Apple AirDropとのリバースエンジニアリングによるプロトコル互換性を利用して、Wi-Fi経由でファイルを送受信するオープンソースのPython製コマンドラインツール。
t4t5/owly
対応するApple製以外のWi-FiカードでAWDLを使い、iPhoneとLinuxマシン間でファイルを送受信できる、Linux向けコマンドライン版AirDropです。
代替できる製品:AirDrop
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- 28
- 最終コミット
- 4 日前
これは何?
OwlyはLinux向けのAirDrop実装です。通常はApple製のWi-Fiチップが必要な、iPhoneとLinuxコンピューター間のファイル送受信を可能にします。対応するApple製以外のWi-Fiカード上でAppleのピアツーピアWi-FiリンクであるAWDLを動かすことで、iPhoneからLinuxマシンをAirDropの受信先として認識できるようにします。
プロジェクトは2つの部分で構成されています。Wi-Fiカードを制御してAWDLを動かすシステムサービスのowlydと、通常ユーザーとして実行するAirDropレイヤーです。使い方は簡単で、`owly radio up`で無線を起動し、`owly receive`で受信するか、`owly send`で周辺のデバイスを探して送信します。Arch、NixOS、Debian/Ubuntu、Fedora向けのパッケージがあり、Rustでソースからビルドすることもできます。
ハードウェアの対応状況はカードとドライバーによって異なります。プロジェクトでは、Intel、MediaTek、Realtek、Qualcomm製カードのテスト結果を、共有モードまたは排他モードでの動作状況とともに一覧にしています。また、`owly doctor`を実行すると、そのマシンで可能なことを確認できます。AWDL、AirDrop、無線レイヤーのRustクレートは、それぞれ単独でも利用できます。
主な機能
- 01対応するLinux Wi-FiカードでAWDLを使い、iPhoneとの間でファイルを送受信
- 02無線の起動、受信、周辺デバイスの検索、送信に使えるCLIコマンドを提供
- 03`owly doctor`でカードのモードと既知の問題を報告
- 04ハードウェア互換性レポートを作成するテスト手順を提供
- 05Arch、NixOS、Debian/Ubuntu、Fedora向けパッケージを提供し、Rustでソースからビルド可能
- 06AWDL、AirDrop、無線レイヤーを再利用可能なRustクレートとして提供
ユースケース
- Macを使わずにiPhoneからLinuxノートPCへ写真を共有する
- Linuxデスクトップから近くのiPhoneへファイルを送る
- ハードウェアを購入する前に、Linux上のApple製以外のWi-FiカードがAirDropに対応できるか確認する
- 他のRustプロジェクトにAWDLまたはAirDropの機能を組み込む
クイックスタート
- 1
AUR経由でArchにCLIをインストールする
yay -S owly - 2
リリースページから.debをダウンロードする(Debian/Ubuntu)
- 3
ダウンロードした.debパッケージをインストールする
sudo apt install ./owly_*_amd64.deb - 4
ターミナルでradioを起動する
owly radio up
使う前に知っておきたいこと
- iPhoneと、Wi-FiチップがApple製BroadcomチップではないLinuxデバイス間でのみ動作します。
- 対応するWi-Fiカードでのみ動作し、挙動はカードによって異なります。
- 一部のカードでは動作が不安定、またはまったく動作せず、チャンネル6での排他モードは低速です。
- systemdサービスの設定やファイアウォールの変更など、root権限が必要なセットアップが必要です。
Repolode 週刊で紹介
- 第 3 号 · SSDから専門家を読み込む大型MoEと、ミリ秒単位のRust再ビルド
Linux 用のコマンドライン版 AirDrop で、対応する非Apple製Wi-Fiカード上のAWDLでiPhoneとファイルをやり取りします。カードのモードと既知の問題を報告する owly doctor 付きです。
トピック
よくある質問
- owly とは?
- 対応するApple製以外のWi-FiカードでAWDLを使い、iPhoneとLinuxマシン間でファイルを送受信できる、Linux向けコマンドライン版AirDropです。 OwlyはLinux向けのAirDrop実装です。通常はApple製のWi-Fiチップが必要な、iPhoneとLinuxコンピューター間のファイル送受信を可能にします。対応するApple製以外のWi-Fiカード上でAppleのピアツーピアWi-FiリンクであるAWDLを動かすことで、iPhoneからLinuxマシンをAirDropの受信先として認識できるようにします。
- owly は無料で使えますか?ライセンスは?
- owly は MIT ライセンスのオープンソースです。商用製品で使う前にライセンス条件を確認してください。
- owly は今もメンテナンスされていますか?
- 活発にメンテナンス中。owly の最終コミットは 2026年11月3日 です。
- owly は何に使えますか?
- Macを使わずにiPhoneからLinuxノートPCへ写真を共有する Linuxデスクトップから近くのiPhoneへファイルを送る ハードウェアを購入する前に、Linux上のApple製以外のWi-FiカードがAirDropに対応できるか確認する 他のRustプロジェクトにAWDLまたはAirDropの機能を組み込む
- owly のインストール方法は?
- AUR経由でArchにCLIをインストールする: yay -S owly リリースページから.debをダウンロードする(Debian/Ubuntu) ダウンロードした.debパッケージをインストールする: sudo apt install ./owly_*_amd64.deb ターミナルでradioを起動する: owly radio up
- owly はどこで入手できますか?
- ソースコードとインストール手順は GitHub にあります:https://github.com/t4t5/owly
概要はプロジェクトの README をもとに AI が生成しています。GitHub の数値は毎日更新されます。
関連プロジェクト
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