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C依存なしでラスター、ベクター、点群の地理空間データを読み書き・変換できる、純Rust製ライブラリとCLI。

代替できる製品:GDAL

スター
130
フォーク
12
未解決の Issue
1
最終コミット
46 分前

これは何?

terrioは、純Rustで書かれた地理空間データI/Oツールキットです。GeoTIFFやCloud Optimized GeoTIFF、GeoPackage、Shapefile、FlatGeobuf、LAS/LAZ/COPC、Zarrなど、一般的なラスター、ベクター、点群フォーマットの読み書きと変換に対応しています。また、座標参照系間の再投影に加え、translate、warp、mosaic、rasterize、DEMツールなど、GDAL風の各種操作も備えています。

GDALに似た機能をC依存なしで利用したいワークフローを想定しており、Rustがビルドできる環境ならどこでもビルドでき、WebAssemblyにも対応します。同じ機能をコマンドラインツール、Rustライブラリ、Pythonバインディング(NumPy、Arrow、rasterioやxarray風のAPI)、ブラウザーおよびNode.js向けのnpmパッケージとして提供します。HTTP、S3、GCS、Azure、zipファイルなどのリモートデータやアーカイブ内のデータも、その場で読み込めます。

プロジェクトはまだ開発初期段階です。読み込み、書き込み、変換は動作しますが、処理操作は現在も開発中です。座標変換はGDALおよびPROJと照合してテストされています。

主な機能

  • 01GeoTIFF、COG、GeoPackage、Shapefile、FlatGeobufなど、さまざまなラスターおよびベクターフォーマットの読み書きに対応。
  • 02EPTとE57にも対応し、LAS、LAZ、COPC形式の点群を読み書き。
  • 03EPSGおよびカスタム座標参照系間でデータを再投影。
  • 04HTTP、S3、GCS、Azure、zipファイルから、リモートデータやアーカイブ内のデータをその場で読み込み。
  • 05translate、warp、mosaic、rasterize、DEM処理向けのGDAL風コマンドを提供。
  • 06C依存なしでビルドでき、WebAssemblyにも対応。フォーマットごとにcargoのfeatureを任意で有効化可能。

ユースケース

  • GDALをインストールせず、スクリプトやCIパイプラインでベクターまたはラスターのデータセットを別フォーマットに変換する。
  • HTTPやオブジェクトストレージ経由でCloud Optimized GeoTIFFを読み込み、指定範囲に必要なタイルだけを取得する。
  • WebAssemblyパッケージを使い、ブラウザーやNode.jsで地理空間データを処理する。
  • LiDAR点群をフィルタリングしてグリッド化し、DEMを作成する。

クイックスタート

  1. 1

    PyPIからterrioパッケージをインストールする

    pip install terrio
  2. 2

    コマンドラインでデータセットを要約する

    terrio info countries.gpkg

使う前に知っておきたいこと

  • このプロジェクトは開発初期段階にあり、処理機能は現在も開発中です。

トピック

よくある質問

terrio とは?
C依存なしでラスター、ベクター、点群の地理空間データを読み書き・変換できる、純Rust製ライブラリとCLI。 terrioは、純Rustで書かれた地理空間データI/Oツールキットです。GeoTIFFやCloud Optimized GeoTIFF、GeoPackage、Shapefile、FlatGeobuf、LAS/LAZ/COPC、Zarrなど、一般的なラスター、ベクター、点群フォーマットの読み書きと変換に対応しています。また、座標参照系間の再投影に加え、translate、warp、mosaic、rasterize、DEMツールなど、GDAL風の各種操作も備えています。
terrio は無料で使えますか?ライセンスは?
terrio は MIT ライセンスのオープンソースです。商用製品で使う前にライセンス条件を確認してください。
terrio は今もメンテナンスされていますか?
活発にメンテナンス中。terrio の最終コミットは 2026年10月22日 です。
terrio は何に使えますか?
GDALをインストールせず、スクリプトやCIパイプラインでベクターまたはラスターのデータセットを別フォーマットに変換する。 HTTPやオブジェクトストレージ経由でCloud Optimized GeoTIFFを読み込み、指定範囲に必要なタイルだけを取得する。 WebAssemblyパッケージを使い、ブラウザーやNode.jsで地理空間データを処理する。 LiDAR点群をフィルタリングしてグリッド化し、DEMを作成する。
terrio のインストール方法は?
PyPIからterrioパッケージをインストールする: pip install terrio コマンドラインでデータセットを要約する: terrio info countries.gpkg
terrio はどこで入手できますか?
ソースコードとインストール手順は GitHub にあります:https://github.com/opengeos/terrio

概要はプロジェクトの README をもとに AI が生成しています。GitHub の数値は毎日更新されます。

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