複数のクラウドストレージとローカルストレージを、単一のWebインターフェースとWebDAVで統合するセルフホスト型のファイル一覧・管理サーバー。
error311/FileRise
フォルダー単位のACL、再開可能なアップロード、任意のフォルダー暗号化、WebDAV、SSOに対応したセルフホスト型ファイル管理・ストレージハブ。DockerまたはPHPで実行できます。
代替できる製品:Google Drive
Dropbox
- スター
- 1,025
- フォーク
- 55
- 未解決の Issue
- 9
- 最終コミット
- 一昨日
これは何?
FileRiseは、外部データベースを使わず、単一のPHPアプリケーションとして動作するセルフホスト型のWebファイルマネージャーです。ブラウザーからファイルのアップロード、整理、プレビュー、共有ができ、公式Dockerイメージを使うか、一般的なLinuxのPHP Webサーバーにデプロイして利用できます。
アクセス制御にはフォルダー単位のACLを使用し、閲覧、アップロード、作成、編集、名前変更、移動、コピー、削除、共有などの権限をWeb UI、API、WebDAV全体で一貫して適用します。アップロードはチャンク単位で行われ、中断後に再開できます。フォルダーはパスワード保護リンクやアップロード専用のファイルリクエストで共有でき、任意でlibsodiumを使ったフォルダー単位の保存時暗号化も利用できます。ログインはローカルアカウント、TOTP 2FA、OIDCシングルサインオンに対応しています。
任意の連携機能として、Office文書の編集に使うONLYOFFICE、アップロード時のClamAVスキャン、FFmpegによる動画サムネイル生成のほか、macOS、Windows、Linux、デスクトップクライアントからのWebDAVアクセスがあります。追加のストレージバックエンドや自動化など、一部の機能はPro版の有料アドオンとして提供されています。コア部分のライセンスはMITです。
主な機能
- 01Web UI、API、WebDAV全体で適用されるフォルダー単位のACL。
- 02一時停止と再開に対応した、チャンク単位のドラッグ&ドロップアップロード。
- 03パスワード保護付きのフォルダー・ファイル共有と、アップロード専用のファイルリクエストリンク。
- 04フォルダーとそのサブフォルダーを対象にした、任意のフォルダー単位の保存時暗号化。
- 05ローカルアカウント、TOTP 2FA、OIDC SSOによるログイン。
- 06デスクトップのファイルマネージャーやクライアントからのWebDAVアクセス。
- 07任意で利用できるONLYOFFICE編集機能とClamAVウイルススキャン。
ユースケース
- チームや家族向けのプライベートなクラウドドライブを、自分のサーバーで運用する。
- アップロード専用のリクエストリンクを使って、外部ユーザーからファイルを集める。
- フォルダー単位の権限設定とSSOログインに対応した共有ストレージを提供する。
- NASやUnraidサーバーに、WebDAV対応のブラウザー型ファイルインターフェースを追加する。
クイックスタート
- 1
マシンにDockerをインストールします
- 2
初回起動前に、必要に応じて永続化するtokensキーを設定します
export PERSISTENT_TOKENS_KEY="$(openssl rand -hex 32)" - 3
READMEのdocker runコマンド(オプションA)でFileRiseを起動し、ポート8080で開きます
使う前に知っておきたいこと
- ユーザーグループ、クライアントポータル、AIワークスペースなどの一部の高度な機能は、有料版のFileRise Proでのみ利用できます。
- フォルダ単位の暗号化を有効にすると、保護されたフォルダではWebDAV、共有、ZIP操作、OnlyOfficeが自動的に無効になります。
収録されている特集
トピック
よくある質問
- FileRise とは?
- フォルダー単位のACL、再開可能なアップロード、任意のフォルダー暗号化、WebDAV、SSOに対応したセルフホスト型ファイル管理・ストレージハブ。DockerまたはPHPで実行できます。 FileRiseは、外部データベースを使わず、単一のPHPアプリケーションとして動作するセルフホスト型のWebファイルマネージャーです。ブラウザーからファイルのアップロード、整理、プレビュー、共有ができ、公式Dockerイメージを使うか、一般的なLinuxのPHP Webサーバーにデプロイして利用できます。
- FileRise は無料で使えますか?ライセンスは?
- FileRise は MIT ライセンスのオープンソースです。商用製品で使う前にライセンス条件を確認してください。
- FileRise は今もメンテナンスされていますか?
- 活発にメンテナンス中。FileRise の最終コミットは 2026年11月5日 です。
- FileRise は何に使えますか?
- チームや家族向けのプライベートなクラウドドライブを、自分のサーバーで運用する。 アップロード専用のリクエストリンクを使って、外部ユーザーからファイルを集める。 フォルダー単位の権限設定とSSOログインに対応した共有ストレージを提供する。 NASやUnraidサーバーに、WebDAV対応のブラウザー型ファイルインターフェースを追加する。
- FileRise のインストール方法は?
- マシンにDockerをインストールします 初回起動前に、必要に応じて永続化するtokensキーを設定します: export PERSISTENT_TOKENS_KEY="$(openssl rand -hex 32)" READMEのdocker runコマンド(オプションA)でFileRiseを起動し、ポート8080で開きます
- FileRise はどこで入手できますか?
- ソースコードとインストール手順は GitHub にあります:https://github.com/error311/FileRise
概要はプロジェクトの README をもとに AI が生成しています。GitHub の数値は毎日更新されます。
関連プロジェクト
複数のソース、OIDC/LDAPログイン、ファイルプレビュー、検索、共有、WebDAVに対応し、単一バイナリで提供されるセルフホスト型Webファイルマネージャー。
ローカルディスク、S3互換ストレージ、OneDriveなどのクラウドプロバイダーにファイルを保存できる、セルフホスト型のファイル管理・共有システム。
SFTP、S3、SMB、WebDAV、FTPなどの多様なストレージに、プラグイン方式で接続できるセルフホスト型のWebファイルマネージャー。
Cloudflare R2とPagesを基盤にした、WebファイルマネージャーとWebDAVに対応するセルフホスト型の個人用クラウドドライブ。
Rust製の仮想分散ファイルシステムを基盤とする、ホスト型アカウント不要のオープンソース・クロスプラットフォームファイルエクスプローラー。