Dockerfile風のワークフローで、エッジやベアメタルのノード向けにKubernetes対応のOSイメージを構築できる、イミュータブルで起動可能なLinuxメタディストリビューション。
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これは何?
Spinifexは、ベアメタル、オンプレミス、エッジのハードウェア上でAWS互換APIを提供するオープンソースのクラウドです。既存のAWS CLI、SDK、TerraformのワークフローからSpinifexのエンドポイントを指定して、EC2、EBS、S3、VPC、IAM、EKS、RDSなどのサービスを呼び出せます。そのため、AWS向けに書かれたソフトウェアをコード変更なしで実行できます。
ローカルエミュレーターとは異なり、EC2の呼び出しでは実際のKVM/QEMUゲストが起動し、EBSボリュームは複製されたViperblockストレージを基盤とし、S3オブジェクトはイレイジャーコーディングを用いてPredastoreに保存されます。リクエストはゲートウェイでSigV4認証された後、NATSメッセージバスに送られ、ステートレスなデーモンによって処理されます。デーモンを追加で起動することで、処理能力を拡張できます。
コア部分はAGPL-3.0でライセンスされ、Webコンソールが付属します。インストール先はUbuntu 26.04またはDebian 13で、起動可能なx86インストーラーとシングルノードのセットアップ手順が用意されています。VMのネットワーク接続には、ホスト上のLinux bridgeが必要です。
主な機能
- 01EC2、EBS、S3、VPC、IAM、EKS、RDSのAWS互換APIを提供。
- 02GPUパススルーとスポットインスタンスに対応し、実際のQEMU/KVMゲストを起動。
- 03EBSボリュームは複製されたViperblockストレージに、S3オブジェクトはイレイジャーコーディング対応のPredastoreに保存。
- 04NATSメッセージバスを介し、ゲートウェイですべてのリクエストをSigV4認証。
- 05インスタンス、ボリューム、バケット、ネットワーク、IAMを管理できるWebコンソールを内蔵。
ユースケース
- 既存のツールを維持したまま、AWSのワークロードを自社所有のサーバーに移行する。
- オンプレミスのデータセンターでプライベートクラウドやソブリンクラウドの基盤を運用する。
- エアギャップ環境やネットワークから切り離されたエッジ拠点に、コンピューティングとストレージをデプロイする。
- モックではなく実際のバックエンドを使って、AWS形式のインフラコードをテストする。
クイックスタート
- 1
README に記載されている公式インストールスクリプトを実行する
- 2
管理ノード用に OVN ネットワークを設定する
sudo /usr/local/share/spinifex/setup-ovn.sh --management - 3
シングルノードクラスターを初期化する
sudo spx admin init --node node1 --nodes 1 - 4
Spinifex サービスを起動する
sudo systemctl start spinifex.target
使う前に知っておきたいこと
- README によると、Ubuntu 26.04 または Debian 13 のみがサポート対象です。
- VM ネットワーク用に、ホスト上で Linux bridge を設定する必要があります。
- ライセンスは AGPL-3.0 です。コピーレフトライセンスのため、ネットワークサービスとして提供する場合は変更内容の共有が必要です。
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トピック
よくある質問
- spinifex とは?
- 自社サーバー上で運用でき、EC2、EBS、S3、VPC、IAM、EKS、RDSのAPIを提供する、AWS互換のオープンソースクラウド。 Spinifexは、ベアメタル、オンプレミス、エッジのハードウェア上でAWS互換APIを提供するオープンソースのクラウドです。既存のAWS CLI、SDK、TerraformのワークフローからSpinifexのエンドポイントを指定して、EC2、EBS、S3、VPC、IAM、EKS、RDSなどのサービスを呼び出せます。そのため、AWS向けに書かれたソフトウェアをコード変更なしで実行できます。
- spinifex は無料で使えますか?ライセンスは?
- spinifex は AGPL-3.0 ライセンスのオープンソースです。商用製品で使う前にライセンス条件を確認してください。
- spinifex は今もメンテナンスされていますか?
- 活発にメンテナンス中。spinifex の最終コミットは 2026年11月6日 です。
- spinifex は何に使えますか?
- 既存のツールを維持したまま、AWSのワークロードを自社所有のサーバーに移行する。 オンプレミスのデータセンターでプライベートクラウドやソブリンクラウドの基盤を運用する。 エアギャップ環境やネットワークから切り離されたエッジ拠点に、コンピューティングとストレージをデプロイする。 モックではなく実際のバックエンドを使って、AWS形式のインフラコードをテストする。
- spinifex のインストール方法は?
- README に記載されている公式インストールスクリプトを実行する 管理ノード用に OVN ネットワークを設定する: sudo /usr/local/share/spinifex/setup-ovn.sh --management シングルノードクラスターを初期化する: sudo spx admin init --node node1 --nodes 1 Spinifex サービスを起動する: sudo systemctl start spinifex.target
- spinifex はどこで入手できますか?
- ソースコードとインストール手順は GitHub にあります:https://github.com/mulgadc/spinifex
概要はプロジェクトの README をもとに AI が生成しています。GitHub の数値は毎日更新されます。
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