macOSネイティブの音声入力アプリ。音声を端末内またはクラウドAPIで文字起こしし、再利用可能なAIワークフローでテキストを加工します。
altic-dev/FluidVoice
音声をオンデバイスモデルでテキスト化し、任意でAIによる整形もできるオープンソースのmacOS向け音声入力アプリ。Wispr Flowのローカルな代替です。
代替できる製品:Wispr Flow
- スター
- 12,328
- フォーク
- 895
- 未解決の Issue
- 131
- 最終コミット
- 13 時間前
これは何?
FluidVoiceはmacOS向けの音声入力アプリです。グローバルホットキーを押しながら話すと、文字起こしされたテキストがフォーカス中のアプリに入力されます。NVIDIA ParakeetやNemotronのモデル、Cohere Transcribe、Apple標準の音声認識、Intel Macでも動作するWhisperモデルなど、複数の音声認識エンジンに対応しています。
文字起こしに加えて、FluidVoiceではスマートな書式設定や大文字・小文字の調整によってテキストを整えられます。ローカルモデルのFluid Intelligenceのほか、独自のAPIキーを使ってOpenAIやGroqなどのクラウドプロバイダーも利用できます。Command Modeでは音声でMacを操作でき、Write Modeではテキストフィールド内で選択した文章を書き換えられます。ZIP形式でエクスポートできるローカルの音声履歴は、任意で利用できます。
アプリの利用にはmacOS 15以降と、マイクおよびアクセシビリティの権限が必要です。Fluid Intelligenceは別個に非公開で保守されているコンポーネントで、音声入力アプリ本体はGPLv3のオープンソースです。Windows、iOSなどへの対応は、今後の予定として記載されています。
主な機能
- 01グローバルホットキーでどのアプリからでも音声入力を開始し、結果を直接入力
- 02Parakeet、Nemotron、Cohere、Apple Speech、Whisperなど複数の音声認識エンジンに対応
- 03ローカルモデル、OpenAI、Groq、独自プロバイダーを使った任意のAIによるテキスト整形
- 04音声でMacを操作するCommand Mode
- 05テキストフィールド内で選択した文章を書き換えるWrite Mode
- 06クラウドプロバイダーを有効にしない限り音声がMacの外に出ない、ローカル優先の設計
ユースケース
- Macで入力せずにメール、文書、チャットメッセージを音声入力
- 有料のクラウド音声入力ツールをオンデバイス環境に置き換える
- 音声であらゆるアプリのテキストを書き換えたり、推敲したりする
- 複数の音声モデルから選び、さまざまな言語で音声入力する
クイックスタート
- 1
Homebrewでインストール
brew install --cask fluidvoice - 2
またはGitHubのリリースページから最新リリースをダウンロード
- 3
プロンプトが表示されたら、マイクとアクセシビリティの権限を許可
- 4
設定でグローバルホットキーを設定し、オンボーディングを完了して音声モデルを選択
使う前に知っておきたいこと
- macOSのみ対応。iOS版とWindows版はまだリリースされていません。
- macOS 15.0以降が必要です。また、ほとんどの音声モデルにはApple Silicon搭載Macが必要です。
- Fluid Intelligenceは別途、非公開で保守されているコンポーネントのため、デバイス上での機能強化部分はオープンソースではありません。
トピック
よくある質問
- FluidVoice とは?
- 音声をオンデバイスモデルでテキスト化し、任意でAIによる整形もできるオープンソースのmacOS向け音声入力アプリ。Wispr Flowのローカルな代替です。 FluidVoiceはmacOS向けの音声入力アプリです。グローバルホットキーを押しながら話すと、文字起こしされたテキストがフォーカス中のアプリに入力されます。NVIDIA ParakeetやNemotronのモデル、Cohere Transcribe、Apple標準の音声認識、Intel Macでも動作するWhisperモデルなど、複数の音声認識エンジンに対応しています。
- FluidVoice は無料で使えますか?ライセンスは?
- FluidVoice は GPL-3.0 ライセンスのオープンソースです。商用製品で使う前にライセンス条件を確認してください。
- FluidVoice は今もメンテナンスされていますか?
- 活発にメンテナンス中。FluidVoice の最終コミットは 2026年10月20日 です。
- FluidVoice は何に使えますか?
- Macで入力せずにメール、文書、チャットメッセージを音声入力 有料のクラウド音声入力ツールをオンデバイス環境に置き換える 音声であらゆるアプリのテキストを書き換えたり、推敲したりする 複数の音声モデルから選び、さまざまな言語で音声入力する
- FluidVoice のインストール方法は?
- Homebrewでインストール: brew install --cask fluidvoice またはGitHubのリリースページから最新リリースをダウンロード プロンプトが表示されたら、マイクとアクセシビリティの権限を許可 設定でグローバルホットキーを設定し、オンボーディングを完了して音声モデルを選択
- FluidVoice はどこで入手できますか?
- ソースコードとインストール手順は GitHub にあります:https://github.com/altic-dev/FluidVoice
概要はプロジェクトの README をもとに AI が生成しています。GitHub の数値は毎日更新されます。
関連プロジェクト
Apple Foundation ModelsでAI処理をすべてデバイス上で行う、macOS・iOS向けのドキュメントチャットアプリ
Whisperでオフライン動作する、macOS・Windows向けのオープンソースなローカルファーストAI音声入力アプリ。
llama.cppベースの、ローカルLLMを実行するmacOSメニューバーアプリ。ローカルAPIサーバーとWebUIを搭載。
アカウントや電話番号なしで、オフラインではBluetoothメッシュ、オンラインではNostrリレーを使って通信できる分散型チャットアプリです。
URLSessionを基盤とするSwift向けの洗練されたHTTPネットワークライブラリ。チェーン可能なリクエスト、エンコード、アップロード、ダウンロード、レスポンス検証に対応。