話者検出、文字起こしテキストとのチャット、自動化用のフォルダー監視機能を備えた、セルフホスト型のオフライン音声・動画文字起こしアプリ。
zackees/transcribe-anything
WhisperでローカルファイルやURLを文字起こしするCLIツール。複数のバックエンドに対応し、話者ラベル付きで出力できます。
代替できる製品:Otter.ai
- スター
- 1,483
- フォーク
- 146
- 未解決の Issue
- 15
- 最終コミット
- 13 日前
これは何?
transcribe-anythingは、Whisperによる音声認識を行うコマンドラインフロントエンドです。ローカルの音声・動画ファイルや、YouTubeなどの対応URLを指定すると、音声をダウンロードして正規化し、プレーンテキスト、SRT・VTT字幕、JSONを出力します。各バックエンドは独立した環境で実行され、初回使用時に環境が構築されるため、CUDAやtorchの依存関係がメインのPython環境に入りません。
`--device`オプションでバックエンドを選択できます。選択肢には、オリジナルのopenai-whisperによるCPU・CUDA実行、バッチ処理によるGPU文字起こしに対応し、FlashAttention2版も選べるinsanely-fast-whisper、VAD・単語アラインメント・話者分離に対応するWhisperX、多言語やCJKの認識に特化したSenseVoice、Intel Arc XPU対応、Apple Silicon向けのMLXバックエンドがあります。話者分離に対応したバックエンドは、テキストを話者ごとにまとめたspeaker.jsonを出力します。
Python APIも利用でき、動画への字幕焼き込みや、トークン認証を任意で設定できる共有HTTP文字起こしサーバーを起動するデーモンモードにも対応しています。
主な機能
- 01ローカルファイルやYouTubeなどのURLを文字起こしし、TXT、SRT、VTT、JSONで出力します。
- 02`--device`で複数のWhisperバックエンドから選択できます。省略時は自動検出されます。
- 03各バックエンドの環境を初回使用時に分離して構築します。
- 04話者分離対応バックエンドでは、話者ラベル付きテキストをspeaker.jsonに出力します。
- 05Python APIと、共有文字起こしサーバー向けの任意のデーモンモードを利用できます。
ユースケース
- YouTube動画やローカル録音の字幕を作成する。
- インタビューや会議を、話者ごとのラベル付きで文字起こしする。
- 自分のGPUやApple Silicon搭載Macで、ローカル環境で文字起こしする。
- デーモンモードを使い、共有GPUホストで文字起こしをバッチ処理する。
クイックスタート
- 1
PyPIからパッケージをインストールする
pip install transcribe-anything - 2
CPUモードでYouTube動画を文字起こしする
transcribe-anything "https://www.youtube.com/watch?v=dQw4w9WgXcQ"
使う前に知っておきたいこと
- 各バックエンドの初回実行時に、それぞれの依存関係がダウンロードされます。--device insane の場合、約10 GB必要です。
- 一部のバックエンドは特定のプラットフォーム専用です。--device mlx はApple Siliconが必要で、--device xpu は実験的な機能です。
- --device whisperx で話者ダイアライゼーションを行うには、HuggingFaceトークンが必要です。
収録されている特集
トピック
よくある質問
- transcribe-anything とは?
- WhisperでローカルファイルやURLを文字起こしするCLIツール。複数のバックエンドに対応し、話者ラベル付きで出力できます。 transcribe-anythingは、Whisperによる音声認識を行うコマンドラインフロントエンドです。ローカルの音声・動画ファイルや、YouTubeなどの対応URLを指定すると、音声をダウンロードして正規化し、プレーンテキスト、SRT・VTT字幕、JSONを出力します。各バックエンドは独立した環境で実行され、初回使用時に環境が構築されるため、CUDAやtorchの依存関係がメインのPython環境に入りません。
- transcribe-anything は無料で使えますか?ライセンスは?
- transcribe-anything は MIT ライセンスのオープンソースです。商用製品で使う前にライセンス条件を確認してください。
- transcribe-anything は今もメンテナンスされていますか?
- 活発にメンテナンス中。transcribe-anything の最終コミットは 2026年10月26日 です。
- transcribe-anything は何に使えますか?
- YouTube動画やローカル録音の字幕を作成する。 インタビューや会議を、話者ごとのラベル付きで文字起こしする。 自分のGPUやApple Silicon搭載Macで、ローカル環境で文字起こしする。 デーモンモードを使い、共有GPUホストで文字起こしをバッチ処理する。
- transcribe-anything のインストール方法は?
- PyPIからパッケージをインストールする: pip install transcribe-anything CPUモードでYouTube動画を文字起こしする: transcribe-anything "https://www.youtube.com/watch?v=dQw4w9WgXcQ"
- transcribe-anything はどこで入手できますか?
- ソースコードとインストール手順は GitHub にあります:https://github.com/zackees/transcribe-anything
概要はプロジェクトの README をもとに AI が生成しています。GitHub の数値は毎日更新されます。
関連プロジェクト
Whisperを基盤とするオープンソースの音声認識ツール。強制アライメントによる単語単位のタイムスタンプと、任意の話者ダイアライゼーションに対応します。
OpenAIのWhisperを使い、音声や動画をオフラインで文字起こし・翻訳できるデスクトップアプリ。
Whisperなどの音声モデルを使い、音声や動画を自分のデバイス上で完全オフラインで文字起こしするデスクトップアプリです。
ジョブキュー、メールまたはWebhookコールバック、SRT/VTT/テキスト出力に対応した、OpenAI Whisperのセルフホスト型GUIおよびREST API。
OpenAI WhisperでメディアファイルからSRTまたはLRC字幕を生成するセルフホスト型ツール。Bazarr、Plex、Jellyfin、Emby、Tautulliと連携します。