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mulgadc/spinifex

自社サーバー上で運用でき、EC2、EBS、S3、VPC、IAM、EKS、RDSのAPIを提供する、AWS互換のオープンソースクラウド。

代替できる製品:AWS

スター
412
フォーク
27
未解決の Issue
9
最終コミット
昨日

これは何?

Spinifexは、ベアメタル、オンプレミス、エッジのハードウェア上でAWS互換APIを提供するオープンソースのクラウドです。既存のAWS CLI、SDK、TerraformのワークフローからSpinifexのエンドポイントを指定して、EC2、EBS、S3、VPC、IAM、EKS、RDSなどのサービスを呼び出せます。そのため、AWS向けに書かれたソフトウェアをコード変更なしで実行できます。

ローカルエミュレーターとは異なり、EC2の呼び出しでは実際のKVM/QEMUゲストが起動し、EBSボリュームは複製されたViperblockストレージを基盤とし、S3オブジェクトはイレイジャーコーディングを用いてPredastoreに保存されます。リクエストはゲートウェイでSigV4認証された後、NATSメッセージバスに送られ、ステートレスなデーモンによって処理されます。デーモンを追加で起動することで、処理能力を拡張できます。

コア部分はAGPL-3.0でライセンスされ、Webコンソールが付属します。インストール先はUbuntu 26.04またはDebian 13で、起動可能なx86インストーラーとシングルノードのセットアップ手順が用意されています。VMのネットワーク接続には、ホスト上のLinux bridgeが必要です。

主な機能

  • 01EC2、EBS、S3、VPC、IAM、EKS、RDSのAWS互換APIを提供。
  • 02GPUパススルーとスポットインスタンスに対応し、実際のQEMU/KVMゲストを起動。
  • 03EBSボリュームは複製されたViperblockストレージに、S3オブジェクトはイレイジャーコーディング対応のPredastoreに保存。
  • 04NATSメッセージバスを介し、ゲートウェイですべてのリクエストをSigV4認証。
  • 05インスタンス、ボリューム、バケット、ネットワーク、IAMを管理できるWebコンソールを内蔵。

ユースケース

  • 既存のツールを維持したまま、AWSのワークロードを自社所有のサーバーに移行する。
  • オンプレミスのデータセンターでプライベートクラウドやソブリンクラウドの基盤を運用する。
  • エアギャップ環境やネットワークから切り離されたエッジ拠点に、コンピューティングとストレージをデプロイする。
  • モックではなく実際のバックエンドを使って、AWS形式のインフラコードをテストする。

クイックスタート

  1. 1

    README に記載されている公式インストールスクリプトを実行する

  2. 2

    管理ノード用に OVN ネットワークを設定する

    sudo /usr/local/share/spinifex/setup-ovn.sh --management
  3. 3

    シングルノードクラスターを初期化する

    sudo spx admin init --node node1 --nodes 1
  4. 4

    Spinifex サービスを起動する

    sudo systemctl start spinifex.target

使う前に知っておきたいこと

  • README によると、Ubuntu 26.04 または Debian 13 のみがサポート対象です。
  • VM ネットワーク用に、ホスト上で Linux bridge を設定する必要があります。
  • ライセンスは AGPL-3.0 です。コピーレフトライセンスのため、ネットワークサービスとして提供する場合は変更内容の共有が必要です。

収録されている特集

トピック

#aws-compatible#cloud-infrastructure#self-hosted#bare-metal#kvm#s3#private-cloud#edge-computing#aws#baremetal

よくある質問

spinifex とは?
自社サーバー上で運用でき、EC2、EBS、S3、VPC、IAM、EKS、RDSのAPIを提供する、AWS互換のオープンソースクラウド。 Spinifexは、ベアメタル、オンプレミス、エッジのハードウェア上でAWS互換APIを提供するオープンソースのクラウドです。既存のAWS CLI、SDK、TerraformのワークフローからSpinifexのエンドポイントを指定して、EC2、EBS、S3、VPC、IAM、EKS、RDSなどのサービスを呼び出せます。そのため、AWS向けに書かれたソフトウェアをコード変更なしで実行できます。
spinifex は無料で使えますか?ライセンスは?
spinifex は AGPL-3.0 ライセンスのオープンソースです。商用製品で使う前にライセンス条件を確認してください。
spinifex は今もメンテナンスされていますか?
活発にメンテナンス中。spinifex の最終コミットは 2026年11月6日 です。
spinifex は何に使えますか?
既存のツールを維持したまま、AWSのワークロードを自社所有のサーバーに移行する。 オンプレミスのデータセンターでプライベートクラウドやソブリンクラウドの基盤を運用する。 エアギャップ環境やネットワークから切り離されたエッジ拠点に、コンピューティングとストレージをデプロイする。 モックではなく実際のバックエンドを使って、AWS形式のインフラコードをテストする。
spinifex のインストール方法は?
README に記載されている公式インストールスクリプトを実行する 管理ノード用に OVN ネットワークを設定する: sudo /usr/local/share/spinifex/setup-ovn.sh --management シングルノードクラスターを初期化する: sudo spx admin init --node node1 --nodes 1 Spinifex サービスを起動する: sudo systemctl start spinifex.target
spinifex はどこで入手できますか?
ソースコードとインストール手順は GitHub にあります:https://github.com/mulgadc/spinifex

概要はプロジェクトの README をもとに AI が生成しています。GitHub の数値は毎日更新されます。

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