Rust製のエンジン非依存LLMゲートウェイ。OpenAIおよびAnthropic互換のトラフィックを、自前の推論エンジンやクラウドモデルプロバイダーへルーティングします。
looplj/axonhub
OpenAIやAnthropicのSDKからコードを変更せずに100以上のLLMプロバイダーを利用できる、フェイルオーバー、負荷分散、コスト追跡機能を備えたオープンソースAIゲートウェイ。
代替できる製品:OpenRouter
- スター
- 5,379
- フォーク
- 738
- 未解決の Issue
- 97
- 最終コミット
- 10 時間前
これは何?
AxonHubは、アプリケーションとモデルプロバイダーの間に位置するAIゲートウェイです。アプリケーションは既存のOpenAI、AnthropicなどのAI SDKをそのまま使い、AxonHubが各リクエストを接続先プロバイダーに適した形式へ変換します。GPT-4からClaudeやGeminiへの切り替えは、クライアントコードを書き換えず、設定だけで行えます。
プロトコル変換に加えて、チャネル間の自動フェイルオーバーと負荷分散、詳細なタイムラインを備えたリクエスト単位のトレース、入力・出力・キャッシュされたトークン数を追跡して各呼び出しのコストを表示する機能など、運用に役立つ機能も提供します。また、チーム向けのロールベースアクセス制御、利用量クォータ、データ分離にも対応しています。
このゲートウェイは、テキスト生成、画像生成、embedding、rerankの各APIに対応しています。プロバイダーにはOpenAI、Anthropic、Gemini、DeepSeek、Zhipu、Moonshot、Doubao、OpenRouterなどが含まれ、Dockerでデプロイできます。Goで実装されており、ライセンスはApache-2.0(一部コンポーネントはLGPL-3.0)です。
主な機能
- 01既存のSDKを使い、単一のエンドポイントからOpenAI、Anthropic、Gemini形式のAPIを呼び出せます。
- 02設定したチャネル間で自動フェイルオーバーと負荷分散を行います。
- 03デバッグに役立つタイムライン付きのリクエスト単位トレースに対応しています。
- 04入力・出力・キャッシュされたトークンのコストを追跡できます。
- 05ロールベースアクセス制御、クォータ、データ分離に対応しています。
- 06チャット、画像生成、embedding、rerankの各APIに対応しています。
ユースケース
- アプリケーションコードを変更せずにLLMプロバイダーを切り替えたいチーム。
- 複数ユーザー向けの利用量クォータ、コストの可視化、アクセス制御が必要なプラットフォーム。
- モデルプロバイダーが利用できない場合に自動フェイルオーバーが必要なアプリケーション。
- Claude CodeやCodexなどのAIコーディングツールを、共有ゲートウェイ経由で利用する開発者。
クイックスタート
- 1
エージェントに deploy-axonhub スキルを実行させて AxonHub をデプロイします
- 2
AxonHub の URL を開いて管理者アカウントを作成し、プロバイダーの API キーを使ってチャネルを追加します
- 3
クライアント用の AxonHub API キーを「API Keys」セクションで作成します
- 4
OpenAI SDK の接続先を http://localhost:8090/v1 に設定し、最初のチャットリクエストを送信します
使う前に知っておきたいこと
- README に直接実行できるインストールコマンドはありません。デプロイ方法はエージェントスキルを使う形で説明されています。
- 各上流モデルプロバイダーの API キーは自分で用意する必要があります。
- AWS Bedrock と Google Cloud のサポートは、まだテスト中と記載されています。
トピック
よくある質問
- axonhub とは?
- OpenAIやAnthropicのSDKからコードを変更せずに100以上のLLMプロバイダーを利用できる、フェイルオーバー、負荷分散、コスト追跡機能を備えたオープンソースAIゲートウェイ。 AxonHubは、アプリケーションとモデルプロバイダーの間に位置するAIゲートウェイです。アプリケーションは既存のOpenAI、AnthropicなどのAI SDKをそのまま使い、AxonHubが各リクエストを接続先プロバイダーに適した形式へ変換します。GPT-4からClaudeやGeminiへの切り替えは、クライアントコードを書き換えず、設定だけで行えます。
- axonhub は無料で使えますか?ライセンスは?
- axonhub は Apache-2.0 ライセンスのオープンソースです。商用製品で使う前にライセンス条件を確認してください。
- axonhub は今もメンテナンスされていますか?
- 活発にメンテナンス中。axonhub の最終コミットは 2026年10月21日 です。
- axonhub は何に使えますか?
- アプリケーションコードを変更せずにLLMプロバイダーを切り替えたいチーム。 複数ユーザー向けの利用量クォータ、コストの可視化、アクセス制御が必要なプラットフォーム。 モデルプロバイダーが利用できない場合に自動フェイルオーバーが必要なアプリケーション。 Claude CodeやCodexなどのAIコーディングツールを、共有ゲートウェイ経由で利用する開発者。
- axonhub のインストール方法は?
- エージェントに deploy-axonhub スキルを実行させて AxonHub をデプロイします AxonHub の URL を開いて管理者アカウントを作成し、プロバイダーの API キーを使ってチャネルを追加します クライアント用の AxonHub API キーを「API Keys」セクションで作成します OpenAI SDK の接続先を http://localhost:8090/v1 に設定し、最初のチャットリクエストを送信します
- axonhub はどこで入手できますか?
- ソースコードとインストール手順は GitHub にあります:https://github.com/looplj/axonhub
概要はプロジェクトの README をもとに AI が生成しています。GitHub の数値は毎日更新されます。
関連プロジェクト
OpenAI、Claude、Gemini互換エンドポイントを提供し、複数の上流モデルチャネルへリクエストを振り分けるGo製AIゲートウェイ。
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