コンテナを使わず、OSレベルで任意のプロセスのファイルシステムとネットワークへのアクセスを制限する軽量なCLI兼ライブラリ。
nikvdp/cco
Claude CodeなどのAIコーディングエージェントを、ネイティブOSのサンドボックスまたはDocker内で自動承認付きで実行し、マシンを保護するラッパー。
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- 最終コミット
- 25 日前
これは何?
ccoは、Claude Codeをサンドボックス内で実行する軽量なコマンドラインラッパーです。マシン上でアクセスできる範囲を制限しながら、権限確認を何度も求められずに作業できるようにします。利用可能なバックエンドを自動で選択し、macOSではsandbox-exec、Linuxでは利用できる場合にbubblewrapを使い、どちらも使えない場合はDockerにフォールバックします。ネイティブモードではデフォルトでホストのファイルシステムを読み取り専用で公開し、Dockerモードでは明示的にマウントしたパスだけを参照できます。
主な目的は、権限チェックを無効にしてClaude Codeを実行する際のプロンプトインジェクションのリスクに対処することです。プロジェクトファイル、状態を保存するパス、git worktreeのメタデータは書き込み可能なまま維持され、認証情報はイメージに埋め込まず、実行時にマウントします。--safe、--deny-path、--allow-readonly、--add-dirなどのオプションで、アクセス範囲を狭めたり広げたりできます。ネットワークアクセスには意図的に制限を設けていないため、このプロジェクトが扱うのはネットワーク制御ではなく、ファイルシステムと認証情報の隔離です。
Claude Code以外にも、OpenAIのCodex CLI、OpenCode、Pi、factory.aiのdroidをラップできます。また、--commandフラグを使えば任意のCLIを同じサンドボックス内で実行できます。
主な機能
- 01利用可能な環境に応じてsandbox-exec、bubblewrap、Dockerを自動選択します。
- 02ネイティブモードではホストのファイルシステムを読み取り専用で公開し、プロジェクトディレクトリは書き込み可能にします。
- 03Dockerモードでは明示的に指定したパスだけをマウントします。
- 04git worktreeとmacOS Keychainの認証情報アクセスに対応しています。
- 05特定のパスを隠す、共有する、またはアクセス禁止にするためのフラグを用意しています。
- 06Claude Code、Codex、OpenCodeなどのエージェントCLIを単一のコマンドでラップします。
ユースケース
- ノートPC上でClaude Codeを自動承認付きで実行しつつ、SSHキーや関係のないホームディレクトリ内のファイルを公開しない。
- AIエージェントに隔離された環境でテストやビルドを実行させる。
- --commandオプションを使って任意のCLIツールをサンドボックス化する。
- 永続化するDockerコンテナを使い、セッション間でインストール済みツールを保持する。
クイックスタート
- 1
READMEに記載されている公式インストールスクリプトを実行します
- 2
claudeの代わりに、プロジェクトディレクトリでccoを実行します
cco "write a hello world script"
使う前に知っておきたいこと
- ネイティブのサンドボックスでは、デフォルトでホストのファイルシステム全体が読み取り専用で公開されます。より強力な分離には--safeを使用してください(実験的機能です)。
- --docker-socketなどの一部のオプションは、分離を弱めたり無効にしたりするため、実験的機能としてマークされています。
収録されている特集
トピック
よくある質問
- cco とは?
- Claude CodeなどのAIコーディングエージェントを、ネイティブOSのサンドボックスまたはDocker内で自動承認付きで実行し、マシンを保護するラッパー。 ccoは、Claude Codeをサンドボックス内で実行する軽量なコマンドラインラッパーです。マシン上でアクセスできる範囲を制限しながら、権限確認を何度も求められずに作業できるようにします。利用可能なバックエンドを自動で選択し、macOSではsandbox-exec、Linuxでは利用できる場合にbubblewrapを使い、どちらも使えない場合はDockerにフォールバックします。ネイティブモードではデフォルトでホストのファイルシステムを読み取り専用で公開し、Dockerモードでは明示的にマウントしたパスだけを参照できます。
- cco は無料で使えますか?ライセンスは?
- cco は MIT ライセンスのオープンソースです。商用製品で使う前にライセンス条件を確認してください。
- cco は今もメンテナンスされていますか?
- 活発にメンテナンス中。cco の最終コミットは 2026年9月29日 です。
- cco は何に使えますか?
- ノートPC上でClaude Codeを自動承認付きで実行しつつ、SSHキーや関係のないホームディレクトリ内のファイルを公開しない。 AIエージェントに隔離された環境でテストやビルドを実行させる。 --commandオプションを使って任意のCLIツールをサンドボックス化する。 永続化するDockerコンテナを使い、セッション間でインストール済みツールを保持する。
- cco のインストール方法は?
- READMEに記載されている公式インストールスクリプトを実行します claudeの代わりに、プロジェクトディレクトリでccoを実行します: cco "write a hello world script"
- cco はどこで入手できますか?
- ソースコードとインストール手順は GitHub にあります:https://github.com/nikvdp/cco
概要はプロジェクトの README をもとに AI が生成しています。GitHub の数値は毎日更新されます。
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