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複数のAIコーディングエージェント向けに、.ruler/のMarkdownルールから指示ファイルとMCP設定を生成するCLI。

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2,962
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未解決の Issue
21
最終コミット
一昨日

これは何?

Rulerは、AIコーディングアシスタントごとに異なるファイル(CLAUDE.md、.cursorのルール、.clinerulesなど)が必要なため、複数のアシスタント間で同じコーディングガイドラインを管理しにくいという問題を解決します。.ruler/ディレクトリ内のMarkdownファイルに指示を一度だけ記述すれば、ruler applyコマンドが、サポート対象の各エージェントが読み込む設定ファイルに反映します。

ルールファイルに加え、ruler.tomlでMCPサーバーの設定を定義し、各エージェントのネイティブなMCP設定ファイルに書き込めます。また、対応するエージェントにはスキルやサブエージェントの定義も配布できます。さらに、.gitignoreを更新して生成ファイルをバージョン管理の対象外にし、バックアップも作成するため、ruler revertで元のファイルを復元できます。

このツールは実験的なネストモードに対応しており、モノレポ内にある複数の.ruler/ディレクトリを検出して、コンポーネントごとに独自のルールを設定できます。npmでは@intellectronica/rulerとして公開されており、Node.js 20.19以降が必要です。

主な機能

  • 01すべてのエージェント向け指示を、単一の.ruler/ディレクトリにMarkdown形式で保存します。
  • 02Claude Code、Cursor、Copilot、Codex CLI、Windsurfなど、30以上のエージェント向けにルールファイルを生成します。
  • 03ruler.tomlのMCPサーバー定義を、各エージェントのネイティブなMCP設定ファイルに書き込みます。
  • 04生成ファイルに合わせて.gitignoreを自動更新し、.bakバックアップを作成します。
  • 05applyによる変更を取り消すruler revertを提供します。
  • 06モノレポ向けに、実験的なネストルールの読み込みに対応します。

ユースケース

  • Claude CodeとCursorの両方を使うチームが、どちらにも同じコーディング規約を適用したい場合。
  • 開発者が異なるAIアシスタントを使っていても、プロジェクトの規約を一元管理して同期したい場合。
  • フロントエンド、バックエンド、テストの各ディレクトリで異なるエージェント向け指示が必要なモノレポ。
  • 各設定を手作業で編集せずに、複数のコーディングエージェントへ共通のMCPサーバー設定を配布したい場合。

クイックスタート

  1. 1

    npm で Ruler をグローバルにインストールします

    npm install -g @intellectronica/ruler
  2. 2

    プロジェクトのルートに移動し、.ruler/ ディレクトリを初期化します

    ruler init
  3. 3

    .ruler/ 内のルールファイルを編集し、agent config ファイルを生成します

    ruler apply

使う前に知っておきたいこと

  • Node.js ^20.19.0、^22.12.0、または >=23 が必要です。
  • 現在もベータ版の研究プレビューのため、動作が変更される可能性があります。
  • ネストされたルールの読み込みは実験的な機能であり、今後のリリースで変更される可能性があります。

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トピック

よくある質問

ruler とは?
複数のAIコーディングエージェント向けに、.ruler/のMarkdownルールから指示ファイルとMCP設定を生成するCLI。 Rulerは、AIコーディングアシスタントごとに異なるファイル(CLAUDE.md、.cursorのルール、.clinerulesなど)が必要なため、複数のアシスタント間で同じコーディングガイドラインを管理しにくいという問題を解決します。.ruler/ディレクトリ内のMarkdownファイルに指示を一度だけ記述すれば、ruler applyコマンドが、サポート対象の各エージェントが読み込む設定ファイルに反映します。
ruler は無料で使えますか?ライセンスは?
ruler は MIT ライセンスのオープンソースです。商用製品で使う前にライセンス条件を確認してください。
ruler は今もメンテナンスされていますか?
活発にメンテナンス中。ruler の最終コミットは 2026年11月4日 です。
ruler は何に使えますか?
Claude CodeとCursorの両方を使うチームが、どちらにも同じコーディング規約を適用したい場合。 開発者が異なるAIアシスタントを使っていても、プロジェクトの規約を一元管理して同期したい場合。 フロントエンド、バックエンド、テストの各ディレクトリで異なるエージェント向け指示が必要なモノレポ。 各設定を手作業で編集せずに、複数のコーディングエージェントへ共通のMCPサーバー設定を配布したい場合。
ruler のインストール方法は?
npm で Ruler をグローバルにインストールします: npm install -g @intellectronica/ruler プロジェクトのルートに移動し、.ruler/ ディレクトリを初期化します: ruler init .ruler/ 内のルールファイルを編集し、agent config ファイルを生成します: ruler apply
ruler はどこで入手できますか?
ソースコードとインストール手順は GitHub にあります:https://github.com/intellectronica/ruler

概要はプロジェクトの README をもとに AI が生成しています。GitHub の数値は毎日更新されます。

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