ownCloud Classicのサーバーサイドコア。WebDAV、CalDAV、CardDAVを使ったセルフホスト型のファイル保存、同期、共有に対応します。
owncloud/ocis
ownCloudのセルフホスト型ファイル同期・共有プラットフォーム。WebDAVとCS3 APIを備えた単一のGoバイナリとして構築されています。
代替できる製品:Dropbox
Google Drive
- スター
- 2,164
- フォーク
- 282
- 未解決の Issue
- 615
- 最終コミット
- 13 時間前
これは何?
ownCloud Infinite Scale(oCIS)は、セルフホスト型のファイル同期・共有プラットフォームです。単一のバイナリまたはコンテナとして提供され、必要に応じて設定を変更してサービスを起動することで、Raspberry PiからKubernetesクラスターまで拡張できます。マルチサービスアーキテクチャにより、運用者は実行する機能を選択でき、Keycloakなどの既存サービスも再利用できます。
クライアントには、付属のWeb UIのほか、ownCloudが提供するAndroid、iOS、デスクトップアプリがあります。バックエンドはrevaを基盤とし、WebDAVとCS3 APIを公開します。ユーザー認証にはOpenID Connectを使用し、外部のIDプロバイダーまたは組み込みのLibreGraph Connect IdPを利用できます。WOPIゲートウェイを介してCollabora Online、OnlyOffice Docs、Microsoft Office Onlineと連携し、共同編集にも対応します。
Dockerを使うか、Go 1.25.10以降でソースからビルドすれば、外部データベースやIDプロバイダーなしでローカルのデモインスタンスを起動できます。
主な機能
- 01小型デバイスからKubernetesクラスターまで拡張できる、単一のバイナリまたはコンテナ。
- 02WebDAVおよびCS3 APIによる同期・共有に対応し、Web、Android、iOS、デスクトップの各クライアントを提供。
- 03Keycloakなどの外部IdP、または組み込みのLibreGraph Connectを利用したOpenID Connect認証。
- 04WOPIを介したCollabora Online、OnlyOffice、Microsoft Office OnlineとのWebオフィス連携。
- 05運用者が必要なサービスだけを実行できるマルチサービスアーキテクチャ。
ユースケース
- ホームサーバーや小規模なVMでプライベートなファイル同期・共有サービスを運用する。
- 既存のKeycloakインスタンスと連携し、Kubernetes上にチーム向けファイルプラットフォームをデプロイする。
- セルフホスト型のファイルストレージに共同文書編集機能を追加する。
クイックスタート
- 1
oCIS の Docker イメージを pull する
docker pull owncloud/ocis - 2
設定を初期化する
docker run --rm -it --mount type=bind,source=$HOME/ocis/ocis-config,target=/etc/ocis --mount type=bind,source=$HOME/ocis/ocis-data,target=/var/lib/ocis owncloud/ocis init --insecure yes - 3
サーバーを起動し、localhost:9200 を開いて、表示されたユーザー名とパスワードでログインする
docker run --name ocis_runtime --rm -it -p 9200:9200 --mount type=bind,source=$HOME/ocis/ocis-config,target=/etc/ocis --mount type=bind,source=$HOME/ocis/ocis-data,target=/var/lib/ocis -e OCIS_INSECURE=true -e PROXY_HTTP_ADDR=0.0.0.0:9200 -e OCIS_URL=https://localhost:9200 owncloud/ocis
使う前に知っておきたいこと
- ソースからビルドするには Go 1.25.10 以降と C コンパイラーが必要です。ソースからのビルドは開発用途に限って推奨されます。
- ownCloud GmbH が提供する一部の安定版ビルドには、エンドユーザーライセンス契約が適用されます。
収録されている特集
トピック
よくある質問
- ocis とは?
- ownCloudのセルフホスト型ファイル同期・共有プラットフォーム。WebDAVとCS3 APIを備えた単一のGoバイナリとして構築されています。 ownCloud Infinite Scale(oCIS)は、セルフホスト型のファイル同期・共有プラットフォームです。単一のバイナリまたはコンテナとして提供され、必要に応じて設定を変更してサービスを起動することで、Raspberry PiからKubernetesクラスターまで拡張できます。マルチサービスアーキテクチャにより、運用者は実行する機能を選択でき、Keycloakなどの既存サービスも再利用できます。
- ocis は無料で使えますか?ライセンスは?
- ocis は Apache-2.0 ライセンスのオープンソースです。商用製品で使う前にライセンス条件を確認してください。
- ocis は今もメンテナンスされていますか?
- 活発にメンテナンス中。ocis の最終コミットは 2026年10月24日 です。
- ocis は何に使えますか?
- ホームサーバーや小規模なVMでプライベートなファイル同期・共有サービスを運用する。 既存のKeycloakインスタンスと連携し、Kubernetes上にチーム向けファイルプラットフォームをデプロイする。 セルフホスト型のファイルストレージに共同文書編集機能を追加する。
- ocis のインストール方法は?
- oCIS の Docker イメージを pull する: docker pull owncloud/ocis 設定を初期化する: docker run --rm -it --mount type=bind,source=$HOME/ocis/ocis-config,target=/etc/ocis --mount type=bind,source=$HOME/ocis/ocis-data,target=/var/lib/ocis owncloud/ocis init --insecure yes サーバーを起動し、localhost:9200 を開いて、表示されたユーザー名とパスワードでログインする: docker run --name ocis_runtime --rm -it -p 9200:9200 --mount type=bind,source=$HOME/ocis/ocis-config,target=/etc/ocis --mount type=bind,source=$HOME/ocis/ocis-data,target=/var/lib/ocis -e OCIS_INSECURE=true -e PROXY_HTTP_ADDR=0.0.0.0:9200 -e OCIS_URL=https://localhost:9200 owncloud/ocis
- ocis はどこで入手できますか?
- ソースコードとインストール手順は GitHub にあります:https://github.com/owncloud/ocis
概要はプロジェクトの README をもとに AI が生成しています。GitHub の数値は毎日更新されます。
関連プロジェクト
WebDAVやオンラインオフィス編集に対応した、ファイル保存・同期・共有とチームコラボレーションのためのセルフホスト型プラットフォーム。
Go製の、ファイル管理・共有・コラボレーションに対応したオープンソースのセルフホスト型プラットフォーム。
ファイル同期・共有、チームライブラリ、拡張可能なファイルメタデータ表示に対応した、セルフホスト可能なオープンソースのクラウドストレージ。
複数のクラウドストレージとローカルストレージを、単一のWebインターフェースとWebDAVで統合するセルフホスト型のファイル一覧・管理サーバー。
複数のソース、OIDC/LDAPログイン、ファイルプレビュー、検索、共有、WebDAVに対応し、単一バイナリで提供されるセルフホスト型Webファイルマネージャー。