Python SDK、REST API、MCPサーバーを通じて、セッションをまたいだ情報の保存と呼び出しを可能にする、AIエージェント向けのオープンソース長期記憶レイヤーです。
TokenRhythm/opensquilla
各ターンを処理可能な最安モデルに振り分ける、トークン効率に優れたマイクロカーネル型AIエージェント。CLI、Web UI、チャットに対応。
代替できる製品:ChatGPT
- スター
- 7,081
- フォーク
- 583
- 未解決の Issue
- 271
- 最終コミット
- 7 時間前
これは何?
OpenSquillaは、ローカルで動作し、多数のLLMプロバイダーとやり取りするAIエージェントです。SquillaRouterというローカルモデルルーターが、各ターンの長さ、言語、コード、キーワード、埋め込みをもとに分類し、処理可能なモデルのうち最も低コストのものに送ります。この分類はデバイス上で実行されるため、その判定のためにプロンプトがマシンの外部へ送信されることはありません。
Web UI、CLI、Telegram、Slack、Discord、Feishu、DingTalk、WeCom、Matrix、QQなどのチャネルはすべて同じターンループで動作するため、ツールの呼び出し、リトライ、ログ記録がどのチャネルでも一貫します。永続メモリには、厳選されたMEMORY.mdと、SQLiteの全文検索およびsqlite-vecによるセマンティック検索を使用します。ツールはLinuxではBubblewrap、macOSではSeatbelt、Windowsではネイティブバックエンドでサンドボックス化されます。
オンデマンドスキル、MCPクライアント/サーバー対応、SQLiteベースのセッション、cron形式のスケジューラーに加え、OpenClawまたはHermes Agentから状態をインポートする移行コマンドも備えています。Pythonパッケージとして配布され、macOSとWindows向けのデスクトップインストーラーも用意されています。
主な機能
- 01ローカルのLightGBMおよびONNX分類器を使い、各ターンを処理可能な最安モデルに振り分けます。
- 02OpenAI、Anthropic、Ollama、OpenRouter、DeepSeekなど、20以上のLLMプロバイダーに対応します。
- 03Web UI、CLI、チャットチャネルが、共通のターンループを使って動作します。
- 04キーワードとセマンティック埋め込みで検索できる永続的なローカルメモリを保持します。
- 05Standard、Strict、Lockedのポリシー階層を備えた、多層サンドボックス内でツールを実行します。
- 06組み込みのWeb検索、ファイル/シェルツール、MCPクライアント/サーバー対応を備えています。
ユースケース
- 簡単なリクエストを低コストのモデルに送ることで、LLM APIの利用費を削減する。
- TelegramやSlackなどのチャットアプリで応答する、セルフホスト型のパーソナルアシスタントを運用する。
- 自動化ワークフロー向けに、別のMCPクライアントからエージェントのセッションを利用できるようにする。
- 既存のOpenClawまたはHermes Agentの環境を、新しいローカルエージェントへ移行する。
クイックスタート
- 1
uv をインストールする(Linux/macOS: README に記載されている公式インストールスクリプトを実行)
- 2
リリース wheel から uv を使って OpenSquilla をインストールする
uv tool install --python 3.12 "opensquilla[recommended] @ https://github.com/TokenRhythm/opensquilla/releases/download/v0.5.6/opensquilla-0.5.6-py3-none-any.whl" - 3
OpenSquilla を設定する
opensquilla onboard - 4
ゲートウェイを起動する
opensquilla gateway run
使う前に知っておきたいこと
- デフォルトのインストールでは ONNX Runtime や LightGBM などの容量の大きいルーター依存関係もインストールされるため、初回は大きなダウンロードが必要です。
- Windows と macOS では、ルーターの動作に Visual C++ Redistributable や libomp などのネイティブシステムライブラリが必要になる場合があります。これらは簡易ターミナルインストールでは提供されません。
- ソースからビルドするには、Git LFS と Node.js 22.12 以降(npm 付き)が必要です。
収録されている特集
トピック
よくある質問
- opensquilla とは?
- 各ターンを処理可能な最安モデルに振り分ける、トークン効率に優れたマイクロカーネル型AIエージェント。CLI、Web UI、チャットに対応。 OpenSquillaは、ローカルで動作し、多数のLLMプロバイダーとやり取りするAIエージェントです。SquillaRouterというローカルモデルルーターが、各ターンの長さ、言語、コード、キーワード、埋め込みをもとに分類し、処理可能なモデルのうち最も低コストのものに送ります。この分類はデバイス上で実行されるため、その判定のためにプロンプトがマシンの外部へ送信されることはありません。
- opensquilla は無料で使えますか?ライセンスは?
- opensquilla は Apache-2.0 ライセンスのオープンソースです。商用製品で使う前にライセンス条件を確認してください。
- opensquilla は今もメンテナンスされていますか?
- 活発にメンテナンス中。opensquilla の最終コミットは 2026年10月22日 です。
- opensquilla は何に使えますか?
- 簡単なリクエストを低コストのモデルに送ることで、LLM APIの利用費を削減する。 TelegramやSlackなどのチャットアプリで応答する、セルフホスト型のパーソナルアシスタントを運用する。 自動化ワークフロー向けに、別のMCPクライアントからエージェントのセッションを利用できるようにする。 既存のOpenClawまたはHermes Agentの環境を、新しいローカルエージェントへ移行する。
- opensquilla のインストール方法は?
- uv をインストールする(Linux/macOS: README に記載されている公式インストールスクリプトを実行) リリース wheel から uv を使って OpenSquilla をインストールする: uv tool install --python 3.12 "opensquilla[recommended] @ https://github.com/TokenRhythm/opensquilla/releases/download/v0.5.6/opensquilla-0.5.6-py3-none-any.whl" OpenSquilla を設定する: opensquilla onboard ゲートウェイを起動する: opensquilla gateway run
- opensquilla はどこで入手できますか?
- ソースコードとインストール手順は GitHub にあります:https://github.com/TokenRhythm/opensquilla
概要はプロジェクトの README をもとに AI が生成しています。GitHub の数値は毎日更新されます。
関連プロジェクト
隔離されたエージェント群が長期記憶を共有し、ターミナルやWhatsApp、Telegram、Slackなどを通じてユーザーに応答する、セルフホスト型のパーソナルAIエージェントプラットフォームです。
タスクを計画し、ツールやスキルを実行し、WebやIMの各チャネルで記憶を保つ、オープンソースの個人向けAIアシスタント兼Agent Harness。
Claude Codeエージェントを搭載した、IM連携とサンドボックス実行に対応するセルフホスト型Web UIパーソナルAIコワーカー。
Webや自分のドキュメントについて質問でき、カスタムエージェントや定期実行の自動化にも対応したセルフホスト可能なAIセカンドブレイン。