Claude Code、Codex、Cursor、opencodeのUI生成を、ありきたりなものから意図的にデザインされたものへ導く、24種類のオープンソースエージェントスキル集です。
Oldcircle/geo-sleuth
OpenStreetMapの地形データ、標高から生成したスカイライン、衛星画像、ストリートビューを使って写真の撮影場所を推定し、その根拠も示すエージェントスキル。
- スター
- 6,253
- フォーク
- 777
- 未解決の Issue
- 20
- 最終コミット
- 一昨日
これは何?
geo-sleuthは、AIコーディングエージェント向けの写真位置特定スキルです。写真を渡すと、エージェントが一連のPythonスクリプトを実行し、EXIFデータや写真内の文字を読み取り、OpenStreetMapで候補地を検索します。さらに、各候補地の標高データから生成したスカイラインと、写真に写る稜線を比較します。衛星画像のタイルとストリートビュー画像は、CLIP、DINOv2、SIFTによるマッチングで順位付けされます。最終結果として、誤差半径、方角、証拠画像とともにカメラ位置を提示します。
橋、送電線、山、街路樹だけが写っているなど、目立つランドマークがない写真を想定して作られています。スクリプトが候補を順位付けし、モデルは上位の候補から選ぶだけです。すべての結論について、実行したコマンドと、そのコマンドが生成したファイルを示す必要があります。リポジトリには、2枚の事例写真に対するベンチマークと、答えを伏せて再実行した結果が掲載されています。
SKILL.mdとスクリプトを含むフォルダとして標準的なAgent Skillの形式でインストールでき、Claude Code、Codex、Cursor、Gemini CLI、OpenCode、GitHub Copilotで動作します。Python 3.10以降、uv、および逆画像検索用のChromeかPlaywright Chromiumのインストールが必要です。
主な機能
- 01OpenStreetMap上の鉄道橋や送電線などの地物を調べ、候補地点を生成する。
- 02写真内の稜線を標高データに基づくスカイラインと照合し、小さなカメラのロール角を推定する。
- 03影と太陽の向きを推定し、撮影方角と緯度帯を推測する。
- 04CLIP、DINOv2、SIFTによるマッチングで衛星画像のタイルとストリートビュー画像を順位付けする。
- 05誤差半径、撮影方角、証拠画像とともにカメラの座標を出力する。
- 06主要な6種類のコーディングエージェントで、標準的なAgent Skillとして動作する。
ユースケース
- GPSデータも読める標識もない写真の撮影場所を、OSINT調査で特定する。
- 根拠が明示されたGeoGuessr風パズルを通じて、位置特定のスキルを練習する。
- 分析の許可を得たうえで、風景写真やインフラ写真の撮影場所を確認する。
- 地形、衛星画像、地図データを組み合わせて画像の位置を特定する方法を学ぶ。
クイックスタート
- 1
npxでスキルをインストールし、使用するエージェントを選びます
npx skills add Oldcircle/geo-sleuth - 2
初回使用時に、エージェントにスキルのscriptsフォルダーからdoctor.pyを実行させ、失敗したチェックを修正します
- 3
エージェントに写真を渡し、撮影場所を特定するよう依頼します
使う前に知っておきたいこと
- Python 3.10以降と、初回使用時のセットアップ確認が必要です。
- 全体の実行には時間がかかる場合があります。記録されているケースでは、最初から最後まで約72分かかりました。
収録されている特集
トピック
よくある質問
- geo-sleuth とは?
- OpenStreetMapの地形データ、標高から生成したスカイライン、衛星画像、ストリートビューを使って写真の撮影場所を推定し、その根拠も示すエージェントスキル。 geo-sleuthは、AIコーディングエージェント向けの写真位置特定スキルです。写真を渡すと、エージェントが一連のPythonスクリプトを実行し、EXIFデータや写真内の文字を読み取り、OpenStreetMapで候補地を検索します。さらに、各候補地の標高データから生成したスカイラインと、写真に写る稜線を比較します。衛星画像のタイルとストリートビュー画像は、CLIP、DINOv2、SIFTによるマッチングで順位付けされます。最終結果として、誤差半径、方角、証拠画像とともにカメラ位置を提示します。
- geo-sleuth は無料で使えますか?ライセンスは?
- geo-sleuth は MIT ライセンスのオープンソースです。商用製品で使う前にライセンス条件を確認してください。
- geo-sleuth は今もメンテナンスされていますか?
- 活発にメンテナンス中。geo-sleuth の最終コミットは 2026年11月5日 です。
- geo-sleuth は何に使えますか?
- GPSデータも読める標識もない写真の撮影場所を、OSINT調査で特定する。 根拠が明示されたGeoGuessr風パズルを通じて、位置特定のスキルを練習する。 分析の許可を得たうえで、風景写真やインフラ写真の撮影場所を確認する。 地形、衛星画像、地図データを組み合わせて画像の位置を特定する方法を学ぶ。
- geo-sleuth のインストール方法は?
- npxでスキルをインストールし、使用するエージェントを選びます: npx skills add Oldcircle/geo-sleuth 初回使用時に、エージェントにスキルのscriptsフォルダーからdoctor.pyを実行させ、失敗したチェックを修正します エージェントに写真を渡し、撮影場所を特定するよう依頼します
- geo-sleuth はどこで入手できますか?
- ソースコードとインストール手順は GitHub にあります:https://github.com/Oldcircle/geo-sleuth
概要はプロジェクトの README をもとに AI が生成しています。GitHub の数値は毎日更新されます。
関連プロジェクト
AIコーディングエージェント向けスキルのライブラリをインストール、整理、共有するCLIとTUI。作者が選んだスキルも同梱。
Claude CodeやCursorなど17のコーディングツールのAIエージェント用スキル、コマンド、エージェントを管理するObsidianプラグイン。
Claude Code、Codex、CursorなどのAIコーディングエージェントにAgent Skillsとして仕様駆動開発のワークフローを導入し、要件、設計、タスク、自律的な実装までを支援します。
技術記事や仕様書、PRの説明文などを対象に、AIが生成した日本語を自然で読みやすい文章に整えるAgent Skillです。
ローカルのNVIDIA GPUでMetaのSAM 3を使い、コーディングエージェントが写真内の物体の輪郭抽出、マスク作成、カウントを行えるエージェントスキル。