Ollama、vLLM、llama-cpp-pythonを使い、一般的なハードウェア上でOpenAI互換APIを備えた小規模なローカルLLMを動かすためのガイド兼チャットボットWebアプリ。
mrdjohnson/llm-x
Ollama、LM Studio、AUTOMATIC1111などのローカルLLMサーバーに接続するブラウザベースのチャットUI。Webアプリ、PWA、Chrome拡張機能として利用できます。
代替できる製品:ChatGPT
- スター
- 296
- フォーク
- 38
- 未解決の Issue
- 6
- 最終コミット
- 先月
これは何?
LLM Xは、自分のマシンで言語モデルや画像モデルを動かすためのChatGPT風インターフェースです。Ollama、llmman、LM Studio、AUTOMATIC1111などのローカルサーバーや、OpenAI互換サーバーに接続できます。また、Chrome経由でGemini Nanoも利用できます。チャット、画像、生成結果はブラウザ内に保存され、アプリ自体が外部APIを呼び出すことはありません。
プロジェクトは、オフラインで動作するPWA対応のホスト版Webアプリ、Chrome拡張機能、ViteまたはDockerで実行するソースビルドとして提供されています。複数のモデルに同時にチャットを送信できるほか、複数の会話の管理、メッセージの編集や再実行、Personasによるシステムプロンプトの設定、チャットのインポート・エクスポートが可能です。画像をマルチモーダルモデルに送信でき、OllamaとAUTOMATIC1111ではテキストからの画像生成にも対応しています。
アプリはReact、TypeScript、MobX、Tailwind/DaisyUIで構築されており、モデルとのやり取りにはLangChain.jsを使用しています。Web版はセキュアなコンテキストにしか接続しないため、リモートサーバーはHTTPSで提供する必要があります。
主な機能
- 01Ollama、llmman、LM Studio、AUTOMATIC1111、OpenAI互換サーバーに接続できます。
- 021つのチャットを複数のモデルに同時に送信できます。
- 03マルチモーダルモデルへの画像入力と、テキストからの画像生成に対応しています。
- 04PWAとしてオフラインで動作し、Chrome拡張機能としても提供されています。
- 05カスタムシステムプロンプトを設定できるPersonasと、チャットのインポート・エクスポート機能を備えています。
- 06回答内のコードハイライトとLaTeXを表示できます。
ユースケース
- データをクラウドサービスに送信せず、自分のノートPCやホームサーバーで動くモデルとチャットする。
- 1つの会話で複数のローカルモデルの回答を並べて比較する。
- ローカルの画像認識モデルにアップロードした画像について質問する。
- Chrome拡張機能から、Chrome内蔵のGemini Nanoを利用する。
クイックスタート
- 1
ollama.com から Ollama をインストールします
- 2
LLM-X のオリジンを許可して Ollama を起動します
OLLAMA_ORIGINS=https://mrdjohnson.github.io ollama serve - 3
ブラウザーで LLM-X の Web アプリを開き、チャットを始めます
使う前に知っておきたいこと
- Web アプリは HTTPS を使用するリモートサーバーにのみ接続するため、リモートで使用するにはセキュアなサーバーが必要です。
- Ollama、LM Studio、AUTOMATIC1111 などのローカルモデルサーバーは、ご自身でインストールして実行する必要があります。
- Gemini Nano のサポートを利用するには、Chrome Canary の試験運用版フラグを有効にする必要があります。
収録されている特集
トピック
よくある質問
- llm-x とは?
- Ollama、LM Studio、AUTOMATIC1111などのローカルLLMサーバーに接続するブラウザベースのチャットUI。Webアプリ、PWA、Chrome拡張機能として利用できます。 LLM Xは、自分のマシンで言語モデルや画像モデルを動かすためのChatGPT風インターフェースです。Ollama、llmman、LM Studio、AUTOMATIC1111などのローカルサーバーや、OpenAI互換サーバーに接続できます。また、Chrome経由でGemini Nanoも利用できます。チャット、画像、生成結果はブラウザ内に保存され、アプリ自体が外部APIを呼び出すことはありません。
- llm-x は無料で使えますか?ライセンスは?
- llm-x は MIT ライセンスのオープンソースです。商用製品で使う前にライセンス条件を確認してください。
- llm-x は今もメンテナンスされていますか?
- 半年以内に更新あり。llm-x の最終コミットは 2026年9月29日 です。
- llm-x は何に使えますか?
- データをクラウドサービスに送信せず、自分のノートPCやホームサーバーで動くモデルとチャットする。 1つの会話で複数のローカルモデルの回答を並べて比較する。 ローカルの画像認識モデルにアップロードした画像について質問する。 Chrome拡張機能から、Chrome内蔵のGemini Nanoを利用する。
- llm-x のインストール方法は?
- ollama.com から Ollama をインストールします LLM-X のオリジンを許可して Ollama を起動します: OLLAMA_ORIGINS=https://mrdjohnson.github.io ollama serve ブラウザーで LLM-X の Web アプリを開き、チャットを始めます
- llm-x はどこで入手できますか?
- ソースコードとインストール手順は GitHub にあります:https://github.com/mrdjohnson/llm-x
概要はプロジェクトの README をもとに AI が生成しています。GitHub の数値は毎日更新されます。
関連プロジェクト
閲覧中にOllamaなどのローカルAIモデルとチャットできるサイドバーとWeb UIを追加するブラウザー拡張機能。
Cherry Studioは、多数のLLMプロバイダーやローカルモデル、300種類以上のプリセットアシスタントに接続できるクロスプラットフォームのデスクトップAIクライアントです。
ローカルやクラウドのLLMを実行・チャットできるセルフホスト型Web UI。複数のバックエンド、画像・音楽生成、プロンプトルーティングに対応します。
Ollamaを使ってローカルモデルの管理やチャットができるGTK4/Adwaita製デスクトップクライアント。サードパーティのクラウドAPIにも対応します。
Ollama経由で実行するローカルLLMとチャットできるネイティブmacOSアプリ。複数スレッド、Markdown表示、画像対応のvisionモデルをサポートします。