宣言的な設定とCI/CD連携に対応した、プロンプト評価とLLMアプリのレッドチームテスト向けCLI・ライブラリ。
EleutherAI/lm-evaluation-harness
数十種類の標準的な学術ベンチマークを使って、言語モデルの few-shot 評価を実行する統合フレームワーク。
- スター
- 14,275
- フォーク
- 3,698
- 未解決の Issue
- 1,212
- 最終コミット
- 先月
これは何?
lm-evaluation-harnessは、多数の標準ベンチマークを使って生成言語モデルを評価するフレームワークです。60を超える学術ベンチマークと数百のサブタスクやバリエーションを実装しており、論文間で結果を比較できるよう、公開されているプロンプトを使用します。
Hugging Face transformers(PEFTアダプターと量子化に対応)、vLLM、SGLang、llama.cppで提供されるGGUFモデル、ONNX Runtime、NVIDIA NeMo、Megatron-LM、OpenAI、Anthropic、TextSynthなどのホスト型APIを含む、幅広いモデルバックエンドをサポートします。複数GPUの構成では、accelerateによるデータ並列化、モデルシャーディング、テンソル並列化を利用できます。タスクとプロンプトはYAMLで定義し、CLIではサブコマンドと設定ファイルを利用できます。
Hugging FaceのOpen LLM Leaderboardを支える評価バックエンドでもあります。カスタムタスク、プロンプト、メトリクスを追加でき、バージョン2025以降はプラグインを通じて外部パッケージから新しいバックエンド、フィルター、メトリクスを登録できます。
主な機能
- 0160を超える標準的な学術LLMベンチマークと数百のサブタスクに対応。
- 02Hugging Face transformers、vLLM、SGLang、llama.cpp、ONNX Runtime、NeMoのバックエンドをサポート。
- 03OpenAI、Anthropic、TextSynthなどのAPIプロバイダーがホストするモデルを評価。
- 04データ並列化、モデルシャーディング、テンソル並列化による複数GPU評価に対応。
- 05タスクとプロンプトをYAMLで定義し、CLIまたはPython APIから実行。
- 06設定またはプラグインを通じて、カスタムタスク、メトリクス、モデルバックエンドを追加可能。
ユースケース
- 新たに学習またはファインチューニングしたモデルを、標準的な学術タスクでベンチマークする。
- 論文で使われたものと同じプロンプトを用いて、公開済みの評価結果を再現する。
- 量子化モデル、LoRA適用モデル、自前でホストするモデルを、統一された環境でホスト型APIと比較する。
- モデルのチェックポイントが変更された際に、CIで回帰評価を実行する。
クイックスタート
- 1
リポジトリをクローンする
git clone --depth 1 https://github.com/EleutherAI/lm-evaluation-harness - 2
プロジェクトディレクトリに移動し、パッケージを編集可能モードでインストールする
cd lm-evaluation-harness && pip install -e . - 3
HuggingFaceモデルバックエンドをインストールする
pip install "lm_eval[hf]" - 4
hellaswagでHuggingFaceモデルを評価する
lm_eval --model hf --model_args pretrained=EleutherAI/gpt-j-6B --tasks hellaswag --device cuda:0 --batch_size 8
使う前に知っておきたいこと
- HuggingFaceやvLLMなどのモデルバックエンドは別途インストールする必要があります。また、実行例ではCUDA対応GPUを使用することを前提としています。
トピック
よくある質問
- lm-evaluation-harness とは?
- 数十種類の標準的な学術ベンチマークを使って、言語モデルの few-shot 評価を実行する統合フレームワーク。 lm-evaluation-harnessは、多数の標準ベンチマークを使って生成言語モデルを評価するフレームワークです。60を超える学術ベンチマークと数百のサブタスクやバリエーションを実装しており、論文間で結果を比較できるよう、公開されているプロンプトを使用します。
- lm-evaluation-harness は無料で使えますか?ライセンスは?
- lm-evaluation-harness は MIT ライセンスのオープンソースです。商用製品で使う前にライセンス条件を確認してください。
- lm-evaluation-harness は今もメンテナンスされていますか?
- 半年以内に更新あり。lm-evaluation-harness の最終コミットは 2026年9月14日 です。
- lm-evaluation-harness は何に使えますか?
- 新たに学習またはファインチューニングしたモデルを、標準的な学術タスクでベンチマークする。 論文で使われたものと同じプロンプトを用いて、公開済みの評価結果を再現する。 量子化モデル、LoRA適用モデル、自前でホストするモデルを、統一された環境でホスト型APIと比較する。 モデルのチェックポイントが変更された際に、CIで回帰評価を実行する。
- lm-evaluation-harness のインストール方法は?
- リポジトリをクローンする: git clone --depth 1 https://github.com/EleutherAI/lm-evaluation-harness プロジェクトディレクトリに移動し、パッケージを編集可能モードでインストールする: cd lm-evaluation-harness && pip install -e . HuggingFaceモデルバックエンドをインストールする: pip install "lm_eval[hf]" hellaswagでHuggingFaceモデルを評価する: lm_eval --model hf --model_args pretrained=EleutherAI/gpt-j-6B --tasks hellaswag --device cuda:0 --batch_size 8
- lm-evaluation-harness はどこで入手できますか?
- ソースコードとインストール手順は GitHub にあります:https://github.com/EleutherAI/lm-evaluation-harness
概要はプロジェクトの README をもとに AI が生成しています。GitHub の数値は毎日更新されます。
関連プロジェクト
Pytestに着想を得た、RAG、エージェント、チャットボット、音声エージェントなどの指標を備える、LLMアプリ向けオープンソースPythonテストフレームワーク。
NLPや言語モデルのパイプライン向けに、Rustで実装され、PythonとNode.jsのバインディングを備えた最先端の高速トークナイザーライブラリ。
Docker上で検証するパッチを生成し、実際のGitHub issueを言語モデルが解決できるかを測るベンチマークと評価ハーネス。
公開データで学習した、医療テキスト、2D画像、3D CT/MRIボリューム、手術動画を扱えるオープンな医療向け視覚言語モデルです。
既存アプリに組み込めるクライアント・サーバー構成で、GRPOを使い、LLMエージェントを自身の経験から学習させるPython製RLフレームワーク。