Ollama、vLLM、llama-cpp-pythonを使い、一般的なハードウェア上でOpenAI互換APIを備えた小規模なローカルLLMを動かすためのガイド兼チャットボットWebアプリ。
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- 35
- 最終コミット
- 先月
これは何?
Sidekickは、組み込みのllama.cppバックエンドでローカルの大規模言語モデルを実行する、ネイティブmacOSチャットアプリです。会話をMac上だけで完結できます。ファイル、フォルダ、Webサイトを「エキスパート」にまとめ、エキスパートを有効にすると、SidekickはRAG(検索拡張生成)で関連する箇所を取得し、出典を示しながら質問に答えます。
ローカルモデルに加え、自分のAPIキーを使ってOpenAI互換APIにも接続でき、OpenAI、Anthropic、Google AI Studio、DeepSeekなどのプロバイダー向けプリセットが用意されています。また、デフォルトのメールクライアントでのメール下書きやWeb検索などのアクションに使えるFunction Calling、多数のWebページを読み込んでレポートを作成するDeep Researchエージェント、会話をまたいで設定を保持するメモリー機能も備えています。
テキストやコードを編集するCanvas、回答内のLaTeXやグラフのレンダリング機能も利用できます。画像生成にはmacOS 15.2以降とApple Intelligenceが必要です。Apple Silicon搭載で、RAMを8 GB以上備えたMacが必要です。
主な機能
- 01組み込みのllama.cppバックエンドを通じて、ローカルのGGUFモデルとチャット
- 02ファイル、フォルダ、Webサイトをエキスパートにまとめ、出典付きのRAGベースの回答を取得
- 03自分のAPIキーでOpenAI互換APIに接続。主要プロバイダー向けのプリセットも利用可能
- 04メールの下書きや計算の実行などに使えるFunction Calling
- 05複数段階のWeb調査を行い、レポートを作成するDeep Researchエージェント
- 06テキストやコードを作成し、選択した箇所を編集できるCanvas
ユースケース
- 自分の研究論文や文書をオフラインで検索し、引用する
- ファイルをクラウドにアップロードせず、プロジェクトフォルダの内容について質問する
- Apple Silicon搭載Macでメールの下書きを作成したり、Web調査を要約したりする
- 1つのチャット画面でローカルモデルとリモートAPIを比較する
クイックスタート
- 1
Homebrewでインストール
brew install --cask arcadi4/tap/sidekick-ai - 2
スタートガイドに従ってアプリをセットアップ
使う前に知っておきたいこと
- Apple Silicon搭載のMacと8 GB以上のRAMが必要です。
- 画像生成にはmacOS 15.2以降とApple Intelligenceが必要です。
- リモートモデルを使用するには、プロバイダーから取得した独自のAPIキーが必要です。
収録されている特集
トピック
よくある質問
- Sidekick とは?
- ファイル、フォルダ、Webサイトの情報をもとに回答する、追加ソフト不要のローカルLLMチャット用ネイティブmacOSアプリです。 Sidekickは、組み込みのllama.cppバックエンドでローカルの大規模言語モデルを実行する、ネイティブmacOSチャットアプリです。会話をMac上だけで完結できます。ファイル、フォルダ、Webサイトを「エキスパート」にまとめ、エキスパートを有効にすると、SidekickはRAG(検索拡張生成)で関連する箇所を取得し、出典を示しながら質問に答えます。
- Sidekick は無料で使えますか?ライセンスは?
- Sidekick は MIT ライセンスのオープンソースです。商用製品で使う前にライセンス条件を確認してください。
- Sidekick は今もメンテナンスされていますか?
- 半年以内に更新あり。Sidekick の最終コミットは 2026年9月30日 です。
- Sidekick は何に使えますか?
- 自分の研究論文や文書をオフラインで検索し、引用する ファイルをクラウドにアップロードせず、プロジェクトフォルダの内容について質問する Apple Silicon搭載Macでメールの下書きを作成したり、Web調査を要約したりする 1つのチャット画面でローカルモデルとリモートAPIを比較する
- Sidekick のインストール方法は?
- Homebrewでインストール: brew install --cask arcadi4/tap/sidekick-ai スタートガイドに従ってアプリをセットアップ
- Sidekick はどこで入手できますか?
- ソースコードとインストール手順は GitHub にあります:https://github.com/johnbean393/Sidekick
概要はプロジェクトの README をもとに AI が生成しています。GitHub の数値は毎日更新されます。
関連プロジェクト
llama.cppでGGUFモデルをローカル実行してチャットできるAndroidアプリ。OpenAI、Anthropic、Ollama、DeepSeekなどのリモートプロバイダーにも接続できます。
ChatGPTや多数のLLMを使える軽量なWeb GUI。ファイルへの質問、Web検索、ローカルモデルのデプロイ、エージェント型アシスタントに対応。
Tauri 2.0とNext.jsで構築された軽量なデスクトップAIチャットクライアント。クラウドAPIやOllamaなどのローカルモデルに対応し、データをローカルに保存します。
LLMチャット、RAGナレッジベース、ブラウジング・シェル・MCPツールを使うエージェントループを備えた、単一のGoバイナリで動くセルフホスト型AIアシスタント。
自社ドキュメントをもとに、出典を示しながら任意のモデルで質問に答えるAIエージェントやアシスタントを構築できるセルフホスト型プラットフォーム。