索できる、MCPサーバーとして動作するClaude Code向けローカルRustツールです。
ClaudeやCodexのセッション履歴をローカル優先で検索。Rust検索コア、JSON CLI、デスクトップアプリを搭載。