40以上のプロバイダーを1つのエンドポイントで利用できる、仮想キー・予算管理・利用状況追跡対応のセルフホスト型OpenAI互換LLMゲートウェイ。
Nasiko-Labs/nasiko
開発者のマシンで稼働中のコーディングエージェントを検出・レポート・ルーティングし、エージェントごとのコストも追跡できるオープンなランタイム。
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- 80
- 最終コミット
- 14 日前
これは何?
Nasikoは、AIエージェントとコーディングハーネス向けのオープンなランタイムです。多くのチームではClaude Code、Codex、Cursor、OpenCodeなどのツールをすでに使っていますが、それぞれ請求やダッシュボードが別々なため、誰がどのモデルにいくら使ったのかを把握しにくくなっています。Nasikoは設定を変更せずにこうしたハーネスを検出し、CLIでセッションのアクティビティを記録して、エージェントとモデルごとのトークン使用量やコストを集計できます。
ルーティングは明示的に有効化する方式です。プロバイダーのキーをNasikoに一度登録し、Claude Code、Codex、OpenCodeの接続先をデフォルトのベンダーからNasikoに切り替えます。エージェントには実際のAPIキーではなく短時間有効なIDトークンを渡し、サーバーがプロバイダー、モデル、認証情報を解決します。さらにNasikoには、A2A互換エージェントをデプロイするためのサーバー、エージェントごとにツールアクセスをフィルタリングするMCPゲートウェイ、エージェント間呼び出しのフロー制限、エージェントごとの暗号化されたシークレット管理機能も備わっています。コントロールプレーンはPostgres、Redis、S3をバックエンドとする単一プロセスで動作し、Docker Composeで起動できます。
主な機能
- 01設定を変更せずに、Claude Code、Codex、OpenCode、Cursor CLIなど、インストール済みのコーディングエージェントを検出します。
- 02コーディングエージェントのセッションを記録し、エージェントごと・モデルごとのトークン使用量とコストを集計します。
- 03エージェントには短時間有効なトークンのみを持たせ、ハーネスのLLM呼び出しを指定したプロバイダーにルーティングします。
- 04各エージェントに許可されたツールだけを公開するMCPゲートウェイを提供します。
- 05エージェント間呼び出しの深さ、ファンアウト、トークン予算を制限し、制御不能なループを防ぎます。
- 06エージェントごとのシークレットをAES-256-GCMで暗号化して保存します。
ユースケース
- チームが利用しているコーディングエージェントと、それぞれの月額コストを把握する。
- 開発者のワークフローを変えずに、Claude CodeやCodexのトラフィックを別のモデルプロバイダーにルーティングする。
- 単一のMCPエンドポイントを通じて、エージェントが呼び出せる外部ツールを制御する。
- セルフホスト型のコントロールプレーンでA2A互換エージェントをデプロイして実行する。
クイックスタート
- 1
リポジトリをクローンして、そのディレクトリに移動します
git clone https://github.com/Nasiko-Labs/nasiko.git && cd nasiko - 2
このチェックアウトから CLI をインストールします(Rust が必要です)
cargo install --path cli/ --force - 3
読み取り専用の検出コマンドを実行して、稼働中のコーディングエージェントを確認します
nasiko agents discover
使う前に知っておきたいこと
- CLI のインストールには Rust のツールチェーンが必要です。
- レポートとルーティングには、稼働中のコントロールプレーンと有効なログインも必要です。
- ライセンスのメタデータは不明確です(NOASSERTION)。一方、README のバッジには Apache-2.0 と記載されています。
収録されている特集
トピック
よくある質問
- nasiko とは?
- 開発者のマシンで稼働中のコーディングエージェントを検出・レポート・ルーティングし、エージェントごとのコストも追跡できるオープンなランタイム。 Nasikoは、AIエージェントとコーディングハーネス向けのオープンなランタイムです。多くのチームではClaude Code、Codex、Cursor、OpenCodeなどのツールをすでに使っていますが、それぞれ請求やダッシュボードが別々なため、誰がどのモデルにいくら使ったのかを把握しにくくなっています。Nasikoは設定を変更せずにこうしたハーネスを検出し、CLIでセッションのアクティビティを記録して、エージェントとモデルごとのトークン使用量やコストを集計できます。
- nasiko は無料で使えますか?ライセンスは?
- nasiko は Other ライセンスのオープンソースです。商用製品で使う前にライセンス条件を確認してください。
- nasiko は今もメンテナンスされていますか?
- 活発にメンテナンス中。nasiko の最終コミットは 2026年10月23日 です。
- nasiko は何に使えますか?
- チームが利用しているコーディングエージェントと、それぞれの月額コストを把握する。 開発者のワークフローを変えずに、Claude CodeやCodexのトラフィックを別のモデルプロバイダーにルーティングする。 単一のMCPエンドポイントを通じて、エージェントが呼び出せる外部ツールを制御する。 セルフホスト型のコントロールプレーンでA2A互換エージェントをデプロイして実行する。
- nasiko のインストール方法は?
- リポジトリをクローンして、そのディレクトリに移動します: git clone https://github.com/Nasiko-Labs/nasiko.git && cd nasiko このチェックアウトから CLI をインストールします(Rust が必要です): cargo install --path cli/ --force 読み取り専用の検出コマンドを実行して、稼働中のコーディングエージェントを確認します: nasiko agents discover
- nasiko はどこで入手できますか?
- ソースコードとインストール手順は GitHub にあります:https://github.com/Nasiko-Labs/nasiko
概要はプロジェクトの README をもとに AI が生成しています。GitHub の数値は毎日更新されます。
関連プロジェクト
数百のモデルプロバイダーを単一のOpenAI互換エンドポイントで利用できる、セルフホスト対応のMITライセンスAIゲートウェイ。
複数のLLMベンダーに1つのエンドポイントで接続できるRust製バイナリ。MCPツール、トラフィック制御、リクエストログにも対応します。
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