iPhoneをUSB-CでMacに接続し、GPUを活用してQwen 27Bをローカル実行。プロンプト処理を高速化し、コンテキストを拡張します。
incoai/splash
Apple silicon搭載Mac向けのローカルLLM推論エンジン。投機的デコードとMetalカーネルを使い、コーディングエージェントやOpenAI/Anthropic互換APIにモデルを提供します。
代替できる製品:LM Studio
- スター
- 1,593
- フォーク
- 153
- 未解決の Issue
- 70
- 最終コミット
- 7 時間前
これは何?
Splashは、Apple silicon搭載Mac向けのローカル推論エンジンです。1台のマシン上で言語モデルを動かし、OpenAI Chat Completions、Responses、Completions、およびAnthropic Messages互換のエンドポイントを公開します。既存のコーディングエージェントやアプリケーションから、クラウドサービスの代わりにlocalhostへ接続できます。
DFlash 2による投機的デコードと、対応するモデルファミリーごとに作られたMetalカーネルを組み合わせ、メモリの割り当てを自動で計画します。また、再利用されるプロンプトのプレフィックスをキャッシュし、複数のリクエストをバッチ処理できるほか、画像入力、ツール呼び出し、JSON Schema形式の出力に対応し、チャットページも内蔵しています。対応モデルにはQwen3.8-27B、Qwen3.6-35B-A3B、Qwen3.8-Flash-Nextがあり、GGUFまたはMLXの量子化形式で利用できます。
Homebrewでインストールでき、`splash serve`コマンド1つでサーバーを起動できます。要件はApple M3以降のチップ、macOS 26.4以降、および4-bitの例を動かす場合は36 GB以上のユニファイドメモリです。
主な機能
- 01ストリーミングとツール呼び出しに対応した、OpenAIおよびAnthropic互換APIを提供します。
- 02モデルごとのMetalカーネルを使ったDFlash 2の投機的デコードを利用します。
- 03メモリの割り当てを自動で計画し、リクエスト間でキャッシュ済みのプレフィックスを再利用します。
- 04画像やPDFの入力に加え、JSON Schemaによる構造化出力に対応します。
- 05チャットページを内蔵し、複数のコーディングエージェント向けランチャーを備えています。
ユースケース
- opencodeやClaudeなどのコーディングエージェントを、自分のMac上のモデルで動かす。
- クラウドAPIの利用料金をかけずに、OpenAIまたはAnthropic互換のエンドポイントを使ってアプリケーションを開発する。
- プロンプトやコードをホスト型サービスに送信せず、ローカルマシンに保持する。
クイックスタート
- 1
HomebrewでSplashをインストールします
brew install incoai/tap/splash - 2
サーバーを起動してモデルをダウンロードします
splash serve --model unsloth/Qwen3.8-27B-GGUF:UD-Q4_K_M - 3
Readyと表示されたら、ブラウザーで http://127.0.0.1:8000 を開きます
使う前に知っておきたいこと
- M3以降のチップを搭載したApple silicon Macと、macOS 26.4以降が必要です。
- 4-bitの例を実行するには、ユニファイドメモリが36 GB以上必要です。それより少ないメモリのMacでは、より小さいGGUFバリアントを使用してください。
- 対応するモデルファミリーは限られており、全体がBF16またはF16のモデルには対応していません。
トピック
よくある質問
- splash とは?
- Apple silicon搭載Mac向けのローカルLLM推論エンジン。投機的デコードとMetalカーネルを使い、コーディングエージェントやOpenAI/Anthropic互換APIにモデルを提供します。 Splashは、Apple silicon搭載Mac向けのローカル推論エンジンです。1台のマシン上で言語モデルを動かし、OpenAI Chat Completions、Responses、Completions、およびAnthropic Messages互換のエンドポイントを公開します。既存のコーディングエージェントやアプリケーションから、クラウドサービスの代わりにlocalhostへ接続できます。
- splash は無料で使えますか?ライセンスは?
- splash は Apache-2.0 ライセンスのオープンソースです。商用製品で使う前にライセンス条件を確認してください。
- splash は今もメンテナンスされていますか?
- 活発にメンテナンス中。splash の最終コミットは 2026年10月20日 です。
- splash は何に使えますか?
- opencodeやClaudeなどのコーディングエージェントを、自分のMac上のモデルで動かす。 クラウドAPIの利用料金をかけずに、OpenAIまたはAnthropic互換のエンドポイントを使ってアプリケーションを開発する。 プロンプトやコードをホスト型サービスに送信せず、ローカルマシンに保持する。
- splash のインストール方法は?
- HomebrewでSplashをインストールします: brew install incoai/tap/splash サーバーを起動してモデルをダウンロードします: splash serve --model unsloth/Qwen3.8-27B-GGUF:UD-Q4_K_M Readyと表示されたら、ブラウザーで http://127.0.0.1:8000 を開きます
- splash はどこで入手できますか?
- ソースコードとインストール手順は GitHub にあります:https://github.com/incoai/splash
概要はプロジェクトの README をもとに AI が生成しています。GitHub の数値は毎日更新されます。
関連プロジェクト
Apple Silicon、NVIDIA、AMD、CPU向けにカーネルを調整し、オープンモデルを高速実行するオープンソース推論エンジン。
手持ちのデバイスを1つのAIクラスターにまとめ、複数のMacや他のマシンで大規模モデルをローカル実行できます。
ルーティングされたエキスパートをディスクから読み込み、一般的なハードウェアで超大規模MoEモデルを動かす純C製推論エンジン。
コンシューマー向けのMetal、CUDA、ROCm対応ハードウェアでDeepSeek V4 Flashなど一部の大規模モデルを動かす、軽量なネイティブ推論エンジン。
SSDからエキスパートをストリーミングし、約2 GBのメモリでApple Silicon Mac上で26B Gemma 4 26B-A4Bモデルを動かすSwift・Metalランタイム。