ゲームやVR向けの、マルチコア環境に適したC++剛体物理・衝突検出ライブラリ。
- スター
- 4,725
- フォーク
- 209
- 未解決の Issue
- 63
- 最終コミット
- 4 日前
これは何?
Kaijuは、Go(Golang)で2D・3Dゲームを開発するためのゲームエンジンで、Vulkan経由で描画します。エディター自体もエンジン上に構築されており、エディターを2Dモードに切り替えて2Dプロジェクトを作成します。対応プラットフォームはWindows、Linux、Mac、Androidです。
パーティクルシステム、スケルタルスキニング、スプライトシートアニメーション、HTML/CSSマークアップにも対応する独自のリテインドモードUI、3D物理演算、Soloudによる音楽・効果音・3D音源などの機能を備えています。GLSLソースの変更はシェーダーに即時反映され、エディタープラグインはGoで記述できます。
プロジェクトは活発に開発が進められています。作者によると、エンジンは本番利用可能な段階ですが、エディターはまだその段階にはありません。ソースからビルドするにはGo、Cツールチェーン、Vulkanに加え、サブモジュールから取得するか、SoloudとBullet3を手動でビルドして用意したライブラリが必要です。
主な機能
- 01Vulkanによる2D・3D描画と組み込みエディター
- 02パーティクルシステムとスケルタルスキニングアニメーション
- 03HTML/CSSマークアップに対応する独自のリテインドモードUI
- 043D物理シミュレーション
- 05Soloudによる位置に応じた3Dサウンドと音楽再生
- 06GLSLシェーダーの即時更新とGo製エディタープラグイン
ユースケース
- Goだけで2Dまたは3Dゲームを開発する
- C#やC++のツールではなく、Goネイティブのエンジンを使いたい開発者
- 編集・ビルド・起動を素早く繰り返してゲームをプロトタイピングする
- 単一のコードベースからAndroid版またはデスクトップ版のゲームをビルドする
クイックスタート
- 1
ビルド済みライブラリを含むリポジトリをクローンする
git clone --recurse-submodules https://github.com/KaijuEngine/kaiju.git - 2
binディレクトリを作成する
mkdir bin/ - 3
sourceディレクトリに移動する
cd src - 4
エンジンとエディターをビルドする
go build -tags="debug,editor,filedrop" -o ../bin/ ./
使う前に知っておきたいこと
- READMEには、エディターは開発途中であり、本番環境での使用には適していないと記載されています。
- ビルドにはGo、Cのビルドツール、プラットフォームライブラリ、Vulkanのセットアップが必要です。
- Windowsでは、libstdc++-6.dllが見つからないエラーを避けるため、mingwのインストールが必要な場合があります。
- メタデータではライセンスが明確に指定されていません。
トピック
よくある質問
- kaiju とは?
- Vulkanを使ったGo製2D/3Dゲームエンジン。エディターもエンジン上で動くゲームとして実装されています。 Kaijuは、Go(Golang)で2D・3Dゲームを開発するためのゲームエンジンで、Vulkan経由で描画します。エディター自体もエンジン上に構築されており、エディターを2Dモードに切り替えて2Dプロジェクトを作成します。対応プラットフォームはWindows、Linux、Mac、Androidです。
- kaiju は無料で使えますか?ライセンスは?
- kaiju は Other ライセンスのオープンソースです。商用製品で使う前にライセンス条件を確認してください。
- kaiju は今もメンテナンスされていますか?
- 活発にメンテナンス中。kaiju の最終コミットは 2026年10月16日 です。
- kaiju は何に使えますか?
- Goだけで2Dまたは3Dゲームを開発する C#やC++のツールではなく、Goネイティブのエンジンを使いたい開発者 編集・ビルド・起動を素早く繰り返してゲームをプロトタイピングする 単一のコードベースからAndroid版またはデスクトップ版のゲームをビルドする
- kaiju のインストール方法は?
- ビルド済みライブラリを含むリポジトリをクローンする: git clone --recurse-submodules https://github.com/KaijuEngine/kaiju.git binディレクトリを作成する: mkdir bin/ sourceディレクトリに移動する: cd src エンジンとエディターをビルドする: go build -tags="debug,editor,filedrop" -o ../bin/ ./
- kaiju はどこで入手できますか?
- ソースコードとインストール手順は GitHub にあります:https://github.com/KaijuEngine/kaiju
概要はプロジェクトの README をもとに AI が生成しています。GitHub の数値は毎日更新されます。
関連プロジェクト
Open 3D Engine(O3DE)は、ゲーム、映画品質の3Dワールド、シミュレーションの開発に使えるマルチプラットフォーム対応のリアルタイム3Dエンジンです。
.NET向けのC#ゲーム開発フレームワーク。開発終了したMicrosoftのXNA Frameworkを再実装し、クロスプラットフォームの2D・3Dゲームを作成できます。
AIエージェントからGodotエディタの起動やプロジェクトの実行、デバッグ出力の取得、シーン管理を行えるMCPサーバー。
Rapier WASM物理エンジンをReactにバインディングし、剛体、コライダー、ジョイントをreact-three-fiberのシーンに組み込めます。
物理演算、アニメーション、タイルマップ、会話機能を備えた、D言語向けのシンプルな2Dゲームエンジン。