リポジトリ全体をLLMに渡しやすい1つのファイルにまとめる、CLIおよびWebツールです。
trailhq/Trail-Code
Claude CodeやCursorなどのコーディングエージェントに、コードベースの地図とチームが下した判断を提供する自己学習型のコンテキストレイヤー。
- スター
- 11,101
- フォーク
- 986
- 未解決の Issue
- 275
- 最終コミット
- 22 時間前
これは何?
Trail-code(旧称 graft)は、コーディングエージェントにコードマップと学習内容の保存場所を提供します。コードマップは tree-sitter を使ってローカルで構築され、すべてのファイル、関数、呼び出し元を記録するため、エージェントは関連するコードを見つけ、変更によって何が壊れる可能性があるかを把握できます。この部分にモデルや API キーは不要で、未コミットの編集を含め、ファイルの変更に合わせて更新されます。
学習内容の保存機能では、あなたやエージェント、チームが調べて分かったことや決定したことを記録します。セッションで問題が解決したときや、作業方法を修正したとき、エージェントは短い Markdown ファイルをリポジトリの .trail/learnings ディレクトリに保存します。これらのファイルはコードと一緒にコミットされるため、チームメンバーのエージェントも同じ決定を前提に作業を始められます。個人の学習内容は各自のマシンの ~/.trail に保存されます。trail check コマンドを使うと、PR の前にブランチの内容と記録済みの学習内容を比較できます。
このプロジェクトは npm からインストールできる TypeScript 製の CLI です。README には SWE-bench Verified と独自ハーネスでのベンチマーク結果が掲載されており、いずれもメンテナー自身が実行しています。
主な機能
- 01tree-sitter を使ってファイル、関数、呼び出し元のローカルなコードグラフを構築します。モデルは不要です。
- 02クエリごとにコードマップを更新し、未コミットの編集も反映します。
- 03学習内容をリポジトリ内の Markdown ファイルとして保存し、プルリクエストを通じてレビューできます。
- 04trail check を実行して、PR の前にブランチの内容と記録済みの学習内容を比較します。
- 05個人の学習内容は ~/.trail に保存され、コミットされることはありません。
- 06TypeScript、Python、Go、Java、Rust など、24 言語に対応しています。
ユースケース
- Claude CodeやCursorに大規模なコードベースの地図を渡し、開くファイルの数を減らす。
- 設計上の選択をした理由を記録し、今後のエージェントセッションで覆されないようにする。
- マージ前に、チームメンバーが記録した判断と矛盾する変更を検出する。
- エージェントが不慣れなリポジトリで作業する際のトークン使用量とセッション時間を削減する。
クイックスタート
- 1
npm から CLI をグローバルインストールする
npm install -g @trailhq/trail-code - 2
リポジトリでコードマップを生成し、エージェントの連携を設定する
trail init
使う前に知っておきたいこと
- Trail-code の実行には Node 22.3 以降が必要です(20.16 でも動作します)。それより古い Node 環境は、先にアップグレードしてください。
- 学習内容はリポジトリ内のファイルとして保存され、個人の学習内容は自分のマシンに保存されます。
収録されている特集
トピック
よくある質問
- Trail-Code とは?
- Claude CodeやCursorなどのコーディングエージェントに、コードベースの地図とチームが下した判断を提供する自己学習型のコンテキストレイヤー。 Trail-code(旧称 graft)は、コーディングエージェントにコードマップと学習内容の保存場所を提供します。コードマップは tree-sitter を使ってローカルで構築され、すべてのファイル、関数、呼び出し元を記録するため、エージェントは関連するコードを見つけ、変更によって何が壊れる可能性があるかを把握できます。この部分にモデルや API キーは不要で、未コミットの編集を含め、ファイルの変更に合わせて更新されます。
- Trail-Code は無料で使えますか?ライセンスは?
- Trail-Code は MIT ライセンスのオープンソースです。商用製品で使う前にライセンス条件を確認してください。
- Trail-Code は今もメンテナンスされていますか?
- 活発にメンテナンス中。Trail-Code の最終コミットは 2026年11月5日 です。
- Trail-Code は何に使えますか?
- Claude CodeやCursorに大規模なコードベースの地図を渡し、開くファイルの数を減らす。 設計上の選択をした理由を記録し、今後のエージェントセッションで覆されないようにする。 マージ前に、チームメンバーが記録した判断と矛盾する変更を検出する。 エージェントが不慣れなリポジトリで作業する際のトークン使用量とセッション時間を削減する。
- Trail-Code のインストール方法は?
- npm から CLI をグローバルインストールする: npm install -g @trailhq/trail-code リポジトリでコードマップを生成し、エージェントの連携を設定する: trail init
- Trail-Code はどこで入手できますか?
- ソースコードとインストール手順は GitHub にあります:https://github.com/trailhq/Trail-Code
概要はプロジェクトの README をもとに AI が生成しています。GitHub の数値は毎日更新されます。
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