AndroidとiOSでGGUFモデルを端末上で実行でき、OpenAI、Anthropic、Gemini、KimiのクラウドAPIにも切り替えられるFlutter製チャットクライアント。
mgonzs13/llama_ros
llama.cppをROS 2ノードとして動かし、GGUFベースのLLM、視覚言語モデル、音声モデルを実行するROS 2パッケージ群。
- スター
- 268
- フォーク
- 50
- 未解決の Issue
- 0
- 最終コミット
- 昨日
これは何?
llama_rosはllama.cppをROS 2ノードとしてラップし、ロボティクスプロジェクトでGGUF言語モデル、視覚言語モデル(llava.cpp経由)、音声言語モデル、埋め込みモデル、リランキングモデルをROS 2グラフ内で実行できるようにします。モデルはROS 2パラメータまたはYAMLファイルで設定でき、リポジトリ名とファイル名を指定してHugging Faceから直接ダウンロードできます。
OpenAI互換のChat Completionsインターフェースを提供し、ツール呼び出し、推論、ストリーミングに対応します。また、ドラフトモデル方式やngramベース方式による投機的デコード、GBNF文法、実行中に切り替えられるLoRAアダプター、制御ベクトルもサポートします。パラメータでは、GPUオフロード、CPUスレッド数、KVキャッシュの種類、RoPEおよびYaRNのスケーリング、メモリ読み込みモードを設定できます。
リポジトリには、YAMLファイルからモデルを起動してプロンプトを送信する`ros2 llama`コマンドラインツールのほか、LangChain統合、Dockerイメージ、複数モデル用の定義済みlaunchファイルが含まれています。ROS 2 HumbleからLyricalまでを対象にビルドできます。
主な機能
- 01GGUF LLM、llavaベースのVLM、音声言語モデルをROS 2ノードとして実行します。
- 02ツール呼び出しとストリーミングに対応したOpenAI互換のChat Completionsインターフェースを提供します。
- 03ドラフトモデル方式とngramベース方式による投機的デコードをサポートします。
- 04Hugging Faceからモデルをダウンロードするか、ローカルのGGUFファイルを読み込みます。
- 05GPUオフロード、CUDAビルドオプション、CPUやメモリを細かく調整するパラメータを利用できます。
- 06YAMLからモデルを起動してプロンプトを送信できる`ros2 llama` CLIを備えています。
ユースケース
- ROS 2ロボットにローカル言語モデルを追加し、自然言語コマンドやチャットに対応させる。
- カメラ画像をVLMノードに入力し、ロボットに視覚言語理解機能を持たせる。
- ROS 2ノードからローカルモデルに問い合わせるRAGまたはLangChainのパイプラインを構築する。
- ROS 2システム内で埋め込みモデルやリランキングモデルを実行する。
クイックスタート
- 1
llama_rosリポジトリをROS 2ワークスペースのsrcフォルダーにクローンします
git clone https://github.com/mgonzs13/llama_ros.git - 2
requirements.txtからPython依存関係をインストールします
pip3 install --break-system-packages --ignore-installed -r requirements.txt - 3
ROS 2の依存関係をインストールし、colconでワークスペースをビルドします
rosdep install --from-paths src --ignore-src -r -y - 4
YAML設定ファイルから定義済みのモデルを起動します
ros2 llama launch ~/ros2_ws/src/llama_ros/llama_bringup/models/StableLM-Zephyr.yaml
使う前に知っておきたいこと
- ROS 2のインストールと、colconを使ったソースからのビルドが必要です。
- モデルはHugging Faceからダウンロードされ、launchファイルまたはYAMLで設定する必要があります。
収録されている特集
トピック
よくある質問
- llama_ros とは?
- llama.cppをROS 2ノードとして動かし、GGUFベースのLLM、視覚言語モデル、音声モデルを実行するROS 2パッケージ群。 llama_rosはllama.cppをROS 2ノードとしてラップし、ロボティクスプロジェクトでGGUF言語モデル、視覚言語モデル(llava.cpp経由)、音声言語モデル、埋め込みモデル、リランキングモデルをROS 2グラフ内で実行できるようにします。モデルはROS 2パラメータまたはYAMLファイルで設定でき、リポジトリ名とファイル名を指定してHugging Faceから直接ダウンロードできます。
- llama_ros は無料で使えますか?ライセンスは?
- llama_ros は MIT ライセンスのオープンソースです。商用製品で使う前にライセンス条件を確認してください。
- llama_ros は今もメンテナンスされていますか?
- 活発にメンテナンス中。llama_ros の最終コミットは 2026年11月6日 です。
- llama_ros は何に使えますか?
- ROS 2ロボットにローカル言語モデルを追加し、自然言語コマンドやチャットに対応させる。 カメラ画像をVLMノードに入力し、ロボットに視覚言語理解機能を持たせる。 ROS 2ノードからローカルモデルに問い合わせるRAGまたはLangChainのパイプラインを構築する。 ROS 2システム内で埋め込みモデルやリランキングモデルを実行する。
- llama_ros のインストール方法は?
- llama_rosリポジトリをROS 2ワークスペースのsrcフォルダーにクローンします: git clone https://github.com/mgonzs13/llama_ros.git requirements.txtからPython依存関係をインストールします: pip3 install --break-system-packages --ignore-installed -r requirements.txt ROS 2の依存関係をインストールし、colconでワークスペースをビルドします: rosdep install --from-paths src --ignore-src -r -y YAML設定ファイルから定義済みのモデルを起動します: ros2 llama launch ~/ros2_ws/src/llama_ros/llama_bringup/models/StableLM-Zephyr.yaml
- llama_ros はどこで入手できますか?
- ソースコードとインストール手順は GitHub にあります:https://github.com/mgonzs13/llama_ros
概要はプロジェクトの README をもとに AI が生成しています。GitHub の数値は毎日更新されます。
関連プロジェクト
iOS・Androidアプリ上でGGUF LLMを実行するためのllama.cpp向けReact Nativeバインディング。
完全なコサイン類似度ベクトル検索を提供するGoライブラリ。llama.cppによるローカルGGUF埋め込みと、OpenAI互換API経由のクラウド埋め込みにも対応。
Mac、Windows、Linuxで、内容を説明するだけで写真やPDFなどをローカル検索
OpenAIまたはOllamaのLLMを使い、自然言語でROS 2のコマンドを質問・調査・実行できるROS 2 CLI拡張です。
大規模言語モデルをローカルで実行できる、チャットUIとOpenAI/Anthropic互換APIを備えた無料のオープンソースデスクトップアプリ。