Repolode
vllm-project

vllm-project/vllm-omni

テキスト、画像、音声、動画、アクションを生成する全モダリティ対応モデルを実行できる、vLLMを拡張したサービングフレームワーク。

スター
7,255
フォーク
1,934
未解決の Issue
1,900
最終コミット
昨日

これは何?

vLLM-Omniは、vLLMの推論エンジンを自己回帰型のテキスト生成以外にも拡張します。Diffusion Transformersやその他の並列生成モデルに加え、標準的なLLM形式のデコードにも対応し、テキスト、画像、音声、動画、アクションのデータを入力・生成するモデルをサービングできるよう設計されています。

このフレームワークは、モデルの処理を複数のステージに分割する異種パイプライン抽象化を採用しています。スループット向上のためにステージの実行をオーバーラップさせ、OmniConnectorを通じてステージ間でリソースを動的に割り当てます。Qwen3-Omniなどの全モダリティ対応モデル、Qwen3-TTSやCosyVoice3などのTTSモデル、Wan2.2やLTX-2.5などの拡散モデルを含む、多数のHugging Faceモデルで動作します。

OpenAI互換のAPIサーバー、ストリーミング出力、音声のストリーミング入出力に対応した全二重リアルタイムサービングのほか、分散推論向けのテンソル並列、パイプライン並列、データ並列、エキスパート並列を提供します。

主な機能

  • 01テキスト、画像、音声、動画、アクションを生成するモデルを、単一のランタイムでサービングします。
  • 02vLLMの自己回帰(AR)対応に加えて、Diffusion Transformersやその他の非自己回帰モデルを実行します。
  • 03モデルの処理をパイプライン化されたステージに分割し、リソースを動的に割り当てます。
  • 04ストリーミング出力に対応したOpenAI互換のAPIサーバーを提供します。
  • 05音声のストリーミング入出力に対応した全二重リアルタイムサービングをサポートします。
  • 06分散推論向けに、テンソル並列、パイプライン並列、データ並列、エキスパート並列を提供します。

ユースケース

  • OpenAI形式のAPIの背後で、音声間変換モデルやTTSモデルをサービングする。
  • 拡散型の画像・動画生成モデルを本番規模でデプロイする。
  • LLMと拡散モデルのコンポーネントを組み合わせた、複数ステージからなる全モダリティ対応パイプラインを実行する。
  • LLMと同じサービングスタックで、ロボットのポリシーモデルやアクションモデルをホストする。

クイックスタート

  1. 1

    ドキュメントのインストールガイドを読む

  2. 2

    ドキュメントのクイックスタートガイドに従う

  3. 3

    必要に応じて、Docker Hubからnightly版のCUDA Dockerイメージをpullする

使う前に知っておきたいこと

  • READMEに直接実行できるインストールコマンドが記載されていないため、セットアップには外部のインストールガイドとクイックスタートガイドが必要です。
  • リリースは特定の上流vLLMバージョンに紐づいているため、このプロジェクトはvLLMのリリース系列に依存します。
  • サポート対象モデルには、大規模な拡散モデルやオムニモダリティモデルが多く含まれ、通常はCUDA、ROCm、XPU、NPUなどに対応したアクセラレータハードウェアが必要です。

トピック

よくある質問

vllm-omni とは?
テキスト、画像、音声、動画、アクションを生成する全モダリティ対応モデルを実行できる、vLLMを拡張したサービングフレームワーク。 vLLM-Omniは、vLLMの推論エンジンを自己回帰型のテキスト生成以外にも拡張します。Diffusion Transformersやその他の並列生成モデルに加え、標準的なLLM形式のデコードにも対応し、テキスト、画像、音声、動画、アクションのデータを入力・生成するモデルをサービングできるよう設計されています。
vllm-omni は無料で使えますか?ライセンスは?
vllm-omni は Apache-2.0 ライセンスのオープンソースです。商用製品で使う前にライセンス条件を確認してください。
vllm-omni は今もメンテナンスされていますか?
活発にメンテナンス中。vllm-omni の最終コミットは 2026年10月19日 です。
vllm-omni は何に使えますか?
OpenAI形式のAPIの背後で、音声間変換モデルやTTSモデルをサービングする。 拡散型の画像・動画生成モデルを本番規模でデプロイする。 LLMと拡散モデルのコンポーネントを組み合わせた、複数ステージからなる全モダリティ対応パイプラインを実行する。 LLMと同じサービングスタックで、ロボットのポリシーモデルやアクションモデルをホストする。
vllm-omni のインストール方法は?
ドキュメントのインストールガイドを読む ドキュメントのクイックスタートガイドに従う 必要に応じて、Docker Hubからnightly版のCUDA Dockerイメージをpullする
vllm-omni はどこで入手できますか?
ソースコードとインストール手順は GitHub にあります:https://github.com/vllm-project/vllm-omni

概要はプロジェクトの README をもとに AI が生成しています。GitHub の数値は毎日更新されます。

関連プロジェクト