主要なLLMプロバイダーに接続し、ローカルナレッジベースを備えたMCPクライアントとしても使えるクロスプラットフォームのデスクトップAIアシスタント。
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- 最終コミット
- 3 日前
これは何?
gptelはEmacs内で動作する大規模言語モデル向けのチャットクライアントです。任意のバッファ、シェル、ミニバッファから呼び出せ、応答はMarkdownまたはOrg形式で表示されます。会話はMarkdown、Org、テキストの各形式で保存して後から再開でき、複数のチャットを並行して進めることもできます。
gptelはOpenAI、Anthropic Claude、Gemini、Azure、Mistral、DeepSeek、OpenRouterなど幅広いプロバイダーに対応し、Ollama、Llama.cpp、GPT4All、Open WebUIなどのローカルサーバーも利用できます。バックエンドはシンプルな関数で登録でき、多くのOpenAI互換エンドポイントも同じインターフェースから追加できます。リクエストの送信には、利用可能であればCurlを使い、それ以外の場合は組み込みのurl-retrieveにフォールバックします。
チャットに加えて、gptelはツールの利用、mcp.elによるModel Context Protocol連携、画像やドキュメントなどのマルチモーダル入力、応答内の推論内容にも対応しています。送信前にリクエストの内容を確認・編集できるほか、APIを使って独自のコマンドを作成できます。
主な機能
- 01Emacsの任意のバッファからLLMとチャットでき、応答をMarkdownまたはOrg形式で表示します。
- 02OpenAI、Claude、Gemini、Ollama、Llama.cppなど、多数のプロバイダーに対応しています。
- 03チャットをプレーンファイルとして保存し、過去の会話を再開したり編集したりできます。
- 04ツールの利用とModel Context Protocol連携に対応しています。
- 05送信前にリクエストの内容を確認して変更できます。
- 06画像やドキュメントをマルチモーダル入力として受け付けます。
ユースケース
- エディターを離れずに質問したり、コードをリファクタリングしたりする。
- OllamaやLlama.cppでローカルモデルを実行し、データを手元のマシンに保つ。
- 単一のクライアントAPIを基盤に、Elispで独自のLLMワークフローを構築する。
クイックスタート
- 1
パッケージマネージャーを使ってEmacsにgptelをインストールします
- 2
Transient 0.7.8以降が利用できることを確認します(package-install-upgrade-built-inを有効にするか、手動で更新してください)
- 3
gptel-api-keyにOpenAI APIキーを設定するか、デフォルトのauthinfo検索をそのまま使用します
使う前に知っておきたいこと
- ほとんどのクラウドバックエンドでは、APIキー、サブスクリプション、またはクラウド認証情報が必要です。
- Transient 0.7.8以降が必要です。Emacsではデフォルトでアップグレードされません。
- OllamaやLlama.cppなどのローカルバックエンドを使うには、自分でサーバーを起動する必要があります。
収録されている特集
トピック
よくある質問
- gptel とは?
- Emacsのあらゆるバッファから複数のモデルプロバイダーやバックエンドを利用できる、シンプルで拡張性の高いLLMチャットクライアント。 gptelはEmacs内で動作する大規模言語モデル向けのチャットクライアントです。任意のバッファ、シェル、ミニバッファから呼び出せ、応答はMarkdownまたはOrg形式で表示されます。会話はMarkdown、Org、テキストの各形式で保存して後から再開でき、複数のチャットを並行して進めることもできます。
- gptel は無料で使えますか?ライセンスは?
- gptel は GPL-3.0 ライセンスのオープンソースです。商用製品で使う前にライセンス条件を確認してください。
- gptel は今もメンテナンスされていますか?
- 活発にメンテナンス中。gptel の最終コミットは 2026年11月5日 です。
- gptel は何に使えますか?
- エディターを離れずに質問したり、コードをリファクタリングしたりする。 OllamaやLlama.cppでローカルモデルを実行し、データを手元のマシンに保つ。 単一のクライアントAPIを基盤に、Elispで独自のLLMワークフローを構築する。
- gptel のインストール方法は?
- パッケージマネージャーを使ってEmacsにgptelをインストールします Transient 0.7.8以降が利用できることを確認します(package-install-upgrade-built-inを有効にするか、手動で更新してください) gptel-api-keyにOpenAI APIキーを設定するか、デフォルトのauthinfo検索をそのまま使用します
- gptel はどこで入手できますか?
- ソースコードとインストール手順は GitHub にあります:https://github.com/karthink/gptel
概要はプロジェクトの README をもとに AI が生成しています。GitHub の数値は毎日更新されます。
関連プロジェクト
Windows、macOS、Linuxで動作し、データをローカルに保存するChatGPT、ClaudeなどのLLM向けデスクトップクライアント。
OpenAI、Claude、Ollama、DeepSeekなどのLLMをMCPサーバーに接続できるクロスプラットフォーム対応AIチャットクライアント。
リモートおよびローカルにインストールした大規模言語モデルにプロンプトやチャットを実行できる、CLIツール兼Pythonライブラリ。
AiderをEmacsに統合し、AIとのペアプログラミングやコード編集、チャットをEmacs上で行えるパッケージです。