LLMを使うか、APIキーなしのオフラインでリポジトリのREADMEを生成するCLIツール。
intellectronica/ruler
複数のAIコーディングエージェント向けに、.ruler/のMarkdownルールから指示ファイルとMCP設定を生成するCLI。
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これは何?
Rulerは、AIコーディングアシスタントごとに異なるファイル(CLAUDE.md、.cursorのルール、.clinerulesなど)が必要なため、複数のアシスタント間で同じコーディングガイドラインを管理しにくいという問題を解決します。.ruler/ディレクトリ内のMarkdownファイルに指示を一度だけ記述すれば、ruler applyコマンドが、サポート対象の各エージェントが読み込む設定ファイルに反映します。
ルールファイルに加え、ruler.tomlでMCPサーバーの設定を定義し、各エージェントのネイティブなMCP設定ファイルに書き込めます。また、対応するエージェントにはスキルやサブエージェントの定義も配布できます。さらに、.gitignoreを更新して生成ファイルをバージョン管理の対象外にし、バックアップも作成するため、ruler revertで元のファイルを復元できます。
このツールは実験的なネストモードに対応しており、モノレポ内にある複数の.ruler/ディレクトリを検出して、コンポーネントごとに独自のルールを設定できます。npmでは@intellectronica/rulerとして公開されており、Node.js 20.19以降が必要です。
主な機能
- 01すべてのエージェント向け指示を、単一の.ruler/ディレクトリにMarkdown形式で保存します。
- 02Claude Code、Cursor、Copilot、Codex CLI、Windsurfなど、30以上のエージェント向けにルールファイルを生成します。
- 03ruler.tomlのMCPサーバー定義を、各エージェントのネイティブなMCP設定ファイルに書き込みます。
- 04生成ファイルに合わせて.gitignoreを自動更新し、.bakバックアップを作成します。
- 05applyによる変更を取り消すruler revertを提供します。
- 06モノレポ向けに、実験的なネストルールの読み込みに対応します。
ユースケース
- Claude CodeとCursorの両方を使うチームが、どちらにも同じコーディング規約を適用したい場合。
- 開発者が異なるAIアシスタントを使っていても、プロジェクトの規約を一元管理して同期したい場合。
- フロントエンド、バックエンド、テストの各ディレクトリで異なるエージェント向け指示が必要なモノレポ。
- 各設定を手作業で編集せずに、複数のコーディングエージェントへ共通のMCPサーバー設定を配布したい場合。
クイックスタート
- 1
npm で Ruler をグローバルにインストールします
npm install -g @intellectronica/ruler - 2
プロジェクトのルートに移動し、.ruler/ ディレクトリを初期化します
ruler init - 3
.ruler/ 内のルールファイルを編集し、agent config ファイルを生成します
ruler apply
使う前に知っておきたいこと
- Node.js ^20.19.0、^22.12.0、または >=23 が必要です。
- 現在もベータ版の研究プレビューのため、動作が変更される可能性があります。
- ネストされたルールの読み込みは実験的な機能であり、今後のリリースで変更される可能性があります。
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トピック
よくある質問
- ruler とは?
- 複数のAIコーディングエージェント向けに、.ruler/のMarkdownルールから指示ファイルとMCP設定を生成するCLI。 Rulerは、AIコーディングアシスタントごとに異なるファイル(CLAUDE.md、.cursorのルール、.clinerulesなど)が必要なため、複数のアシスタント間で同じコーディングガイドラインを管理しにくいという問題を解決します。.ruler/ディレクトリ内のMarkdownファイルに指示を一度だけ記述すれば、ruler applyコマンドが、サポート対象の各エージェントが読み込む設定ファイルに反映します。
- ruler は無料で使えますか?ライセンスは?
- ruler は MIT ライセンスのオープンソースです。商用製品で使う前にライセンス条件を確認してください。
- ruler は今もメンテナンスされていますか?
- 活発にメンテナンス中。ruler の最終コミットは 2026年11月4日 です。
- ruler は何に使えますか?
- Claude CodeとCursorの両方を使うチームが、どちらにも同じコーディング規約を適用したい場合。 開発者が異なるAIアシスタントを使っていても、プロジェクトの規約を一元管理して同期したい場合。 フロントエンド、バックエンド、テストの各ディレクトリで異なるエージェント向け指示が必要なモノレポ。 各設定を手作業で編集せずに、複数のコーディングエージェントへ共通のMCPサーバー設定を配布したい場合。
- ruler のインストール方法は?
- npm で Ruler をグローバルにインストールします: npm install -g @intellectronica/ruler プロジェクトのルートに移動し、.ruler/ ディレクトリを初期化します: ruler init .ruler/ 内のルールファイルを編集し、agent config ファイルを生成します: ruler apply
- ruler はどこで入手できますか?
- ソースコードとインストール手順は GitHub にあります:https://github.com/intellectronica/ruler
概要はプロジェクトの README をもとに AI が生成しています。GitHub の数値は毎日更新されます。
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