主要なLLMプロバイダーに接続し、ローカルナレッジベースを備えたMCPクライアントとしても使えるクロスプラットフォームのデスクトップAIアシスタント。
nduckmink/arkon
社内文書をWikiにまとめ、部門ごとのアクセス制御のもと、MCPサーバー経由でClaudeなどのLLMに提供するセルフホスト型の企業向けナレッジハブ。
代替できる製品:Notion AI
Confluence
- スター
- 1,495
- フォーク
- 312
- 未解決の Issue
- 21
- 最終コミット
- 5 か月前
これは何?
Arkonは、組織向けのセルフホスト型ナレッジ管理レイヤーです。SOP、ポリシー、社内文書を取り込みパイプライン(map、reduce、plan review、refine、verify、commit)で処理し、相互にリンクされたページからなるWikiにまとめます。さらに、単一のMCPサーバーエンドポイントを通じて、そのWikiをAIクライアントに公開します。
アクセスは部門単位および全社共通のスコープで制御され、ロールベースの権限(Viewer、Contributor、Editor、Admin)が適用されます。従業員はOAuth 2.1とPKCEを使ってClaude DesktopまたはClaude.aiに接続でき、MCPツールは各トークンに設定された部門およびナレッジ種別のスコープに従います。管理者はAnthropic、Google Gemini、OpenAIを含むカタログからLLM、埋め込みモデル、画像認識モデルを選択でき、APIキーは暗号化してPostgreSQLに保存されます。
このスタックは7つのDockerコンテナで動作し、FastAPI、pgvectorを備えたPostgreSQL、Redisワーカー、MinIO、Next.jsフロントエンドを使用します。
主な機能
- 01書き込み前に計画をレビューしながら、文書を相互リンクされたWikiページにまとめます。
- 02MCP経由でWikiの検索、閲覧、ソースの掘り下げ、下書き編集のツールを提供します。
- 03OAuth 2.1とPKCEによるサインインで、Claude DesktopやClaude.aiに接続できます。
- 04ロールベースの権限と監査ログにより、ナレッジを部門ごとに分離します。
- 05バージョン管理されたAIスキルパッケージ(SKILL.mdを含む.zip)を部門ごとに配布します。
- 06オンラインでの再埋め込みにより、埋め込みモデルを切り替えられます。
ユースケース
- 社内SOPやポリシーに基づいて回答するAIアシスタントを従業員に提供する。
- 人事、法務、エンジニアリングなどのナレッジを、適切な部門だけに公開する。
- レビュー済みでバージョン管理された社内Wikiを維持し、AIツールから検索できるようにする。
- 標準的なエージェントスキルパッケージを組織内で共有する。
クイックスタート
- 1
リポジトリをクローンする
git clone https://github.com/nduckmink/arkon.git - 2
プロジェクトディレクトリに移動する
cd arkon - 3
サンプルから環境ファイルを作成し、シークレットを編集する
cp .env.docker.example .env.docker - 4
Dockerコンテナを起動する
docker compose --env-file .env.docker up -d --build
使う前に知っておきたいこと
- 個人利用ではなく、チームや組織向けに作られています。
- 7つのDockerコンテナの実行と、AIプロバイダーのAPIキーが必要です。
- ライセンスはPolyForm Internal Useです。第三者にサービスとしてArkonを提供することは禁止されています。
- エンタープライズサポートやカスタム連携については、メンテナーにお問い合わせください。
トピック
よくある質問
- arkon とは?
- 社内文書をWikiにまとめ、部門ごとのアクセス制御のもと、MCPサーバー経由でClaudeなどのLLMに提供するセルフホスト型の企業向けナレッジハブ。 Arkonは、組織向けのセルフホスト型ナレッジ管理レイヤーです。SOP、ポリシー、社内文書を取り込みパイプライン(map、reduce、plan review、refine、verify、commit)で処理し、相互にリンクされたページからなるWikiにまとめます。さらに、単一のMCPサーバーエンドポイントを通じて、そのWikiをAIクライアントに公開します。
- arkon は無料で使えますか?ライセンスは?
- arkon は Other ライセンスのオープンソースです。商用製品で使う前にライセンス条件を確認してください。
- arkon は今もメンテナンスされていますか?
- 半年以内に更新あり。arkon の最終コミットは 2026年6月3日 です。
- arkon は何に使えますか?
- 社内SOPやポリシーに基づいて回答するAIアシスタントを従業員に提供する。 人事、法務、エンジニアリングなどのナレッジを、適切な部門だけに公開する。 レビュー済みでバージョン管理された社内Wikiを維持し、AIツールから検索できるようにする。 標準的なエージェントスキルパッケージを組織内で共有する。
- arkon のインストール方法は?
- リポジトリをクローンする: git clone https://github.com/nduckmink/arkon.git プロジェクトディレクトリに移動する: cd arkon サンプルから環境ファイルを作成し、シークレットを編集する: cp .env.docker.example .env.docker Dockerコンテナを起動する: docker compose --env-file .env.docker up -d --build
- arkon はどこで入手できますか?
- ソースコードとインストール手順は GitHub にあります:https://github.com/nduckmink/arkon
概要はプロジェクトの README をもとに AI が生成しています。GitHub の数値は毎日更新されます。
関連プロジェクト
LLMに渡す前にツール出力、ログ、ファイル、RAGチャンクを圧縮するライブラリ、プロキシ、MCPサーバー。
文書とのチャットやAIエージェントの実行に使える、ローカル優先・マルチユーザー対応のオールインワンAIアプリ
CPUのみのマシンを含むあらゆるハードウェアで各種AIモデルを動かす、セルフホスト型のOpenAI互換AIエンジン。
複数のAIプロバイダー、Agents、MCP、Artifacts、マルチユーザー認証に対応したセルフホスト型チャット基盤。
質問を計画し、Webやローカルの情報源を集め、任意のLLMプロバイダーで引用付きレポートを作成する自律型リサーチエージェント。