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rustmailer

rustmailer/bichon

IMAPメールを検索可能なアーカイブに保存する、REST APIとWebUIを備えたセルフホスト型のRust製メールアーカイバー。

スター
2,068
フォーク
91
未解決の Issue
29
最終コミット
13 時間前

これは何?

Bichonは、メールを長期保存するためのセルフホスト型サーバーです。1つ以上のIMAPアカウントからメールをダウンロードし、パスワード認証とOAuth 2.0ログインに対応しています。全文検索インデックスを構築するため、すべてのアカウントのメールをまとめて検索できます。メールクライアントではなくアーカイバーなので、メールの送信、作成、返信はできません。オプションのSMTPサーバーも、メールの受信のみを行います。

アーカイブデータは、Tantivyによる全文検索インデックス、メール本文や添付ファイルを保存するZstd圧縮Blobストア、メタデータ用の組み込みキーバリューデータベースという3つのレイヤーに保存されます。BLAKE3のコンテンツハッシュを使い、同一のメール本文や添付ファイルは1つだけ保存します。差分同期ではUIDを使って新着メールのみを取得でき、アカウントごとにcron式で同期をスケジュールできます。

スレッドのグループ化、添付ファイル検索、タグ、連絡先ビュー、ダッシュボード分析機能を備えたWebUIに加え、OpenAPIでドキュメント化されたREST APIを提供します。複数ユーザーでのアクセスには、組み込みロールとカスタムロール、およびアカウント単位の権限設定を利用できます。CLIツールを使ってEML、MBOX、Thunderbirdプロファイル、PSTファイルをインポートし、MBOXにエクスポートできます。

主な機能

  • 01パスワード認証とOAuth 2.0ログインに対応した並行IMAPダウンロードと、アカウントごとのSOCKS5プロキシ経由の通信
  • 02UIDベースの差分同期と、cron式によるダウンロードのスケジュール設定
  • 03件名、本文、送信者、宛先、添付ファイルを対象とした全文検索
  • 04BLAKE3ハッシュによるメールと添付ファイルの重複排除
  • 05カスタムロールとアカウント単位のアクセス制御を備えた、複数ユーザー向けRBAC
  • 06EML、MBOX、Thunderbird、PSTからのインポートとMBOXへのエクスポート

ユースケース

  • 複数のプロバイダーにある仕事用または個人用メールを、長期オフラインアーカイブとして保存する
  • 複数のIMAPアカウントにまたがる数年分のメールを一か所で検索する
  • プロバイダーの移行やアカウントの閉鎖に備えてメールボックスを保存する
  • 古いEML、MBOX、PST形式のエクスポートデータを、検索可能な単一のアーカイブに移行する

クイックスタート

  1. 1

    Docker イメージを取得する

    docker pull rustmailer/bichon:latest
  2. 2

    データディレクトリを作成する

    mkdir -p ./bichon-data
  3. 3

    コンテナを起動し、http://localhost:15630 を開く

    docker run -d --name bichon -p 15630:15630 -v $(pwd)/bichon-data:/data --user 1000:1000 -e BICHON_ROOT_DIR=/data -e BICHON_ENCRYPT_PASSWORD=your-secure-password-here rustmailer/bichon:latest

使う前に知っておきたいこと

  • デフォルトの管理者パスワードは admin@bichon です。初回起動後すぐに変更してください。
  • データディレクトリにネットワークファイルシステム(NFS、SMB)は使用できません。
  • Bichon はアーカイブ専用で、メールの送信、作成、返信はできません。

収録されている特集

トピック

よくある質問

bichon とは?
IMAPメールを検索可能なアーカイブに保存する、REST APIとWebUIを備えたセルフホスト型のRust製メールアーカイバー。 Bichonは、メールを長期保存するためのセルフホスト型サーバーです。1つ以上のIMAPアカウントからメールをダウンロードし、パスワード認証とOAuth 2.0ログインに対応しています。全文検索インデックスを構築するため、すべてのアカウントのメールをまとめて検索できます。メールクライアントではなくアーカイバーなので、メールの送信、作成、返信はできません。オプションのSMTPサーバーも、メールの受信のみを行います。
bichon は無料で使えますか?ライセンスは?
bichon は AGPL-3.0 ライセンスのオープンソースです。商用製品で使う前にライセンス条件を確認してください。
bichon は今もメンテナンスされていますか?
活発にメンテナンス中。bichon の最終コミットは 2026年11月6日 です。
bichon は何に使えますか?
複数のプロバイダーにある仕事用または個人用メールを、長期オフラインアーカイブとして保存する 複数のIMAPアカウントにまたがる数年分のメールを一か所で検索する プロバイダーの移行やアカウントの閉鎖に備えてメールボックスを保存する 古いEML、MBOX、PST形式のエクスポートデータを、検索可能な単一のアーカイブに移行する
bichon のインストール方法は?
Docker イメージを取得する: docker pull rustmailer/bichon:latest データディレクトリを作成する: mkdir -p ./bichon-data コンテナを起動し、http://localhost:15630 を開く: docker run -d --name bichon -p 15630:15630 -v $(pwd)/bichon-data:/data --user 1000:1000 -e BICHON_ROOT_DIR=/data -e BICHON_ENCRYPT_PASSWORD=your-secure-password-here rustmailer/bichon:latest
bichon はどこで入手できますか?
ソースコードとインストール手順は GitHub にあります:https://github.com/rustmailer/bichon

概要はプロジェクトの README をもとに AI が生成しています。GitHub の数値は毎日更新されます。

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