Resemble AIによるオープンソースの音声合成モデルファミリー。短い参照音声から、英語をはじめ多言語で声をクローンできます。
fishaudio/fish-speech
LLM系モデルを基盤とするオープンソースの音声合成システム。ボイスクローニング、自然言語による感情制御、複数話者の音声生成に対応します。
代替できる製品:ElevenLabs
- スター
- 33,309
- フォーク
- 2,894
- 未解決の Issue
- 21
- 最終コミット
- 6 日前
これは何?
Fish SpeechはFish Audioによるオープンソースの音声合成プロジェクトです。テキストを音声に変換し、短い参照音声から声を複製できます。S2-Proモデルの場合、参照音声の長さはおよそ10〜30秒です。[whisper]、[angry]、[laughing]などのインラインタグでテキスト内の感情や韻律を制御でき、話者IDを使えば、話者ごとに個別生成しなくても、ひとつのテキストに複数の登場人物を含められます。
このプロジェクトでは、2世代のモデルを提供しています。新しいフラッグシップモデルのDrama 3は、複数の登場人物が登場するシーンや長尺コンテンツを想定しており、複数ターンにわたる修正機能と、既存音声内の単語を個別に編集する機能を追加しています。旧世代のS2-Proは、コンシューマー向けGPUで動作するほど小型で、約100言語に対応すると説明されています。どちらのモデルも同じコマンドラインとAPIサーバーを使用し、チェックポイントのconfigからモデルの種類が自動判定されます。
リポジトリには、インストール、重みのダウンロード、Dockerでのデプロイ、コマンドライン・APIサーバー・WebUIを使った推論の手順が記載されています。モデルの重みはHugging Faceで公開されており、コードベースと重みはFish Audio Community Licenseのもとで提供されています。ただし、S2-Proの重みには別の研究用ライセンスが適用されます。
主な機能
- 01短い参照音声からのボイスクローニング
- 02自然言語のインラインタグによる感情と韻律の制御
- 03ひとつのテキスト内での複数話者の音声生成
- 04既存音声の単語単位での部分編集(Drama 3)
- 05長文向けのストリーミング出力
- 06コマンドライン、APIサーバー、WebUIからの推論
ユースケース
- 表現豊かなナレーションやオーディオブックの音声生成
- 複数の登場人物が出てくる脚本シーンや会話音声の制作
- API経由で利用できるセルフホスト型TTSバックエンドの構築
- ボイスクローニングや音声合成の研究・実験
クイックスタート
- 1
環境のセットアップ、モデルウェイトのダウンロード、Dockerでのデプロイについては、インストールガイドをお読みください
- 2
コマンドライン、APIサーバー、WebUIの使い方については、推論ガイドをお読みください
使う前に知っておきたいこと
- コードベースとモデルウェイトはFish Audio Community Licenseの下で提供されており、一般的なオープンソースライセンスではありません。
- S2-ProのウェイトはFish Audio Research Licenseの下で提供されており、商用利用が制限される場合があります。
- セットアップには外部ドキュメントの参照と、別途ダウンロードするモデルウェイトが必要です。
トピック
よくある質問
- fish-speech とは?
- LLM系モデルを基盤とするオープンソースの音声合成システム。ボイスクローニング、自然言語による感情制御、複数話者の音声生成に対応します。 Fish SpeechはFish Audioによるオープンソースの音声合成プロジェクトです。テキストを音声に変換し、短い参照音声から声を複製できます。S2-Proモデルの場合、参照音声の長さはおよそ10〜30秒です。[whisper]、[angry]、[laughing]などのインラインタグでテキスト内の感情や韻律を制御でき、話者IDを使えば、話者ごとに個別生成しなくても、ひとつのテキストに複数の登場人物を含められます。
- fish-speech は無料で使えますか?ライセンスは?
- fish-speech は Other ライセンスのオープンソースです。商用製品で使う前にライセンス条件を確認してください。
- fish-speech は今もメンテナンスされていますか?
- 活発にメンテナンス中。fish-speech の最終コミットは 2026年10月14日 です。
- fish-speech は何に使えますか?
- 表現豊かなナレーションやオーディオブックの音声生成 複数の登場人物が出てくる脚本シーンや会話音声の制作 API経由で利用できるセルフホスト型TTSバックエンドの構築 ボイスクローニングや音声合成の研究・実験
- fish-speech のインストール方法は?
- 環境のセットアップ、モデルウェイトのダウンロード、Dockerでのデプロイについては、インストールガイドをお読みください コマンドライン、APIサーバー、WebUIの使い方については、推論ガイドをお読みください
- fish-speech はどこで入手できますか?
- ソースコードとインストール手順は GitHub にあります:https://github.com/fishaudio/fish-speech
概要はプロジェクトの README をもとに AI が生成しています。GitHub の数値は毎日更新されます。
関連プロジェクト
KittenTTS 2で5秒の音声から声を複製し、CPU上でリアルタイムに動作するオープンソースの音声合成ライブラリ。
600以上の言語に対応し、音声クローンと音声デザインも可能なオープンソースの多言語ゼロショットTTSモデル。
8,200万パラメータのオープンウェイト音声合成モデル、Kokoro-82MのPython推論ライブラリ。
軽量なZipVoiceベースのTTSモデル。音声のクローンと48kHzの音声生成に対応し、GPUでリアルタイムの150倍超で動作。
CPUでリアルタイム動作する0.1Bパラメータの多言語音声合成モデル。ボイスクローニングに対応し、48 kHzステレオ音声を出力します。