セッションを自動記録し、Claude Code、Cursor、CodexなどのMCPクライアントで、後続セッションに関連するコンテキストを引き継ぐAIコーディングエージェント向け永続メモリ。
adoresever/graph-memory
DeepSeek HarnessとOpenClaw向けの知識グラフ型メモリプラグイン。直近のコンテキストを制限し、セッションをまたいで過去のQ/Aを正確に呼び出します。
- スター
- 661
- フォーク
- 98
- 未解決の Issue
- 21
- 最終コミット
- 22 日前
これは何?
Graph MemoryはDeepSeek Harness(DSH)向けのメモリプラグインで、OpenClawにも対応しています。直近に完了したユーザーターンをモデルのコンテキストに保持し、それ以前の履歴は単一のマーカーにまとめ、完了済みの推論やツールのトレースは以降のリクエストから取り除きます。イベントログ全体はローカルに保存されます。
ターンが完了するたびに、プラグインは短い要約を作成し、そこから主語・述語・目的語のトリプルを抽出します。これらをナビゲーション用のグラフとして使い、質問が過去の情報や別セッションの内容に該当する場合は、根拠として元のユーザーの質問と最終回答を取得します。検索にはベクトルによるTop-K検索を使い、利用できない場合はFTS5全文検索にフォールバックします。データはローカルのSQLiteデータベースに保存されます。
READMEによると、プロジェクトでは20ターンのベンチマークを実施しており、20ターン目の初回リクエストのコンテキストは約57kトークンから約11kトークンに削減されました。抽出には専用のOpenAI互換モデル、または設定済みのモデルを使用でき、埋め込みは任意です。
主な機能
- 01直近の完了済みターンをコンテキストに保持し、それ以前の履歴を1つのマーカーにまとめます。
- 02ターンごとの要約とSPOトリプルを、ローカルのSQLiteグラフに保存します。
- 03過去や別セッションのメモリが該当する場合、元の質問と回答を正確に呼び出します。
- 04埋め込みエンドポイントが設定されていない場合は、FTS5全文検索にフォールバックします。
- 05OpenAI互換の埋め込みエンドポイントと、専用の抽出モデルに対応しています。
- 06ステータス確認、検索、記録、抽出失敗時の再試行を行うDSHツールを提供します。
ユースケース
- コンテキストウィンドウが埋まりやすい、DeepSeek Harnessでの長時間にわたるコーディングや調査。
- 以前のセッションでの決定事項や事実を、新しい会話に引き継ぐ。
- コンパクトで検索可能な会話メモリを必要とするOpenClawエージェントの運用。
クイックスタート
- 1
固定バージョンのプラグインをDeepSeek Harnessにインストールします
npx @deepseek-ai/dsh plugin --profile web add github:adoresever/graph-memory#v1.6.0-beta.17 - 2
解決後の設定を確認します
npx @deepseek-ai/dsh --profile web --dump-config - 3
DSHのWebインターフェースを起動し、Settings → Pluginsでgraph-memory/dshが有効になっていることを確認します
npx @deepseek-ai/dsh web
使う前に知っておきたいこと
- DeepSeek Harnessを対象としています。npmレジストリでは古い1.5.8リリースが提供されているため、固定されたGitHubリリースからインストールしてください。
- Node.js 22.13以降が必要です。
- 現在のバージョンはベータ版(1.6.0-beta.17)です。
- 埋め込みなしのセマンティック検索ではFTS5にフォールバックします。埋め込みには、別途OpenAI互換のエンドポイントとキーが必要です。
収録されている特集
トピック
よくある質問
- graph-memory とは?
- DeepSeek HarnessとOpenClaw向けの知識グラフ型メモリプラグイン。直近のコンテキストを制限し、セッションをまたいで過去のQ/Aを正確に呼び出します。 Graph MemoryはDeepSeek Harness(DSH)向けのメモリプラグインで、OpenClawにも対応しています。直近に完了したユーザーターンをモデルのコンテキストに保持し、それ以前の履歴は単一のマーカーにまとめ、完了済みの推論やツールのトレースは以降のリクエストから取り除きます。イベントログ全体はローカルに保存されます。
- graph-memory は無料で使えますか?ライセンスは?
- graph-memory は MIT ライセンスのオープンソースです。商用製品で使う前にライセンス条件を確認してください。
- graph-memory は今もメンテナンスされていますか?
- 活発にメンテナンス中。graph-memory の最終コミットは 2026年10月1日 です。
- graph-memory は何に使えますか?
- コンテキストウィンドウが埋まりやすい、DeepSeek Harnessでの長時間にわたるコーディングや調査。 以前のセッションでの決定事項や事実を、新しい会話に引き継ぐ。 コンパクトで検索可能な会話メモリを必要とするOpenClawエージェントの運用。
- graph-memory のインストール方法は?
- 固定バージョンのプラグインをDeepSeek Harnessにインストールします: npx @deepseek-ai/dsh plugin --profile web add github:adoresever/graph-memory#v1.6.0-beta.17 解決後の設定を確認します: npx @deepseek-ai/dsh --profile web --dump-config DSHのWebインターフェースを起動し、Settings → Pluginsでgraph-memory/dshが有効になっていることを確認します: npx @deepseek-ai/dsh web
- graph-memory はどこで入手できますか?
- ソースコードとインストール手順は GitHub にあります:https://github.com/adoresever/graph-memory
概要はプロジェクトの README をもとに AI が生成しています。GitHub の数値は毎日更新されます。
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