Repolode
kubernetes-sigs

kubernetes-sigs/kubespray

AWS、GCE、Azure、OpenStack、vSphere、ベアメタル上に本番運用可能な高可用性 Kubernetes クラスターを構築する Ansible ベースのツールキット。

スター
18,798
フォーク
6,938
未解決の Issue
188
最終コミット
一昨日

これは何?

Kubespray は、Kubernetes クラスターのインストールと設定に使う Ansible playbook と role のセットです。AWS、GCE、Azure などのパブリッククラウド、OpenStack や vSphere などのプライベートクラウド、またはベアメタルサーバー上にクラスターを構築したい運用者を対象としており、高可用性のコントロールプレーンにも対応しています。

このプロジェクトは柔軟に構成できます。Calico、Cilium、flannel、kube-ovn、kube-router、macvlan、Multus など複数の CNI ネットワークプラグインから選べるほか、変数を使ってコンテナランタイムやストレージプラグインを選択できます。対応 OS には Debian、Ubuntu、RHEL 系ディストリビューション、Fedora、openSUSE、Flatcar が含まれ、ネットワークから隔離された環境向けにオフラインインストールの手順も用意されています。

Kubespray は Docker イメージ、ローカルの Ansible 環境、またはテスト用の Vagrant 環境から実行できます。Kubernetes SIG Cluster Lifecycle のもとでメンテナンスされています。

主な機能

  • 01AWS、GCE、Azure、OpenStack、vSphere、ベアメタル上に高可用性 Kubernetes クラスターを構築します。
  • 02Calico、Cilium、flannel など、複数のネットワークプラグインから選択できます。
  • 03Debian、Ubuntu、RHEL 系、Fedora、openSUSE など、多くの Linux ディストリビューションに対応しています。
  • 04ネットワークから隔離された環境向けにオフラインインストールの手順を提供します。
  • 05継続的インテグレーションのテストを備えています。

ユースケース

  • ベアメタルサーバー上にセルフマネージド Kubernetes クラスターを構築する。
  • OpenStack または vSphere のプライベートクラウド基盤にクラスターを構築する。
  • ローカルミラーを使い、ネットワークから隔離された環境に Kubernetes をデプロイする。
  • 既存の Ansible 管理下にあるインフラにクラスター構築を組み込む。

クイックスタート

  1. 1

    Docker がインストールされていることを確認します

  2. 2

    インベントリと SSH キーをマウントして Kubespray コンテナを起動します

    docker run --rm -it --mount type=bind,source="$(pwd)"/inventory/sample,dst=/inventory --mount type=bind,source="${HOME}"/.ssh/id_rsa,dst=/root/.ssh/id_rsa quay.io/kubespray/kubespray:v2.31.0 bash
  3. 3

    コンテナ内でクラスタの playbook を実行します

    ansible-playbook -i /inventory/inventory.ini --private-key /root/.ssh/id_rsa cluster.yml

使う前に知っておきたいこと

  • オフライン環境を構成しない限り、ターゲットサーバーはコンテナイメージを取得するためにインターネットへアクセスできる必要があります。
  • README では、Kubespray はホストのファイアウォールを管理しないため、デプロイ中は無効にするよう案内しています。
  • Oracle Cloud Infrastructure のサポートは実験的とされています。

トピック

よくある質問

kubespray とは?
AWS、GCE、Azure、OpenStack、vSphere、ベアメタル上に本番運用可能な高可用性 Kubernetes クラスターを構築する Ansible ベースのツールキット。 Kubespray は、Kubernetes クラスターのインストールと設定に使う Ansible playbook と role のセットです。AWS、GCE、Azure などのパブリッククラウド、OpenStack や vSphere などのプライベートクラウド、またはベアメタルサーバー上にクラスターを構築したい運用者を対象としており、高可用性のコントロールプレーンにも対応しています。
kubespray は無料で使えますか?ライセンスは?
kubespray は Apache-2.0 ライセンスのオープンソースです。商用製品で使う前にライセンス条件を確認してください。
kubespray は今もメンテナンスされていますか?
活発にメンテナンス中。kubespray の最終コミットは 2026年10月21日 です。
kubespray は何に使えますか?
ベアメタルサーバー上にセルフマネージド Kubernetes クラスターを構築する。 OpenStack または vSphere のプライベートクラウド基盤にクラスターを構築する。 ローカルミラーを使い、ネットワークから隔離された環境に Kubernetes をデプロイする。 既存の Ansible 管理下にあるインフラにクラスター構築を組み込む。
kubespray のインストール方法は?
Docker がインストールされていることを確認します インベントリと SSH キーをマウントして Kubespray コンテナを起動します: docker run --rm -it --mount type=bind,source="$(pwd)"/inventory/sample,dst=/inventory --mount type=bind,source="${HOME}"/.ssh/id_rsa,dst=/root/.ssh/id_rsa quay.io/kubespray/kubespray:v2.31.0 bash コンテナ内でクラスタの playbook を実行します: ansible-playbook -i /inventory/inventory.ini --private-key /root/.ssh/id_rsa cluster.yml
kubespray はどこで入手できますか?
ソースコードとインストール手順は GitHub にあります:https://github.com/kubernetes-sigs/kubespray

概要はプロジェクトの README をもとに AI が生成しています。GitHub の数値は毎日更新されます。

関連プロジェクト