複数のプロバイダーにLLMリクエストを振り分ける、OpenAI互換インターフェースとキー管理・利用状況分析を備えたオープンソースAPIゲートウェイ。
ENTERPILOT/GoModel
多くのLLMプロバイダーに対応し、OpenAIおよびAnthropic互換APIを提供する、コスト追跡・フェイルオーバー・ガードレール機能付きのセルフホスト型Go AIゲートウェイ。
代替できる製品:LiteLLM
- スター
- 1,302
- フォーク
- 126
- 未解決の Issue
- 87
- 最終コミット
- 19 時間前
これは何?
GoModelはGoで書かれたAIゲートウェイで、アプリケーションとLLMプロバイダーの間に位置します。クライアントはOpenAI互換形式で/v1に、Anthropic互換形式で/v1/messagesにリクエストを送信でき、GoModelがOpenAI、Anthropic、Gemini、Groq、xAI、Ollama、vLLMなどのプロバイダーに振り分けます。そのため、base URLを変更するだけで公式SDKを利用できます。
ルーティングに加えて、運用管理機能も備えています。レスポンスの完全一致・セマンティックキャッシュ、リクエストごとのコスト見積もり、ユーザーのパス・キー・モデル単位の予算とレート制限、自動リトライおよびサーキットブレーカー付きのフェイルオーバーに対応します。Virtual modelsでは、ラウンドロビンまたはコストベースのロードバランシングを使って安定した名前を提供でき、セッション維持機能ではクライアントのセッションを1つのプロバイダーキーに固定できます。
さらに、プレイグラウンド、リアルタイムのリクエストログ、Prometheusメトリクス、OpenTelemetryトレース、監査ログを備えた管理ダッシュボードも含まれています。ガードレール、MCPゲートウェイ、プラグインシステムも利用でき、デプロイ用のDockerイメージとDocker Composeファイルも提供されています。
主な機能
- 01多くのLLMプロバイダーで利用できる、OpenAIおよびAnthropic互換の統一エンドポイント
- 02レスポンスの完全一致・セマンティックキャッシュ
- 03予算とレート制限を備えた、リクエストごとのコスト追跡
- 04リトライおよびサーキットブレーカー付きのフェイルオーバー
- 05ラウンドロビンまたはコストベースのロードバランシングに対応するVirtual models
- 06Prometheusメトリクス、OpenTelemetryトレース、リアルタイムログ
ユースケース
- クライアントコードを変更せずに、1つのアプリケーションから複数のLLMプロバイダーへリクエストを振り分ける
- チームやAPIキーごとにAI利用料を追跡し、上限を設定する
- OllamaやvLLMなどのセルフホスト型モデルの前段にキャッシュとフェイルオーバーを導入する
- LLMトラフィックを集約する中央プロキシとしてLiteLLMを置き換える
クイックスタート
- 1
DockerでGoModelを起動する
docker run --rm -p 8080:8080 -v gomodel_data:/app/data enterpilot/gomodel - 2
READMEに記載されている公式インストールスクリプトを実行する(macOS/LinuxまたはWindows)
- 3
localhost:8080でダッシュボードを開き、プロバイダーを追加する
- 4
/v1/responsesエンドポイントにテストAPIリクエストを送信する
curl http://localhost:8080/v1/responses -H "Content-Type: application/json" -d '{"model": "gpt-5-chat-latest", "input": "Hello!"}'
使う前に知っておきたいこと
- プロンプト圧縮、インテリジェントルーティング、OIDCシングルサインオンなどの一部機能は、商用版のGoModel Proでのみ利用できます。
- ホスト型モデルを利用するには、ご自身のプロバイダーAPIキーが必要です。
収録されている特集
トピック
よくある質問
- GoModel とは?
- 多くのLLMプロバイダーに対応し、OpenAIおよびAnthropic互換APIを提供する、コスト追跡・フェイルオーバー・ガードレール機能付きのセルフホスト型Go AIゲートウェイ。 GoModelはGoで書かれたAIゲートウェイで、アプリケーションとLLMプロバイダーの間に位置します。クライアントはOpenAI互換形式で/v1に、Anthropic互換形式で/v1/messagesにリクエストを送信でき、GoModelがOpenAI、Anthropic、Gemini、Groq、xAI、Ollama、vLLMなどのプロバイダーに振り分けます。そのため、base URLを変更するだけで公式SDKを利用できます。
- GoModel は無料で使えますか?ライセンスは?
- GoModel は MIT ライセンスのオープンソースです。商用製品で使う前にライセンス条件を確認してください。
- GoModel は今もメンテナンスされていますか?
- 活発にメンテナンス中。GoModel の最終コミットは 2026年11月5日 です。
- GoModel は何に使えますか?
- クライアントコードを変更せずに、1つのアプリケーションから複数のLLMプロバイダーへリクエストを振り分ける チームやAPIキーごとにAI利用料を追跡し、上限を設定する OllamaやvLLMなどのセルフホスト型モデルの前段にキャッシュとフェイルオーバーを導入する LLMトラフィックを集約する中央プロキシとしてLiteLLMを置き換える
- GoModel のインストール方法は?
- DockerでGoModelを起動する: docker run --rm -p 8080:8080 -v gomodel_data:/app/data enterpilot/gomodel READMEに記載されている公式インストールスクリプトを実行する(macOS/LinuxまたはWindows) localhost:8080でダッシュボードを開き、プロバイダーを追加する /v1/responsesエンドポイントにテストAPIリクエストを送信する: curl http://localhost:8080/v1/responses -H "Content-Type: application/json" -d '{"model": "gpt-5-chat-latest", "input": "Hello!"}'
- GoModel はどこで入手できますか?
- ソースコードとインストール手順は GitHub にあります:https://github.com/ENTERPILOT/GoModel
概要はプロジェクトの README をもとに AI が生成しています。GitHub の数値は毎日更新されます。
関連プロジェクト
複数のLLMベンダーに1つのエンドポイントで接続できるRust製バイナリ。MCPツール、トラフィック制御、リクエストログにも対応します。
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