Repolode
celzero

celzero/rethink-app

root不要のAndroidアプリ。DNS-over-HTTPS/TLS/DNSCryptクライアント、アプリごとのファイアウォール兼ネットワークモニター、分割トンネル対応のWireGuard/SOCKS5プロキシを統合します。

代替できる製品:NetGuardIntra

スター
5,718
フォーク
366
未解決の Issue
642
最終コミット
4 日前

これは何?

Rethink DNS + Firewall + VPNは、3つのモードを備えたAndroidアプリです。VPNモードでは、TCPとUDPをSOCKS5、HTTP CONNECT、または複数のWireGuardトンネルへ同時に転送するプロキシとして動作します。DNSモードでは、アプリのDNS通信を選択したDoH、Oblivious DoH、DoT、DNSCryptリゾルバーへルーティングし、任意でブロックリストも適用できます。Firewallモードでは、画面の状態、フォアグラウンドかどうか、従量制接続、Play Storeのカテゴリ、またはカスタムのドメイン・IP拒否リストに基づいて、アプリごとにインターネット接続をブロックできます。

このファイアウォールはIPルールでフィルタリングするのではなく、各接続を開いたアプリを特定して動作します。Little SnitchやOpenSnitchに似た仕組みです。アプリごとの接続元の特定には、Android 10以降ではAndroidのConnectivityServiceを利用し、それより古いバージョンではprocfsを読み取ります。また、接続時刻、回数、接続先を記録するネットワークモニターも備えています。Android 11以前ではDNSの追跡精度がやや低くなります。

ネットワークスタックには、outline-go-tun2socksのGoフォークであるfirestackを採用しています。rootアクセスは不要です。また、このプロジェクトは匿名化ツールでも従来型のアンチウイルスでもないと説明しています。

主な機能

  • 01SOCKS5、HTTP CONNECT、複数のWireGuardトンネルを同時に利用できる分割トンネル対応プロキシ。
  • 02DoH、Oblivious DoH、DoT、DNSCryptリゾルバーへのDNSルーティングと、アプリごとのDNS分割トンネリング。
  • 03画面の状態、フォアグラウンドかどうか、従量制ネットワーク、Play Storeのカテゴリに基づいてアプリをブロックできる、アプリごとのファイアウォール。
  • 04ファイアウォール用のカスタムドメイン・IP拒否リスト。
  • 05アプリごとに接続時刻、回数、接続先を記録するネットワークモニター。
  • 06Androidでrootアクセスなしで動作。

ユースケース

  • DoHリゾルバーとカスタムブロックリストを使って、システム全体の広告やトラッカーをブロックする。
  • ブラウザーにはTor、ストリーミングにはWireGuardなど、アプリごとに異なるトンネルへ通信を振り分ける。
  • rootなしのスマートフォンで、特定アプリのバックグラウンド通信を制限する。
  • Android端末で、どのアプリがどのドメインに接続しているかを確認する。

クイックスタート

  1. 1

    READMEにあるリンクから、F-Droid、Google Play、またはObtainium経由でインストールする

  2. 2

    プロジェクトのDevelopment手順に従ってソースからビルドする(READMEにはコマンド形式での手順はありません)

使う前に知っておきたいこと

  • Android専用で、他のプラットフォームでは動作しません。
  • 作者によると、コードベースは未成熟で、ドキュメントは限られている一方、テストは包括的です。
  • Android 11以前では、DNSリクエストの追跡に概算的なヒューリスティックを使うため、すべてのケースで正確とは限りません。

トピック

よくある質問

rethink-app とは?
root不要のAndroidアプリ。DNS-over-HTTPS/TLS/DNSCryptクライアント、アプリごとのファイアウォール兼ネットワークモニター、分割トンネル対応のWireGuard/SOCKS5プロキシを統合します。 Rethink DNS + Firewall + VPNは、3つのモードを備えたAndroidアプリです。VPNモードでは、TCPとUDPをSOCKS5、HTTP CONNECT、または複数のWireGuardトンネルへ同時に転送するプロキシとして動作します。DNSモードでは、アプリのDNS通信を選択したDoH、Oblivious DoH、DoT、DNSCryptリゾルバーへルーティングし、任意でブロックリストも適用できます。Firewallモードでは、画面の状態、フォアグラウンドかどうか、従量制接続、Play Storeのカテゴリ、またはカスタムのドメイン・IP拒否リストに基づいて、アプリごとにインターネット接続をブロックできます。
rethink-app は無料で使えますか?ライセンスは?
rethink-app は Apache-2.0 ライセンスのオープンソースです。商用製品で使う前にライセンス条件を確認してください。
rethink-app は今もメンテナンスされていますか?
活発にメンテナンス中。rethink-app の最終コミットは 2026年10月18日 です。
rethink-app は何に使えますか?
DoHリゾルバーとカスタムブロックリストを使って、システム全体の広告やトラッカーをブロックする。 ブラウザーにはTor、ストリーミングにはWireGuardなど、アプリごとに異なるトンネルへ通信を振り分ける。 rootなしのスマートフォンで、特定アプリのバックグラウンド通信を制限する。 Android端末で、どのアプリがどのドメインに接続しているかを確認する。
rethink-app のインストール方法は?
READMEにあるリンクから、F-Droid、Google Play、またはObtainium経由でインストールする プロジェクトのDevelopment手順に従ってソースからビルドする(READMEにはコマンド形式での手順はありません)
rethink-app はどこで入手できますか?
ソースコードとインストール手順は GitHub にあります:https://github.com/celzero/rethink-app

概要はプロジェクトの README をもとに AI が生成しています。GitHub の数値は毎日更新されます。

関連プロジェクト