Dockerコンテナのラベルをもとに、Cloudflare Tunnelのルート、DNSレコード、Accessポリシーを自動作成するセルフホスト型ツール。
cloudflare/cloudflared
Cloudflare Tunnel用のコマンドラインクライアント。インバウンドのファイアウォールポートを開けずに、オリジンサーバーをCloudflareネットワークへ接続します。
代替できる製品:ngrok
- スター
- 16,226
- フォーク
- 1,493
- 未解決の Issue
- 568
- 最終コミット
- 昨日
これは何?
cloudflaredはCloudflare Tunnelを支えるデーモンです。Webサーバーなどのオリジンの隣で動作し、Cloudflareネットワークへアウトバウンド接続を確立します。Cloudflareはその接続を通じてクライアントからのリクエストをオリジンへ転送するため、インバウンド通信を閉じたまま運用できます。
HTTPやWebSocketのプロキシに加えて、accessサブコマンドを使えば、SSHやRDPなどのLayer 4 TCP通信でトンネル経由のオリジンに接続できます。トンネルのルーティング先には、パブリックDNSレコード、Cloudflare Load Balancer、またはWARPクライアントのプライベートネットワーク通信を指定できます。Cloudflare管理ドメインがなくてもテストできるTryCloudflareモードも用意されています。
クライアントはGoで開発されており、スタンドアロンバイナリ、Dockerイメージ、Debian、RPM、Homebrewパッケージとして提供されています。Windows版とmacOS版もあります。
主な機能
- 01オリジン側でインバウンドのファイアウォールポートを開けずに済む、アウトバウンド専用の接続を確立します。
- 02CloudflareからローカルのオリジンへのHTTPおよびWebSocket通信をプロキシします。
- 03accessコマンドを使い、SSH、RDPなどのプロトコルでLayer 4 TCPアクセスを提供します。
- 04DNSレコード、Cloudflare Load Balancer、またはWARPのプライベートネットワーク経由でトラフィックをルーティングします。
- 05管理ドメインがなくても一時的なテストに使えるTryCloudflareを提供します。
- 06バイナリ、Dockerイメージ、Debian、RPM、Homebrewパッケージとして配布されています。
ユースケース
- 自宅やオフィスのファイアウォールでポートを開けずに、自前のWebアプリやAPIを公開する。
- Cloudflare Zero Trust経由で、社外のスタッフに社内サーバーへのSSHやRDPアクセスを提供する。
- 公開URLを使ってローカルの開発サーバーを手早く共有し、テストする。
クイックスタート
- 1
READMEに記載されている必要なGoバージョンをインストールします
- 2
ソースからcloudflaredをビルドします
make cloudflared - 3
または、リリースページからビルド済みバイナリ、Dockerイメージ、パッケージをダウンロードします
使う前に知っておきたいこと
- Tunnelを使用する前に、ウェブサイトをCloudflareアカウントに追加し、ネームサーバーをCloudflareに向ける必要があります。ただし、TryCloudflareではウェブサイトなしでテストできます。
- Cloudflareがサポートするのは過去1年以内にリリースされたバージョンのみです。それより古いバージョンは動作しない場合があります。
トピック
よくある質問
- cloudflared とは?
- Cloudflare Tunnel用のコマンドラインクライアント。インバウンドのファイアウォールポートを開けずに、オリジンサーバーをCloudflareネットワークへ接続します。 cloudflaredはCloudflare Tunnelを支えるデーモンです。Webサーバーなどのオリジンの隣で動作し、Cloudflareネットワークへアウトバウンド接続を確立します。Cloudflareはその接続を通じてクライアントからのリクエストをオリジンへ転送するため、インバウンド通信を閉じたまま運用できます。
- cloudflared は無料で使えますか?ライセンスは?
- cloudflared は Apache-2.0 ライセンスのオープンソースです。商用製品で使う前にライセンス条件を確認してください。
- cloudflared は今もメンテナンスされていますか?
- 活発にメンテナンス中。cloudflared の最終コミットは 2026年10月23日 です。
- cloudflared は何に使えますか?
- 自宅やオフィスのファイアウォールでポートを開けずに、自前のWebアプリやAPIを公開する。 Cloudflare Zero Trust経由で、社外のスタッフに社内サーバーへのSSHやRDPアクセスを提供する。 公開URLを使ってローカルの開発サーバーを手早く共有し、テストする。
- cloudflared のインストール方法は?
- READMEに記載されている必要なGoバージョンをインストールします ソースからcloudflaredをビルドします: make cloudflared または、リリースページからビルド済みバイナリ、Dockerイメージ、パッケージをダウンロードします
- cloudflared はどこで入手できますか?
- ソースコードとインストール手順は GitHub にあります:https://github.com/cloudflare/cloudflared
概要はプロジェクトの README をもとに AI が生成しています。GitHub の数値は毎日更新されます。
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