LlamaやQwenなどのオープンソースLLMを、組み込みのチャットUI付きで、単一コマンドからOpenAI互換APIとして提供します。
kaito-project/aikit
オープンソースLLMをホスト、ビルド、ファインチューニングし、OpenAI互換APIで提供するDockerベースのツールキット。
代替できる製品:OpenAI API
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- 36
- 最終コミット
- 4 日前
これは何?
AIKitは、オープンな大規模言語モデルをローカルまたはKubernetes上で実行するためのプラットフォームです。推論にはLocalAIを使用し、OpenAI API互換のエンドポイントを公開するため、既存のOpenAIクライアントからコードを変更せずにオープンモデルへリクエストを送れます。Qwen、Llama、Gemma、Phi、GPT-OSSなど、特定のモデルを含む事前作成済みコンテナイメージが用意されており、単一のdocker runコマンドで起動できます。
モデルの提供に加えて、AIKitはUnslothに対応したファインチューニング用インターフェースを備えています。また、CNCF ModelPack仕様に準拠し、任意のOCI準拠レジストリを通じてモデルをOCIアーティファクトとして配布するパッケージ機能も提供します。宣言的なYAML仕様を使って、独自のイメージをビルドすることもできます。
事前作成済みイメージは、AMD64およびARM64 CPU、NVIDIA CUDA GPUに対応し、Podmanを介してApple Siliconでも利用できます。AMD ROCmには実験的に対応しています。イメージにはSBOM、来歴証明(provenance attestations)、署名が含まれます。
主な機能
- 01既存のクライアントで利用できるOpenAI API互換エンドポイント
- 02Qwen、Llama、Gemma、Phi、GPT-OSSモデル向けの事前作成済みイメージ
- 03Unslothに対応したファインチューニング用インターフェース
- 04CNCF ModelPackに準拠した、モデルのOCIアーティファクト化
- 05AMD64およびARM64 CPUで動作し、NVIDIA CUDA GPUアクセラレーションにも対応
- 06SBOM、来歴証明、署名を含むイメージ
ユースケース
- GPUを使わずにDockerでオープンLLMをローカル実行する
- OpenAI形式のAPIを介してKubernetesクラスターにモデルをデプロイする
- モデルをファインチューニングし、結果をOCIアーティファクトとしてパッケージ化する
- 事前にミラーリングしたレジストリを使い、エアギャップ環境でモデルを提供する
クイックスタート
- 1
DockerでQwen 3.5 4Bモデルを起動する(CPUを使用。GPUは不要)
docker run -d --rm -p 8080:8080 ghcr.io/kaito-project/aikit/qwen3.5:4b - 2
http://localhost:8080/chat でWebUIを開く
- 3
OpenAI互換APIにチャットリクエストを送信する
curl http://localhost:8080/v1/chat/completions -H "Content-Type: application/json" -d '{"model": "qwen-3.5-4b", "messages": [{"role": "user", "content": "explain kubernetes in a sentence"}]}'
使う前に知っておきたいこと
- あらかじめ用意されたモデルにはLlamaライセンスなど、それぞれ独自のライセンスが適用されており、プロジェクトのMITライセンスとは異なります。
- AMD ROCmのGPUサポートは実験的で、あらかじめ用意されたモデルイメージはCUDAベースのため、AMDユーザーは独自のイメージをビルドする必要があります。
- 起動時にモデルをダウンロードするRunnerイメージは、デフォルトではエアギャップ環境に対応していません。
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トピック
よくある質問
- aikit とは?
- オープンソースLLMをホスト、ビルド、ファインチューニングし、OpenAI互換APIで提供するDockerベースのツールキット。 AIKitは、オープンな大規模言語モデルをローカルまたはKubernetes上で実行するためのプラットフォームです。推論にはLocalAIを使用し、OpenAI API互換のエンドポイントを公開するため、既存のOpenAIクライアントからコードを変更せずにオープンモデルへリクエストを送れます。Qwen、Llama、Gemma、Phi、GPT-OSSなど、特定のモデルを含む事前作成済みコンテナイメージが用意されており、単一のdocker runコマンドで起動できます。
- aikit は無料で使えますか?ライセンスは?
- aikit は MIT ライセンスのオープンソースです。商用製品で使う前にライセンス条件を確認してください。
- aikit は今もメンテナンスされていますか?
- 活発にメンテナンス中。aikit の最終コミットは 2026年11月2日 です。
- aikit は何に使えますか?
- GPUを使わずにDockerでオープンLLMをローカル実行する OpenAI形式のAPIを介してKubernetesクラスターにモデルをデプロイする モデルをファインチューニングし、結果をOCIアーティファクトとしてパッケージ化する 事前にミラーリングしたレジストリを使い、エアギャップ環境でモデルを提供する
- aikit のインストール方法は?
- DockerでQwen 3.5 4Bモデルを起動する(CPUを使用。GPUは不要): docker run -d --rm -p 8080:8080 ghcr.io/kaito-project/aikit/qwen3.5:4b http://localhost:8080/chat でWebUIを開く OpenAI互換APIにチャットリクエストを送信する: curl http://localhost:8080/v1/chat/completions -H "Content-Type: application/json" -d '{"model": "qwen-3.5-4b", "messages": [{"role": "user", "content": "explain kubernetes in a sentence"}]}'
- aikit はどこで入手できますか?
- ソースコードとインストール手順は GitHub にあります:https://github.com/kaito-project/aikit
概要はプロジェクトの README をもとに AI が生成しています。GitHub の数値は毎日更新されます。
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