WebDriver、BiDi、Appiumを通じて、ブラウザーやモバイルアプリのE2E・ユニット・コンポーネントテストを自動化するNode.jsテストフレームワーク。
codeceptjs/CodeceptJS
複数のエンジンでブラウザやモバイルのテストを、ユーザー視点の読みやすいステップで記述できるJavaScript製E2Eテストフレームワークです。
- スター
- 4,252
- フォーク
- 756
- 未解決の Issue
- 189
- 最終コミット
- 11 時間前
これは何?
CodeceptJSはNode.js向けのE2Eテストフレームワークです。テストは、amOnPage、fillField、seeのようなシンプルなステップを組み合わせたシナリオとして記述でき、ユーザーの視点から読める形式になっています。ブラウザ自動化APIごとの違いはフレームワークが吸収するため、同じテスト構文でPlaywright、Puppeteer、WebDriver(webdriverio経由)、さらに複数の軽量なヘッドレスブラウザを利用できます。
モバイルテストでは、CodeceptJSはAppiumとDetox向けのヘルパーを提供します。DetoxはReact Nativeアプリのグレーボックステストを対象としています。テストの実行にはMochaを使用し、TypeScriptに対応しているほか、テストやページオブジェクトを生成するCLIジェネレーターも備えています。インタラクティブシェルを使うと、テストを一時停止し、起動中のブラウザでコマンドを試せます。
このプロジェクトには、テストの支援や失敗したテストの修復に使えるAI機能、テストの並列実行、HTMLレポーターも組み込まれています。PHPテストフレームワークCodeceptionの後継プロジェクトです。
主な機能
- 01ユーザー視点のステップでテストを記述でき、Playwright、Puppeteer、WebDriverなど複数のエンジンで実行できます。
- 02AppiumとDetoxのヘルパーを使ったモバイルテストに対応しています。
- 03インタラクティブシェルでテストを一時停止し、起動中のブラウザでコマンドを試せます。
- 04動的なテストプーリングを使ってテストを並列実行できます。
- 05失敗したテストの支援・修復に使えるAI機能と、組み込みのHTMLレポーターを備えています。
- 06テストやページオブジェクトを生成するCLIジェネレーターを提供し、TypeScriptにも対応しています。
ユースケース
- 複数のブラウザエンジンで実行するWebアプリの受け入れテストを書く。
- エンジニア以外にも内容が伝わる、読みやすいE2Eテストスイートを作る。
- DetoxのグレーボックステストでReact Nativeアプリをテストする。
- CodeceptionなどのフレームワークからNode.jsへ機能テストを移行する。
クイックスタート
- 1
npm から CodeceptJS をインストールする
npm i codeceptjs --save - 2
テストディレクトリでテスト環境を初期化し、ヘルパーを選択する
npx codeceptjs init - 3
最初のテストを生成する
npx codeceptjs generate:test - 4
テストを実行する
npx codeceptjs run
使う前に知っておきたいこと
- バージョン 4.2 には Node.js 22.12.0 以降が必要です。
- ビルドステータスで示されている Appium によるモバイルテストは Android のみです。
収録されている特集
トピック
よくある質問
- CodeceptJS とは?
- 複数のエンジンでブラウザやモバイルのテストを、ユーザー視点の読みやすいステップで記述できるJavaScript製E2Eテストフレームワークです。 CodeceptJSはNode.js向けのE2Eテストフレームワークです。テストは、amOnPage、fillField、seeのようなシンプルなステップを組み合わせたシナリオとして記述でき、ユーザーの視点から読める形式になっています。ブラウザ自動化APIごとの違いはフレームワークが吸収するため、同じテスト構文でPlaywright、Puppeteer、WebDriver(webdriverio経由)、さらに複数の軽量なヘッドレスブラウザを利用できます。
- CodeceptJS は無料で使えますか?ライセンスは?
- CodeceptJS は MIT ライセンスのオープンソースです。商用製品で使う前にライセンス条件を確認してください。
- CodeceptJS は今もメンテナンスされていますか?
- 活発にメンテナンス中。CodeceptJS の最終コミットは 2026年11月6日 です。
- CodeceptJS は何に使えますか?
- 複数のブラウザエンジンで実行するWebアプリの受け入れテストを書く。 エンジニア以外にも内容が伝わる、読みやすいE2Eテストスイートを作る。 DetoxのグレーボックステストでReact Nativeアプリをテストする。 CodeceptionなどのフレームワークからNode.jsへ機能テストを移行する。
- CodeceptJS のインストール方法は?
- npm から CodeceptJS をインストールする: npm i codeceptjs --save テストディレクトリでテスト環境を初期化し、ヘルパーを選択する: npx codeceptjs init 最初のテストを生成する: npx codeceptjs generate:test テストを実行する: npx codeceptjs run
- CodeceptJS はどこで入手できますか?
- ソースコードとインストール手順は GitHub にあります:https://github.com/codeceptjs/CodeceptJS
概要はプロジェクトの README をもとに AI が生成しています。GitHub の数値は毎日更新されます。
関連プロジェクト
自然言語でテスト目標を記述し、エージェントでアプリを操作できるWeb・モバイル向けE2Eテストフレームワーク。
Python製の、受け入れテスト、ATDD、RPA向けのオープンソースなキーワード駆動型自動化フレームワーク。
Gherkinのfeatureファイルから、ブラウザー、API、セキュリティ、アクセシビリティ、ビジュアルのE2Eテストを自動生成・実行するオープンソースのAIテストエージェント。
Webサイトの自動UIテストに使える、Rust向けSelenium WebDriverクライアントライブラリ。