Anthropic、OpenAI、Geminiなど各社のモデルを、単一のエンドポイントとAPIキーで利用できるオープンソースの統合LLMゲートウェイ。
mylxsw/llm-gateway
OpenAI、Anthropicおよび互換APIをプロキシし、ルーティング、フェイルオーバー、リクエストログ、Webダッシュボードを提供するセルフホスト型LLMゲートウェイ。
代替できる製品:OpenRouter
Portkey
- スター
- 76
- フォーク
- 20
- 未解決の Issue
- 1
- 最終コミット
- 18 日前
これは何?
Squirrelは、アプリケーションとLLMプロバイダーの間に置くプロキシサービスです。アプリケーションのOpenAIまたはAnthropic SDKの接続先をこのゲートウェイにすると、設定済みの上流プロバイダーへリクエストを転送します。プロバイダーの認証情報、モデル名、ルーティングルールを一元管理できます。
ラウンドロビン、優先順位、重み付け、コストベースのルーティングに対応し、モデル名、ヘッダー、メッセージ内容、トークン数に基づくルールも設定できます。上流プロバイダーがサーバーエラーを返した場合はリクエストを再試行し、バックアッププロバイダーにフェイルオーバーできます。また、ストリーミングを含め、OpenAI Chat、OpenAI Responses、Anthropic Messagesの各形式を相互変換します。
各リクエストについて、トークン数、レイテンシ、リクエストとレスポンスの本文全体を記録し、大容量ペイロードには個別の保持期間を設定できます。Next.js製のダッシュボードでプロバイダー、モデルマッピング、APIキーを管理でき、MCPエンドポイントを通じてAIエージェントからゲートウェイの参照や管理も行えます。デフォルトではSQLiteを使用し、PostgreSQLにも対応。Dockerでデプロイできます。
主な機能
- 01OpenAI Chat、Responses、Embeddings、音声・画像エンドポイントとAnthropic Messagesを提供します。
- 02OpenAI Chat、OpenAI Responses、Anthropic形式の間で、リクエストとストリーミングレスポンスを変換します。
- 03ラウンドロビン、優先順位、重み付け、最小コストでルーティングでき、ルールベースのマッチングにも対応します。
- 04サーバーエラー時にリクエストを再試行し、バックアッププロバイダーにフェイルオーバーします。
- 05機密データのマスキングに対応し、トークン使用量、レイテンシ、リクエストとレスポンスの本文全体を記録します。
- 06管理用のWebダッシュボードとMCPインターフェースを提供します。
ユースケース
- 複数の社内アプリケーションに、複数のLLMプロバイダー向けの共通エンドポイントとAPIキーを提供する。
- プロバイダーの障害時にAI機能が使えなくならないよう、フェイルオーバーを導入する。
- APIキー、モデル、プロバイダーごとにトークン使用量とコストを追跡する。
- 既存のOpenAIまたはAnthropic SDKコードの接続先を、OllamaやvLLMなどのセルフホスト型・ローカルモデルに切り替える。
クイックスタート
- 1
リポジトリをクローンする
git clone https://github.com/mylxsw/llm-gateway.git - 2
プロジェクトディレクトリに移動し、起動する前にADMIN_USERNAMEとADMIN_PASSWORDを設定する
cd llm-gateway - 3
Docker Composeでサービスを起動する(ダッシュボード:http://localhost:8000)
docker compose -f docker-compose.prod.yml up -d
使う前に知っておきたいこと
- ADMIN_USERNAMEとADMIN_PASSWORDを設定しない場合、管理APIはデフォルトで公開されるため、認証情報を設定する必要があります。
- このプロジェクトはセルフホスト型で、本番環境で利用するにはプロバイダー、APIキー、暗号化キーの設定が必要です。
- メタデータにはライセンスの記載がありませんが、READMEのバッジにはMITと記載されています。
トピック
よくある質問
- llm-gateway とは?
- OpenAI、Anthropicおよび互換APIをプロキシし、ルーティング、フェイルオーバー、リクエストログ、Webダッシュボードを提供するセルフホスト型LLMゲートウェイ。 Squirrelは、アプリケーションとLLMプロバイダーの間に置くプロキシサービスです。アプリケーションのOpenAIまたはAnthropic SDKの接続先をこのゲートウェイにすると、設定済みの上流プロバイダーへリクエストを転送します。プロバイダーの認証情報、モデル名、ルーティングルールを一元管理できます。
- llm-gateway は無料で使えますか?ライセンスは?
- llm-gateway にはライセンスが明記されていません。コードは公開されていますが、ライセンスがない場合は再利用の許諾がないため、利用前に作者に確認することをおすすめします。
- llm-gateway は今もメンテナンスされていますか?
- 活発にメンテナンス中。llm-gateway の最終コミットは 2026年10月4日 です。
- llm-gateway は何に使えますか?
- 複数の社内アプリケーションに、複数のLLMプロバイダー向けの共通エンドポイントとAPIキーを提供する。 プロバイダーの障害時にAI機能が使えなくならないよう、フェイルオーバーを導入する。 APIキー、モデル、プロバイダーごとにトークン使用量とコストを追跡する。 既存のOpenAIまたはAnthropic SDKコードの接続先を、OllamaやvLLMなどのセルフホスト型・ローカルモデルに切り替える。
- llm-gateway のインストール方法は?
- リポジトリをクローンする: git clone https://github.com/mylxsw/llm-gateway.git プロジェクトディレクトリに移動し、起動する前にADMIN_USERNAMEとADMIN_PASSWORDを設定する: cd llm-gateway Docker Composeでサービスを起動する(ダッシュボード:http://localhost:8000): docker compose -f docker-compose.prod.yml up -d
- llm-gateway はどこで入手できますか?
- ソースコードとインストール手順は GitHub にあります:https://github.com/mylxsw/llm-gateway
概要はプロジェクトの README をもとに AI が生成しています。GitHub の数値は毎日更新されます。
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