AndroidエミュレーターやAndroidスマートフォン、iOSシミュレーター、iPhoneを並べてミラーリング・操作・設定変更できる、無料のオープンソースmacOSアプリ。
budtmo/docker-android
noVNCで画面を確認でき、動画録画、MCPサーバー、AIエージェントにも対応した、コンテナ内でAndroidエミュレーターを実行するDockerイメージ。
代替できる製品:Genymotion
- スター
- 16,018
- フォーク
- 1,772
- 未解決の Issue
- 163
- 最終コミット
- 一昨日
これは何?
Docker-AndroidはAndroidエミュレーターをDockerイメージにまとめたもので、ローカルにAndroid Studioをセットアップせず、Linuxホスト上で実行できます。エミュレーターの画面はnoVNCまたはVNCを使ってブラウザーから確認でき、コンテナにはログを表示するWeb UIも用意されています。ネイティブアプリ、Webアプリ、ハイブリッドアプリの開発とテストを想定しています。
Android 9.0から14.0までの複数バージョンと、Samsung Galaxy S10やPixel Cなど、スマートフォンやタブレット向けのデバイスプロファイルが含まれています。adb connectを使えば、コンテナの外部からエミュレーターを操作することもできます。Genymotion向けのイメージとMCPサーバーも公開されており、Genymotion Cloud、AWS、Azure、GCPとの連携についても説明されています。
Androidプロジェクトのビルド、AppiumやEspressoなどを使ったUIテストの実行、SMSのシミュレーション、Jenkinsでの実行といった用途にも対応しています。実験的なHTTP MCPサーバーと、ローカルのLLMサーバーであるOllamaおよびvLLMと連携するAIエージェントモードも含まれています。エミュレーターの実行にはKVM仮想化に対応したホストが必要です。Windowsでは、ネストされた仮想化を有効にしたWSL2が必要になります。
主な機能
- 01Android 9.0から14.0までのエミュレーターをDockerコンテナ内で実行できます。
- 02noVNCまたはVNCを使って、ブラウザーからエミュレーターの画面を確認できます。
- 03スマートフォンやタブレット向けの複数のデバイスプロファイルとスキンを利用できます。
- 04adb connectを使って、コンテナの外部からエミュレーターを操作できます。
- 05OllamaとvLLM向けに、実験的なHTTP MCPサーバーとAIエージェントモードを提供します。
- 06GenymotionやAWS、Azure、GCPなどのクラウドプロバイダーと連携します。
ユースケース
- CIでAndroidエミュレーターを使い、Appium、EspressoなどのUIテストを実行する。
- デスクトップIDEを使わずに、Linuxサーバー上でAndroidプロジェクトをビルドする。
- AIエージェントやMCPクライアントに、操作可能なAndroidデバイスを提供する。
- クラウドVM上に共有エミュレーターファームを構築する。
クイックスタート
- 1
ホストOSがUbuntuであることを確認するか、macOSまたはWindows上でUbuntu VMを使用します
- 2
Docker-Androidコンテナを実行します
docker run -d -p 6080:6080 -e EMULATOR_DEVICE="Samsung Galaxy S10" -e WEB_VNC=true --device /dev/kvm --name android-container budtmo/docker-android:emulator_11.0 - 3
ブラウザで http://localhost:6080 を開き、エミュレーターを表示します
- 4
エミュレーターのステータスを確認します
docker exec -it android-container cat device_status
使う前に知っておきたいこと
- このイメージはUbuntuでのみ動作するため、macOSおよびWindowsユーザーはUbuntu仮想マシンが必要です。
- ハードウェア仮想化のサポートと /dev/kvm へのアクセスが必要です。
- READMEには明確なオープンソースライセンスが記載されていません。
収録されている特集
トピック
よくある質問
- docker-android とは?
- noVNCで画面を確認でき、動画録画、MCPサーバー、AIエージェントにも対応した、コンテナ内でAndroidエミュレーターを実行するDockerイメージ。 Docker-AndroidはAndroidエミュレーターをDockerイメージにまとめたもので、ローカルにAndroid Studioをセットアップせず、Linuxホスト上で実行できます。エミュレーターの画面はnoVNCまたはVNCを使ってブラウザーから確認でき、コンテナにはログを表示するWeb UIも用意されています。ネイティブアプリ、Webアプリ、ハイブリッドアプリの開発とテストを想定しています。
- docker-android は無料で使えますか?ライセンスは?
- docker-android は Other ライセンスのオープンソースです。商用製品で使う前にライセンス条件を確認してください。
- docker-android は今もメンテナンスされていますか?
- 活発にメンテナンス中。docker-android の最終コミットは 2026年10月23日 です。
- docker-android は何に使えますか?
- CIでAndroidエミュレーターを使い、Appium、EspressoなどのUIテストを実行する。 デスクトップIDEを使わずに、Linuxサーバー上でAndroidプロジェクトをビルドする。 AIエージェントやMCPクライアントに、操作可能なAndroidデバイスを提供する。 クラウドVM上に共有エミュレーターファームを構築する。
- docker-android のインストール方法は?
- ホストOSがUbuntuであることを確認するか、macOSまたはWindows上でUbuntu VMを使用します Docker-Androidコンテナを実行します: docker run -d -p 6080:6080 -e EMULATOR_DEVICE="Samsung Galaxy S10" -e WEB_VNC=true --device /dev/kvm --name android-container budtmo/docker-android:emulator_11.0 ブラウザで http://localhost:6080 を開き、エミュレーターを表示します エミュレーターのステータスを確認します: docker exec -it android-container cat device_status
- docker-android はどこで入手できますか?
- ソースコードとインストール手順は GitHub にあります:https://github.com/budtmo/docker-android
概要はプロジェクトの README をもとに AI が生成しています。GitHub の数値は毎日更新されます。
関連プロジェクト
Docker、Nginx、Let's Encryptを使い、自前のサーバーにアプリやデータベースをデプロイできる、Web GUIとCLIを備えたセルフホスト型PaaS。
WebDriver、BiDi、Appiumを通じて、ブラウザーやモバイルアプリのE2E・ユニット・コンポーネントテストを自動化するNode.jsテストフレームワーク。
AIへのプロンプト、JSONグラフ、Terraformコードから、AWS・Azure・GCPの公式クラウドアイコンを使ったアーキテクチャ図を生成します。
iOS SimulatorとAndroid Emulatorを1つのウィンドウに並べ、タッチ操作を同期できるmacOSアプリ。
ADB・USBケーブル・root不要で、コードから実機Androidを操作してテストや定型作業を自動化