LLMやAIエージェント製品に課金・決済機能を追加するための、StripeのオープンソースSDKとエージェントツール群。
x402-foundation/x402
HTTPを基盤とするオープンなインターネット決済プロトコル。HTTP 402 Payment Requiredを使い、サーバーがリクエスト単位で課金できます。
代替できる製品:Stripe
- スター
- 6,744
- フォーク
- 2,209
- 未解決の Issue
- 756
- 最終コミット
- 6 日前
これは何?
x402は、インターネット上の決済を実現するオープン標準です。APIやWebページなどのリソースサーバーがHTTP 402 Payment Requiredステータスを使ってクライアントに支払いを要求し、クライアントはリクエストヘッダーに署名済みの支払い情報を含めて応答できます。このプロトコルは、複数のネットワークやトークンにまたがり、暗号資産と法定通貨の両方に対応するよう設計されています。
一般的なフローでは、サーバーが支払い要件を返し、クライアントがその中から選択して支払いペイロードを送信します。ファシリテーターが支払いを検証し、オンチェーンで決済した後、サーバーがリソースを返します。exact、upto、batch-settlementなどの決済スキームが資金の移動方法を定義し、ネットワークが決済先を定めます。プロジェクトはTypeScript、Python、GoのSDKに加え、Express、Fetch、Axios、Hono、Nextなどとの統合機能を提供します。
この設計では、クライアントやサーバーがガス代やRPCの詳細を扱わずに済むよう、それらの処理をファシリテーターに委ねます。決済は非カストディアルであることを意図しており、ファシリテーターやサーバーがクライアントの意図した範囲を超えて資金を移動できないようにしています。
主な機能
- 01クライアントが処理できる支払い要件を含めてHTTP 402を返します。
- 02exact、upto、batch-settlementなど、複数の決済スキームに対応します。
- 03プラグイン可能なチェーン実装により、複数のブロックチェーンネットワークと法定通貨に対応します。
- 04TypeScript、Python、Go向けのSDKを提供します。
- 05Express、Fastify、Hono、Nextなど、複数のフレームワーク向けミドルウェアを提供します。
ユースケース
- ユーザーアカウントやサブスクリプションなしで、有料APIのリクエスト単位課金を実現する。
- 記事、データ、ファイルへのアクセスを、閲覧ごとの少額決済で販売する。
- AIエージェントや自動化されたクライアントが、HTTP経由でWebリソースの料金を支払えるようにする。
クイックスタート
- 1
TypeScript Expressサーバーパッケージをインストールする
npm install @x402/core @x402/evm @x402/svm @x402/express - 2
Pythonパッケージをインストールする
pip install x402 - 3
Goモジュールをインストールする
go get github.com/x402-foundation/x402/go/v2
使う前に知っておきたいこと
- 決済スキームとネットワークの対応状況は異なるため、クライアントとファシリテーターは各(スキーム、ネットワーク)の組み合わせを明示的にサポートする必要があります。
- READMEでは、mainnet EVMの本番環境で公開のx402.orgファシリテーターを利用する前提で考えないよう推奨しています。
トピック
よくある質問
- x402 とは?
- HTTPを基盤とするオープンなインターネット決済プロトコル。HTTP 402 Payment Requiredを使い、サーバーがリクエスト単位で課金できます。 x402は、インターネット上の決済を実現するオープン標準です。APIやWebページなどのリソースサーバーがHTTP 402 Payment Requiredステータスを使ってクライアントに支払いを要求し、クライアントはリクエストヘッダーに署名済みの支払い情報を含めて応答できます。このプロトコルは、複数のネットワークやトークンにまたがり、暗号資産と法定通貨の両方に対応するよう設計されています。
- x402 は無料で使えますか?ライセンスは?
- x402 は Apache-2.0 ライセンスのオープンソースです。商用製品で使う前にライセンス条件を確認してください。
- x402 は今もメンテナンスされていますか?
- 活発にメンテナンス中。x402 の最終コミットは 2026年10月15日 です。
- x402 は何に使えますか?
- ユーザーアカウントやサブスクリプションなしで、有料APIのリクエスト単位課金を実現する。 記事、データ、ファイルへのアクセスを、閲覧ごとの少額決済で販売する。 AIエージェントや自動化されたクライアントが、HTTP経由でWebリソースの料金を支払えるようにする。
- x402 のインストール方法は?
- TypeScript Expressサーバーパッケージをインストールする: npm install @x402/core @x402/evm @x402/svm @x402/express Pythonパッケージをインストールする: pip install x402 Goモジュールをインストールする: go get github.com/x402-foundation/x402/go/v2
- x402 はどこで入手できますか?
- ソースコードとインストール手順は GitHub にあります:https://github.com/x402-foundation/x402
概要はプロジェクトの README をもとに AI が生成しています。GitHub の数値は毎日更新されます。
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