プラグインで拡張できる、Node.js、Java、Go、Pythonなどの開発ランタイム向けクロスプラットフォームバージョン管理ツール。
- スター
- 19,511
- フォーク
- 759
- 未解決の Issue
- 1
- 最終コミット
- 20 日前
これは何?
nは、複数のNode.jsバージョンを管理するためのコマンドラインツールです。`n <version>`で指定したリリースをダウンロードして有効化でき、`n lts`では最新の長期サポート版を取得できます。引数なしで`n`を実行すると、キャッシュ済みのバージョンを矢印キーで選べます。サブシェルやシェルの設定ファイルの編集は不要で、PATHのプレフィックスにリンクされたバージョンがそのまま有効になります。
バージョンは、`8`や`v6.1`のような完全または部分的な番号、`lts`・`latest`・`current`などのラベル、リリースのコードネーム、nightlyビルドで指定できます。また、`auto`を指定すると、`.n-node-version`、`.node-version`、`.nvmrc`、またはpackage.jsonの`engines`フィールドを読み取ります。ダウンロードしたバージョンはキャッシュに保存されるため、すぐに再インストールしたり、`n run`で実行したり、`n exec`で単一のコマンドに使用したりできます。
macOS、Linux、WSLなどのUnix系システムに対応しており、npm、Homebrew、MacPortsからインストールできます。`N_NODE_MIRROR`でカスタムミラーを設定できるため、デフォルトのダウンロードサーバーが遅い地域で便利です。また、Alpineのmuslビルドなどではアーキテクチャを上書きできます。
主な機能
- 01`n lts`や`n 20`などの単一コマンドでNode.jsのバージョンをインストールして切り替え。
- 02キャッシュ済みバージョンの選択、インストール、削除ができる対話型ピッカー。
- 03`.n-node-version`、`.node-version`、`.nvmrc`、またはpackage.jsonの`engines`から対象バージョンを読み取り。
- 04`n run`、`n which`、`n exec`を使い、再インストールせずにキャッシュ済みのNode.jsバージョンを実行または検索。
- 05環境変数によるカスタムミラーとアーキテクチャの上書きに対応。
ユースケース
- 開発マシン上で複数のプロジェクト間のNode.jsバージョンを切り替える。
- `--cleanup`を指定して、CIやDockerコンテナに固定バージョンのNode.jsをインストールする。
- nの参照先を地域のミラーに変更し、デフォルトのダウンロードが遅い問題を回避する。
- `n exec`を使って、特定のNode.jsバージョンでプロジェクトのスクリプトを実行する。
クイックスタート
- 1
npm で n をインストールします(Node.js がすでにインストールされている必要があります)
npm install -g n - 2
最新の LTS 版 Node.js をインストールします
n lts
使う前に知っておきたいこと
- macOS と Linux(WSL を含む)のみ対応しています。PowerShell などのネイティブ Windows シェルでは動作しません。
- デフォルトの /usr/local にグローバルインストールするには、ディレクトリの所有者を変更するか、カスタムの N_PREFIX を使用する必要がある場合があります。
収録されている特集
トピック
よくある質問
- n とは?
- macOSとLinuxで複数のNode.jsバージョンをインストール、切り替え、削除できる、bashベースのシンプルなCLI。 nは、複数のNode.jsバージョンを管理するためのコマンドラインツールです。`n <version>`で指定したリリースをダウンロードして有効化でき、`n lts`では最新の長期サポート版を取得できます。引数なしで`n`を実行すると、キャッシュ済みのバージョンを矢印キーで選べます。サブシェルやシェルの設定ファイルの編集は不要で、PATHのプレフィックスにリンクされたバージョンがそのまま有効になります。
- n は無料で使えますか?ライセンスは?
- n は MIT ライセンスのオープンソースです。商用製品で使う前にライセンス条件を確認してください。
- n は今もメンテナンスされていますか?
- 活発にメンテナンス中。n の最終コミットは 2026年10月18日 です。
- n は何に使えますか?
- 開発マシン上で複数のプロジェクト間のNode.jsバージョンを切り替える。 `--cleanup`を指定して、CIやDockerコンテナに固定バージョンのNode.jsをインストールする。 nの参照先を地域のミラーに変更し、デフォルトのダウンロードが遅い問題を回避する。 `n exec`を使って、特定のNode.jsバージョンでプロジェクトのスクリプトを実行する。
- n のインストール方法は?
- npm で n をインストールします(Node.js がすでにインストールされている必要があります): npm install -g n 最新の LTS 版 Node.js をインストールします: n lts
- n はどこで入手できますか?
- ソースコードとインストール手順は GitHub にあります:https://github.com/tj/n
概要はプロジェクトの README をもとに AI が生成しています。GitHub の数値は毎日更新されます。
関連プロジェクト
プロジェクトのツールをインストールし、環境変数を設定してタスクを実行できる、mise.tomlを中心としたRust製CLI。
Windows向けのNode.jsバージョン管理ツール。プロジェクトごと、またはグローバルに複数のNode.jsバージョンをインストールして切り替えられます。
ユーザー/シェルごとに複数のNode.jsバージョンをインストール・切り替えできる、POSIX準拠のbashスクリプト。
プラグインシステムを通じて多くの言語に対応し、プロジェクトごとにランタイムのバージョンを切り替えるCLIバージョン管理ツールです。
Pythonのvirtualenvと連携することもできる、Node.jsとnpmをそれぞれ備えた分離環境を作成するPythonツールです。