SSH経由でリモートまたはローカルのVMにK3s Kubernetesをインストールし、kubectl用のkubeconfigを取得できるコマンドラインツール。
eclipse-che/che
KubernetesのPod内のコンテナで、Web IDE、依存関係、プロジェクトコードを実行するクラウド開発環境。
代替できる製品:GitHub Codespaces
Gitpod
- スター
- 7,171
- フォーク
- 1,213
- 未解決の Issue
- 196
- 最終コミット
- 昨日
これは何?
Eclipse Cheは、企業のエンジニアリングチームを対象に、Kubernetes上でクラウド開発環境を実行するためのプラットフォームです。各ワークスペースには、開発者の依存関係、コンテナ化された組み込みランタイム、Web IDE、プロジェクトコードがコンテナとしてまとめられ、KubernetesのPod内で実行されます。そのため、任意のKubernetesクラスターで環境を実行できます。
ワークスペースは、ファクトリーリンクを使ってGitリポジトリのURLから起動するか、プロジェクトに必要なツール、ランタイム、コマンドを定義した、リポジトリのルートにあるdevfile.yamlから起動できます。コマンドラインツールのchectlを使えば、ワークスペースの作成、一覧表示、停止ができます。CheClusterカスタムリソースでCheインスタンス自体を設定でき、組み込みのVS Code拡張機能レジストリもカスタマイズできます。
開発者のノートPCではなく、自社インフラ上で再現性と移植性のある開発環境をホストしたいチームに適しています。
主な機能
- 01ファクトリーリンクを使い、GitリポジトリのURLからワークスペースを起動します。
- 02devfile.yamlでワークスペースのツール、ランタイム、コマンドを定義します。
- 03Web IDEとプロジェクトコードをKubernetesのPod内で実行します。
- 04chectlを使い、コマンドラインからワークスペースを管理します。
- 05CheClusterカスタムリソースでインスタンスを設定します。
- 06管理者が組み込みのVS Code拡張機能レジストリをカスタマイズできます。
ユースケース
- 共有Kubernetesクラスター上で、一貫性のある設定済みワークスペースを企業の開発者に提供する。
- GitリポジトリのURLから、プロジェクトをクラウドIDEで直接開く。
- 開発用の依存関係とランタイムを、devfileでコードとともにバージョン管理する。
クイックスタート
- 1
入門用のクラウドページから Eclipse Che をオンラインで利用する
- 2
インストールガイドに従って、自分の Kubernetes クラスターで Eclipse Che を実行する
- 3
chectl を使って devfile からワークスペースを起動する
chectl workspace:start -f devfile.yaml
使う前に知っておきたいこと
- 実行には Kubernetes クラスターが必要なため、セルフホスティングには実際のインフラと管理作業が必要です。
- EPL-2.0 の下でライセンスされており、対象コードの変更にも適用されるコピーレフトライセンスです。
トピック
よくある質問
- che とは?
- KubernetesのPod内のコンテナで、Web IDE、依存関係、プロジェクトコードを実行するクラウド開発環境。 Eclipse Cheは、企業のエンジニアリングチームを対象に、Kubernetes上でクラウド開発環境を実行するためのプラットフォームです。各ワークスペースには、開発者の依存関係、コンテナ化された組み込みランタイム、Web IDE、プロジェクトコードがコンテナとしてまとめられ、KubernetesのPod内で実行されます。そのため、任意のKubernetesクラスターで環境を実行できます。
- che は無料で使えますか?ライセンスは?
- che は EPL-2.0 ライセンスのオープンソースです。商用製品で使う前にライセンス条件を確認してください。
- che は今もメンテナンスされていますか?
- 活発にメンテナンス中。che の最終コミットは 2026年10月20日 です。
- che は何に使えますか?
- 共有Kubernetesクラスター上で、一貫性のある設定済みワークスペースを企業の開発者に提供する。 GitリポジトリのURLから、プロジェクトをクラウドIDEで直接開く。 開発用の依存関係とランタイムを、devfileでコードとともにバージョン管理する。
- che のインストール方法は?
- 入門用のクラウドページから Eclipse Che をオンラインで利用する インストールガイドに従って、自分の Kubernetes クラスターで Eclipse Che を実行する chectl を使って devfile からワークスペースを起動する: chectl workspace:start -f devfile.yaml
- che はどこで入手できますか?
- ソースコードとインストール手順は GitHub にあります:https://github.com/eclipse-che/che
概要はプロジェクトの README をもとに AI が生成しています。GitHub の数値は毎日更新されます。
関連プロジェクト
Podmanなどのコンテナエンジンを基盤に、コンテナやKubernetesをローカルでビルド、実行、管理できるデスクトップアプリ。
複数のホストにまたがるコンテナ化アプリケーションのデプロイ、スケーリング、管理を行うオープンソースシステム。
Trivyは、コンテナ、ファイルシステム、Gitリポジトリ、VMイメージ、Kubernetesを対象に、脆弱性や設定ミス、シークレット、SBOMを検出するオープンソースのセキュリティスキャナーです。
Goで書かれたアプリケーションカーネル。Linuxのシステムコールをユーザー空間で仲介してコンテナをサンドボックス化し、OCIランタイムrunscとして実行できます。
Dockerデーモンを使わず、MavenまたはGradleでJavaアプリケーション向けの最適化されたDocker・OCIコンテナイメージをビルドします。