メトリクス、ログ、トレースをオブジェクトストレージ上の単一カラムナエンジンに格納し、SQLやPromQLでクエリできるオープンソースのオブザーバビリティデータベース。
metrico/gigapipe
ログ、メトリクス、トレース、プロファイルを受け付け、Loki、Prometheus、Tempo、Pyroscope互換APIで提供するセルフホスト型オブザーバビリティバックエンド。
代替できる製品:Datadog
- スター
- 1,714
- フォーク
- 103
- 未解決の Issue
- 46
- 最終コミット
- 21 時間前
これは何?
Gigapipeは、ログ、メトリクス、トレース、プロファイリングに対応するオープンソースのオブザーバビリティスタックです。Loki、Prometheus、Tempo、PyroscopeのAPIを実装しているため、既存のクライアントやSDK、Grafana標準のデータソースをプラグインなしで接続できます。クエリにはLogQL、PromQL、TraceQLを使用します。
OpenTelemetry(HTTPおよびgRPC経由のOTLP、OTLP profilesエンドポイントを含む)のほか、Loki、Prometheus、Tempo/Zipkin、PyroscopeのネイティブAPIからデータを取り込めます。READMEにはInflux、Datadog、Elasticのフォーマットも記載されています。ストレージにはClickHouse、DuckDB、GigAPIを使用でき、S3オブジェクトストレージにも対応しています。組み込みのExplorer「View」を使えば、Grafanaなしでログ、メトリクス、トレースをブラウザー上で確認できます。
AGPL-3.0ライセンスで公開されており、以前はqrynという名前でした。
主な機能
- 01既存のクライアントやGrafanaデータソース向けの、Loki、Prometheus、Tempo、Pyroscope互換API
- 02TraceQLメトリクスエンドポイントを含む、LogQL、PromQL、TraceQLでのクエリ
- 03OpenTelemetry(OTLPのメトリクス、トレース、ログ、プロファイル)や各種ベンダーフォーマット経由のデータ取り込み
- 04ClickHouse、DuckDB、GigAPIへの保存と、S3オブジェクトストレージへの対応
- 05Grafanaなしでログ、メトリクス、トレースを確認できる、組み込みのView Explorer
- 06ノード数の制限や読みやすい値に対応した、プロファイルのDOTグラフ描画
ユースケース
- Grafana LGTMスタックを、単一のセルフホスト型バックエンドに置き換える
- オブザーバビリティデータをオンプレミスに置き、自分で管理する
- 計装を変更せずに、OpenTelemetryや既存のLoki/Prometheusエージェントから単一のバックエンドへデータを送る
- Pyroscope SDKやOTLP profile exporterを使って継続的プロファイリングを実行する
クイックスタート
- 1
docs/configuration.md の「Configuration & Docker」ガイドを読んで、gigapipe をセットアップしてデプロイしてください。
使う前に知っておきたいこと
- AGPL-3.0(コピーレフトライセンス)の下で公開されています。ネットワークサービスとして提供する場合、変更内容を共有する必要があります。
- ストレージには ClickHouse、DuckDB、または S3 を利用する GigAPI などのバックエンドが必要です。そのインフラストラクチャは自分でセットアップして実行する必要があります。
トピック
よくある質問
- gigapipe とは?
- ログ、メトリクス、トレース、プロファイルを受け付け、Loki、Prometheus、Tempo、Pyroscope互換APIで提供するセルフホスト型オブザーバビリティバックエンド。 Gigapipeは、ログ、メトリクス、トレース、プロファイリングに対応するオープンソースのオブザーバビリティスタックです。Loki、Prometheus、Tempo、PyroscopeのAPIを実装しているため、既存のクライアントやSDK、Grafana標準のデータソースをプラグインなしで接続できます。クエリにはLogQL、PromQL、TraceQLを使用します。
- gigapipe は無料で使えますか?ライセンスは?
- gigapipe は AGPL-3.0 ライセンスのオープンソースです。商用製品で使う前にライセンス条件を確認してください。
- gigapipe は今もメンテナンスされていますか?
- 活発にメンテナンス中。gigapipe の最終コミットは 2026年10月20日 です。
- gigapipe は何に使えますか?
- Grafana LGTMスタックを、単一のセルフホスト型バックエンドに置き換える オブザーバビリティデータをオンプレミスに置き、自分で管理する 計装を変更せずに、OpenTelemetryや既存のLoki/Prometheusエージェントから単一のバックエンドへデータを送る Pyroscope SDKやOTLP profile exporterを使って継続的プロファイリングを実行する
- gigapipe のインストール方法は?
- docs/configuration.md の「Configuration & Docker」ガイドを読んで、gigapipe をセットアップしてデプロイしてください。
- gigapipe はどこで入手できますか?
- ソースコードとインストール手順は GitHub にあります:https://github.com/metrico/gigapipe
概要はプロジェクトの README をもとに AI が生成しています。GitHub の数値は毎日更新されます。
関連プロジェクト
トレース、メトリクス、ログを受信・処理し、複数の監視バックエンドにエクスポートするベンダー非依存のサービス。
ホストからメトリクス、ログ、トレース、プロファイルを収集し、Datadogプラットフォームに送信するDatadogのオープンソースエージェントです。
多様なデータソースのメトリクス、ログ、トレースをクエリ、可視化、アラート通知、探索できるオープンソースプラットフォーム。
Prometheusは、メトリクスを収集してルールを評価し、アラートを発報するオープンソースのシステム・サービス監視システムです。
ログ、メトリクス、トレース、アラート、ダッシュボードを一元管理できる、OpenTelemetryネイティブのオープンソース可観測性プラットフォーム。