OpenSearchを基盤とし、Web、ファイル、データストアをクロールするセルフホスト型のエンタープライズ・サイト検索サーバー。
swirlai/swirl-search
アプリをリアルタイムに検索し、データをベクトルデータベースにコピーせず、出典付きで回答するオープンソースのフェデレーションAI検索・RAG。
代替できる製品:Glean
- スター
- 3,049
- フォーク
- 292
- 未解決の Issue
- 4
- 最終コミット
- 11 日前
これは何?
SWIRLはセルフホスト型の検索レイヤーです。クエリが送られた時点で接続済みのアプリを検索し、結果を収集して再ランキングしたうえで、任意のLLMを使ってクリック可能な引用付きの回答を生成できます。データソース内を直接検索するため、ベクトルデータベースの構築も、ETLパイプラインの保守も、データの二重保管とそのセキュリティ対策も不要です。
Community editionはApache 2.0ライセンスで提供され、Docker Composeで動作します。Arxiv、Europe PMC、Google Newsなどの公開ソース向けコネクターが付属し、OAuth2によるMicrosoft 365連携にも対応しています。再ランキングにはspaCyとNLTKを使ったコサインベクトル類似度を利用し、分析用に結果をSQLiteまたはPostgresへ保存できます。クエリはREST API経由で同期または非同期に実行できます。
コネクターと結果ミキサーは拡張可能なPythonオブジェクトとして実装されており、パイプライン型のProcessorアーキテクチャによってクエリ、レスポンス、結果を変換できます。
主な機能
- 01接続済みのソースをリアルタイムに検索し、データをその場所に保ちます。
- 02100以上のコネクターを備え、OAuth2経由のMicrosoft 365連携に対応しています。
- 03独自のOpenAI APIキーを使い、引用付きの回答を生成します。
- 04コサイン類似度で結果を再ランキングし、重複も検出します。
- 05同期・非同期のフェデレーション検索に対応するREST APIを提供します。
- 06コネクターとミキサーは拡張可能なPythonオブジェクトです。
ユースケース
- SharePoint、Confluence、Driveを横断し、出典へのリンク付きで社内ナレッジベースを検索する。
- ドキュメントやチケットを根拠に回答案を作成するサポートアシスタントを構築する。
- GitHub、Jira、ドキュメントをまとめて検索する開発者向けアシスタントを稼働させる。
クイックスタート
- 1
Dockerアプリをインストールして起動します
- 2
composeファイルをダウンロードします
curl https://raw.githubusercontent.com/swirlai/swirl-search/main/docker-compose.yaml -o docker-compose.yaml - 3
イメージをプルしてSWIRLを起動します
docker-compose pull && docker-compose up - 4
http://localhost:8000/galaxy を開き、admin / password でログインします
使う前に知っておきたいこと
- Dockerのクイックスタートでは、シャットダウンするとデータや設定は保持されません。
- リアルタイムのRAG回答には、ご自身のOpenAI APIキーが必要です。
- Community Editionには、Enterpriseの3パス・リランカー、canonical answers、MCPサーバー、マネージドサポートは含まれません。
トピック
よくある質問
- swirl-search とは?
- アプリをリアルタイムに検索し、データをベクトルデータベースにコピーせず、出典付きで回答するオープンソースのフェデレーションAI検索・RAG。 SWIRLはセルフホスト型の検索レイヤーです。クエリが送られた時点で接続済みのアプリを検索し、結果を収集して再ランキングしたうえで、任意のLLMを使ってクリック可能な引用付きの回答を生成できます。データソース内を直接検索するため、ベクトルデータベースの構築も、ETLパイプラインの保守も、データの二重保管とそのセキュリティ対策も不要です。
- swirl-search は無料で使えますか?ライセンスは?
- swirl-search は Apache-2.0 ライセンスのオープンソースです。商用製品で使う前にライセンス条件を確認してください。
- swirl-search は今もメンテナンスされていますか?
- 活発にメンテナンス中。swirl-search の最終コミットは 2026年10月27日 です。
- swirl-search は何に使えますか?
- SharePoint、Confluence、Driveを横断し、出典へのリンク付きで社内ナレッジベースを検索する。 ドキュメントやチケットを根拠に回答案を作成するサポートアシスタントを構築する。 GitHub、Jira、ドキュメントをまとめて検索する開発者向けアシスタントを稼働させる。
- swirl-search のインストール方法は?
- Dockerアプリをインストールして起動します composeファイルをダウンロードします: curl https://raw.githubusercontent.com/swirlai/swirl-search/main/docker-compose.yaml -o docker-compose.yaml イメージをプルしてSWIRLを起動します: docker-compose pull && docker-compose up http://localhost:8000/galaxy を開き、admin / password でログインします
- swirl-search はどこで入手できますか?
- ソースコードとインストール手順は GitHub にあります:https://github.com/swirlai/swirl-search
概要はプロジェクトの README をもとに AI が生成しています。GitHub の数値は毎日更新されます。
関連プロジェクト
50以上のアプリと連携してデータをインデックス化し、幅広いLLMプロバイダーに対応するセルフホスト型AIチャット・ナレッジプラットフォーム。
Slack、Drive、Jira、GitHubなどの業務システムを権限管理に対応したナレッジベースに統合し、検索やAIエージェントで活用できるセルフホスト型プラットフォーム。
BM25Fによる語彙検索、ベクトル検索、ハイブリッド検索に対応するRust製のインプロセスライブラリ兼マルチテナントサーバー。AIエージェント向けMCPサーバーも提供します。
LLMとグラフベースのパイプラインを使い、プロンプトに基づいてWebサイトやローカル文書から構造化データを抽出するPythonライブラリ。
サブタスクを計画して最新の情報源を検索し、引用付きで回答するオープンソースのエージェント型AIリサーチ検索エンジン。