既存ソフトウェア向けのエージェント対応CLIを生成し、完成済みCLIを導入できるCLI-Hubも備えたツールキット。
droidrun/mobilerun
LLMエージェントが自然言語、CLI、Python APIでAndroidやiOS端末を操作できるオープンソースのPythonフレームワーク。
- スター
- 9,708
- フォーク
- 1,034
- 未解決の Issue
- 28
- 最終コミット
- 4 日前
これは何?
Mobilerunは、大規模言語モデルのエージェントがモバイル端末を操作できるようにするフレームワークです。「設定を開いてダークモードを有効にする」といった自然言語の指示を受けると、エージェントは端末のUI状態を読み取り、必要に応じてスクリーンショットを確認しながら、タップ、スワイプ、テキスト入力を段階的に実行してタスクを完了します。
OpenAI、Anthropic、Gemini、xAI、Ollama、DeepSeek、OpenRouterなど、さまざまなLLMプロバイダーに対応し、OpenAI互換エンドポイントも利用できます。単発のタスクや端末の確認に使えるCLI、再現性のある環境を構築するためのDocker、独自ツールや構造化出力を組み込んだワークフローを作成できるPython APIを提供します。AndroidはADB経由で連携する専用のPortalアプリから操作し、iOSには別途セットアップ手順が用意されています。
オプションのモードとして、アクセシビリティ情報を取得できないアプリ向けのスクリーンショットのみを使った操作、長いタスクで計画と実行を分離する推論モード、Arize PhoenixまたはLangfuseを使ったトレース機能があります。
主な機能
- 01自然言語の指示でAndroidおよびiOS端末を操作
- 02OpenAI、Anthropic、Gemini、Ollama、DeepSeekなどのモデルや、その他のOpenAI互換モデルに対応
- 03アクセシビリティツリーとスクリーンショットを併用、またはスクリーンショットのみで操作
- 04独自ツールに対応したCLI、Dockerイメージ、Python APIを提供
- 05複数ステップの計画に使える推論モードと、PhoenixまたはLangfuseによる実行トレースに対応
ユースケース
- 自然言語で書いたテスト手順によるモバイルアプリのQAや回帰テスト
- 1台または複数台の端末での反復作業の自動化
- APIのないネイティブモバイルアプリからのデータ抽出
- Python APIを使い、スクリプトやスケジュールからモバイルワークフローを実行
クイックスタート
- 1
uvでCLIをインストールする
uv tool install mobilerun - 2
Portalアプリをインストールし、Androidデバイスでユーザー補助サービスを有効にする(ADBとUSBデバッグが必要)
mobilerun setup - 3
LLMプロバイダーを設定する
mobilerun configure - 4
最初の自然言語タスクを実行する
mobilerun run "Open settings and turn on dark mode"
使う前に知っておきたいこと
- LLMプロバイダーの有料APIキー、またはローカルモデルのセットアップが必要です。
- Python 3.14はサポートされていません。Python 3.11~3.13を使用してください。
- Androidの操作には、ADBとUSBデバッグが有効なデバイスが必要です。
トピック
よくある質問
- mobilerun とは?
- LLMエージェントが自然言語、CLI、Python APIでAndroidやiOS端末を操作できるオープンソースのPythonフレームワーク。 Mobilerunは、大規模言語モデルのエージェントがモバイル端末を操作できるようにするフレームワークです。「設定を開いてダークモードを有効にする」といった自然言語の指示を受けると、エージェントは端末のUI状態を読み取り、必要に応じてスクリーンショットを確認しながら、タップ、スワイプ、テキスト入力を段階的に実行してタスクを完了します。
- mobilerun は無料で使えますか?ライセンスは?
- mobilerun は MIT ライセンスのオープンソースです。商用製品で使う前にライセンス条件を確認してください。
- mobilerun は今もメンテナンスされていますか?
- 活発にメンテナンス中。mobilerun の最終コミットは 2026年10月16日 です。
- mobilerun は何に使えますか?
- 自然言語で書いたテスト手順によるモバイルアプリのQAや回帰テスト 1台または複数台の端末での反復作業の自動化 APIのないネイティブモバイルアプリからのデータ抽出 Python APIを使い、スクリプトやスケジュールからモバイルワークフローを実行
- mobilerun のインストール方法は?
- uvでCLIをインストールする: uv tool install mobilerun Portalアプリをインストールし、Androidデバイスでユーザー補助サービスを有効にする(ADBとUSBデバッグが必要): mobilerun setup LLMプロバイダーを設定する: mobilerun configure 最初の自然言語タスクを実行する: mobilerun run "Open settings and turn on dark mode"
- mobilerun はどこで入手できますか?
- ソースコードとインストール手順は GitHub にあります:https://github.com/droidrun/mobilerun
概要はプロジェクトの README をもとに AI が生成しています。GitHub の数値は毎日更新されます。
関連プロジェクト
AIコーディングアシスタントやテストスイート向けの自然言語によるAndroid自動化。実機とエミュレーターで動作します。
LLMアプリケーションをツール、データ、プロンプトに接続するModel Context Protocolサーバーとクライアントを構築するための公式Python SDK。
デジタルヒューマン(2.5D、3D、モバイル、PC、Web)とLLM(OpenAI互換、DeepSeek)を業務システムにつなぐエージェントフレームワーク。
ストーリーのアイデア、脚本、小説から、脚本・ストーリーボード・キャラクター・動画生成エージェントを連携させてマルチショット動画を作る、エージェント型動画生成フレームワーク。
リモートおよびローカルにインストールした大規模言語モデルにプロンプトやチャットを実行できる、CLIツール兼Pythonライブラリ。