大規模言語モデルのファインチューニングに役立つリソース、チュートリアル、論文、ツール、講座をまとめた厳選リスト。
nerdai/llms-from-scratch-rs
Sebastian Raschkaの書籍『Build an LLM from Scratch』のコードを、Candle MLクレートを使ってRustに移植したプロジェクトです。
- スター
- 341
- フォーク
- 43
- 未解決の Issue
- 11
- 最終コミット
- 3 日前
これは何?
このプロジェクトは、Sebastian Raschkaの書籍『Build an LLM from Scratch』に掲載されたPyTorchコードを、機械学習フレームワークとしてCandleクレートを使い、Rustに移植したものです。テキストデータの処理やAttentionの仕組みから、GPTスタイルのモデルの実装、事前学習、分類向けのファインチューニング、指示追従向けのファインチューニングまで、書籍の全7章に沿って進められます。
サンプルと演習は単一の`main`バイナリから実行でき、たとえば`cargo run example 05.07`や`cargo run exercise 5.5`のように指定します。また、`--features cuda`フラグを付けるとCUDAデバイスを有効にできます。各サンプルの`main()`内にインポートを記述しているため、それぞれで必要な依存関係を確認できます。crates.ioからインストールすることもでき、書籍と同じthe-verdict.txtデータセットを使用します。
主な機能
- 01書籍のPyTorchコードをCandleクレートを使ってRustに移植。
- 02トークナイズから指示追従向けのファインチューニングまで、全7章をカバー。
- 03サンプルと演習を、IDを指定して単一のcargoバイナリから実行。
- 04featureフラグによるオプションのCUDAアクセラレーションに対応。
- 05crates.ioから直接インストール可能。
ユースケース
- GPTスタイルのLLMをRustで段階的に構築する方法を学ぶ。
- Transformerの各要素について、Rust実装とPyTorchのオリジナルを比較する。
- Raschkaの書籍の演習にRust環境で取り組む。
クイックスタート
- 1
リポジトリをクローンします
git clone https://github.com/nerdai/llms-from-scratch-rs.git - 2
データセットをdataフォルダーにダウンロードします
mkdir -p 'data/' && wget 'https://raw.githubusercontent.com/rabst/LLMs-from-scratch/main/ch02/01_main-chapter-code/the-verdict.txt' -O 'data/the-verdict.txt' - 3
プロジェクトのルートディレクトリからサンプルを実行します
cargo run example 05.07
使う前に知っておきたいこと
- CargoをインストールしたRustツールチェーンが必要です。
- サンプルは書籍のコードを学習用に翻訳したものであり、本番環境向けのLLMライブラリではありません。
収録されている特集
トピック
よくある質問
- llms-from-scratch-rs とは?
- Sebastian Raschkaの書籍『Build an LLM from Scratch』のコードを、Candle MLクレートを使ってRustに移植したプロジェクトです。 このプロジェクトは、Sebastian Raschkaの書籍『Build an LLM from Scratch』に掲載されたPyTorchコードを、機械学習フレームワークとしてCandleクレートを使い、Rustに移植したものです。テキストデータの処理やAttentionの仕組みから、GPTスタイルのモデルの実装、事前学習、分類向けのファインチューニング、指示追従向けのファインチューニングまで、書籍の全7章に沿って進められます。
- llms-from-scratch-rs は無料で使えますか?ライセンスは?
- llms-from-scratch-rs は MIT ライセンスのオープンソースです。商用製品で使う前にライセンス条件を確認してください。
- llms-from-scratch-rs は今もメンテナンスされていますか?
- 活発にメンテナンス中。llms-from-scratch-rs の最終コミットは 2026年11月2日 です。
- llms-from-scratch-rs は何に使えますか?
- GPTスタイルのLLMをRustで段階的に構築する方法を学ぶ。 Transformerの各要素について、Rust実装とPyTorchのオリジナルを比較する。 Raschkaの書籍の演習にRust環境で取り組む。
- llms-from-scratch-rs のインストール方法は?
- リポジトリをクローンします: git clone https://github.com/nerdai/llms-from-scratch-rs.git データセットをdataフォルダーにダウンロードします: mkdir -p 'data/' && wget 'https://raw.githubusercontent.com/rabst/LLMs-from-scratch/main/ch02/01_main-chapter-code/the-verdict.txt' -O 'data/the-verdict.txt' プロジェクトのルートディレクトリからサンプルを実行します: cargo run example 05.07
- llms-from-scratch-rs はどこで入手できますか?
- ソースコードとインストール手順は GitHub にあります:https://github.com/nerdai/llms-from-scratch-rs
概要はプロジェクトの README をもとに AI が生成しています。GitHub の数値は毎日更新されます。
関連プロジェクト
書籍『Build a Large Language Model (From Scratch)』のサンプルコード。PyTorchでGPT風LLMを段階的に実装します。
軽量な設計、容易なスケーリング、高いスループットを重視した、Python製のLLM推論・サービングフレームワーク。
PythonとPyTorchで小規模なLLaMA風GPTをゼロから構築・学習する、コメント付き全12章のチュートリアル。
論文・講義・記事923件を収録したMarkdownベースのMLナレッジベースと、NumPyのみで動く独自分類器・回帰器APRL。
オブジェクトと型を通じてLLMを扱い、モデルへのプロンプト送信や構造化出力の取得を可能にするPythonライブラリ。