Claude CodeやCodexなどのコーディングエージェントを、レビュー・修正・テストのゲートを通して動かすCLI兼ワークフローエンジン。
mtarcure/claude-vibe-squad
Claude、Codex、Gemini、Kimi、GrokのCLIにタスクを振り分けるマルチモデルAIコーディングオーケストレーター。
- スター
- 165
- フォーク
- 26
- 未解決の Issue
- 0
- 最終コミット
- 29 日前
これは何?
Vibe Squadは、AIを使ったコーディング作業のためのmacOSを優先したオーケストレーション層です。Chronoというコーディネーターに目標を伝えると、範囲を限定したタスクファイルに分割し、役割別の71人のスペシャリストに割り当て、Claude、Codex、Gemini(agy経由)、Kimi、Grokに対応するネイティブCLIを起動します。変更を加える各タスクは、書き込み範囲を明示した専用のgit worktreeで実行され、チェックに合格した後にのみ結果が統合されます。
動作の定義にはMarkdownを使います。モード、スペシャリスト向けブリーフ、能力カード、スキルは通常のファイルなので、読み書きや編集が可能です。コードが担うのは、起動、worktreeの分離、IDチェック、統合時の境界管理です。リスクの高いタスクでは、異なるモデルファミリーのレビュアーを必須にできます。実行メモはリポジトリ外のプライベートなMarkdown vaultに保存されます。
このプロジェクトには、tmux、fswatch、jq、Python 3.13と、各プロバイダーの認証済みCLIが必要です。ドキュメントによると、エージェントはユーザー自身の権限で実行され、書き込み範囲はサンドボックスではなく統合時に適用されます。
主な機能
- 01Claude、Codex、Gemini、Kimi、GrokのCLIに紐づくスペシャリストにタスクを振り分ける
- 02変更を加える各タスクを、書き込み範囲を明示した独立のgit worktreeで実行する
- 03セキュリティや判断が重要な作業では、異なるモデルファミリーによるレビューを必須にする
- 04スペシャリスト向けブリーフ、モード、スキルを編集可能なMarkdownファイルとして管理する
- 05実行時のメモリをリポジトリ外のプライベートなMarkdown vaultに保存する
ユースケース
- 1つのリポジトリの別々のブランチで、複数のAIコーディングエージェントを並行して実行する
- AIが作成した変更をマージする前に、別のモデルファミリーを独立したレビュアーとして追加する
- コードではなくMarkdownを編集して、エージェントの役割やワークフローをカスタマイズする
クイックスタート
- 1
プライベートなメモリ保管庫を作成し、そのパスをエクスポートする
mkdir -p "$HOME/Obsidian-Chrono" && printf '%s\n' '{"vault_id":"my-private-vault","schema_version":1}' > "$HOME/Obsidian-Chrono/.chrono-vault" && export CHRONO_VAULT_ROOT="$HOME/Obsidian-Chrono" - 2
リポジトリをクローンして、Python環境をインストールする
git clone https://github.com/mtarcure/claude-vibe-squad.git && cd claude-vibe-squad && uv sync - 3
ローカルの漏えい防止フックをインストールし、ヘルスチェックを実行する
bash docs/install/install-pre-commit-hook.sh && bin/squad doctor - 4
Chronoでtmuxのコントロールルームを起動する
bin/squad up
使う前に知っておきたいこと
- 現時点ではmacOSのみ対応しています。
- Claude、Codex、Gemini(agy)、Kimi、Grok用に、認証済みのネイティブCLIが複数必要です。
- エージェントはユーザーの権限でチェックアウトしたコードを実行します。書き込み範囲の設定はサンドボックスではありません。
- chrono-dedupなど一部のオプション機能は配布されておらず、別途セットアップが必要です。
トピック
よくある質問
- claude-vibe-squad とは?
- Claude、Codex、Gemini、Kimi、GrokのCLIにタスクを振り分けるマルチモデルAIコーディングオーケストレーター。 Vibe Squadは、AIを使ったコーディング作業のためのmacOSを優先したオーケストレーション層です。Chronoというコーディネーターに目標を伝えると、範囲を限定したタスクファイルに分割し、役割別の71人のスペシャリストに割り当て、Claude、Codex、Gemini(agy経由)、Kimi、Grokに対応するネイティブCLIを起動します。変更を加える各タスクは、書き込み範囲を明示した専用のgit worktreeで実行され、チェックに合格した後にのみ結果が統合されます。
- claude-vibe-squad は無料で使えますか?ライセンスは?
- claude-vibe-squad は MIT ライセンスのオープンソースです。商用製品で使う前にライセンス条件を確認してください。
- claude-vibe-squad は今もメンテナンスされていますか?
- 活発にメンテナンス中。claude-vibe-squad の最終コミットは 2026年9月21日 です。
- claude-vibe-squad は何に使えますか?
- 1つのリポジトリの別々のブランチで、複数のAIコーディングエージェントを並行して実行する AIが作成した変更をマージする前に、別のモデルファミリーを独立したレビュアーとして追加する コードではなくMarkdownを編集して、エージェントの役割やワークフローをカスタマイズする
- claude-vibe-squad のインストール方法は?
- プライベートなメモリ保管庫を作成し、そのパスをエクスポートする: mkdir -p "$HOME/Obsidian-Chrono" && printf '%s\n' '{"vault_id":"my-private-vault","schema_version":1}' > "$HOME/Obsidian-Chrono/.chrono-vault" && export CHRONO_VAULT_ROOT="$HOME/Obsidian-Chrono" リポジトリをクローンして、Python環境をインストールする: git clone https://github.com/mtarcure/claude-vibe-squad.git && cd claude-vibe-squad && uv sync ローカルの漏えい防止フックをインストールし、ヘルスチェックを実行する: bash docs/install/install-pre-commit-hook.sh && bin/squad doctor Chronoでtmuxのコントロールルームを起動する: bin/squad up
- claude-vibe-squad はどこで入手できますか?
- ソースコードとインストール手順は GitHub にあります:https://github.com/mtarcure/claude-vibe-squad
概要はプロジェクトの README をもとに AI が生成しています。GitHub の数値は毎日更新されます。
関連プロジェクト
tmux上でClaude CodeとCodexのエージェントチームを定義・起動・実行するTypeScript製CLIとターミナルUI。
自己修正型メモリ、永続的なFTS5リサーチWiki、AIコーディングエージェント向けワークフロー機能を備えたClaude Codeプラグイン。
チームとAIコーディングエージェントがリアルタイムの空間ボードを共有し、各エージェントを専用の分離されたgitブランチで実行できるWebワークスペース。
コーディングエージェントを永続的なペインで実行し、作業中・ブロック中・アイドル状態を追跡できるRust製ターミナルワークスペース。CLIとソケットAPIからエージェントが操作できます。
Claude Code、Codex、OpenCodeなど複数のコーディングエージェントをworktree上で並行実行・オーケストレーションするデスクトップ、モバイル、Web、CLIアプリ。