atuinsh/atuin
コマンドの終了コードや実行時間などの情報とともに履歴をSQLiteに保存し、任意でエンドツーエンド暗号化してマシン間で同期できる、シェル履歴の置き換えツールです。
- スター
- 32,226
- フォーク
- 1,028
- 未解決の Issue
- 416
- 最終コミット
- 昨日
これは何?
Atuinはデフォルトのシェル履歴をSQLiteデータベースに置き換え、終了コード、作業ディレクトリ、ホスト名、セッション、実行時間など、各コマンドの追加情報を記録します。ctrl-rやupなどのキーを全画面検索インターフェースに割り当て直し、現在のセッションやディレクトリ、または全履歴を対象に検索結果を絞り込めます。
履歴は、Atuinサーバーを介してマシン間で任意に同期できます。同期はエンドツーエンドで暗号化されるため、サーバーが扱うのは暗号化されたデータだけです。自分でサーバーを運用することも、同期を使わず履歴をローカルに保存することもできます。
zsh、bash、fish、nushell、xonsh、PowerShellに対応しています。また、たとえば時間範囲を指定して特定コマンドの成功した実行を絞り込むCLI検索モードや、使用頻度の高いコマンドなどの統計を算出する機能も備えています。
主な機能
- 01デフォルトでctrl-rやupに割り当てられる全画面の履歴検索
- 02履歴をSQLiteに保存し、終了コード、cwd、ホスト名、実行時間を記録
- 03セルフホストまたはホスト型サーバーを介した、マシン間のエンドツーエンド暗号化同期
- 04セッション、ディレクトリ、または全履歴を対象に検索を絞り込み
- 05終了コードや時間範囲などの条件を指定できるCLI検索
- 06元のファイルを置き換えずに既存のシェル履歴をインポート
ユースケース
- 終了ステータスや実行時刻を手掛かりに、以前実行したコマンドを探す
- ノートPC、デスクトップ、サーバー間でシェル履歴を揃える
- 現在のプロジェクトディレクトリ内の履歴を検索する
- 暗号化でデータのプライバシーを保ちながら、マシン間で履歴を同期する
クイックスタート
- 1
READMEに記載されている公式インストールスクリプトを実行する
- 2
Atuin Cloud同期サーバーにアカウントを登録する
atuin register -u <USERNAME> -e <EMAIL> - 3
既存のシェル履歴をインポートする
atuin import auto - 4
履歴を同期してから、シェルを再起動する
atuin sync
使う前に知っておきたいこと
- クイックスタートではAtuin Cloud同期サーバーに登録しますが、セルフホスティングとオフラインでのセットアップ方法も記載されています。
- Bashのサポートはbash-preexecに依存しており、既知の制約があります。
収録されている特集
トピック
よくある質問
- atuin とは?
- コマンドの終了コードや実行時間などの情報とともに履歴をSQLiteに保存し、任意でエンドツーエンド暗号化してマシン間で同期できる、シェル履歴の置き換えツールです。 Atuinはデフォルトのシェル履歴をSQLiteデータベースに置き換え、終了コード、作業ディレクトリ、ホスト名、セッション、実行時間など、各コマンドの追加情報を記録します。ctrl-rやupなどのキーを全画面検索インターフェースに割り当て直し、現在のセッションやディレクトリ、または全履歴を対象に検索結果を絞り込めます。
- atuin は無料で使えますか?ライセンスは?
- atuin は MIT ライセンスのオープンソースです。商用製品で使う前にライセンス条件を確認してください。
- atuin は今もメンテナンスされていますか?
- 活発にメンテナンス中。atuin の最終コミットは 2026年11月6日 です。
- atuin は何に使えますか?
- 終了ステータスや実行時刻を手掛かりに、以前実行したコマンドを探す ノートPC、デスクトップ、サーバー間でシェル履歴を揃える 現在のプロジェクトディレクトリ内の履歴を検索する 暗号化でデータのプライバシーを保ちながら、マシン間で履歴を同期する
- atuin のインストール方法は?
- READMEに記載されている公式インストールスクリプトを実行する Atuin Cloud同期サーバーにアカウントを登録する: atuin register -u <USERNAME> -e <EMAIL> 既存のシェル履歴をインポートする: atuin import auto 履歴を同期してから、シェルを再起動する: atuin sync
- atuin はどこで入手できますか?
- ソースコードとインストール手順は GitHub にあります:https://github.com/atuinsh/atuin
概要はプロジェクトの README をもとに AI が生成しています。GitHub の数値は毎日更新されます。
関連プロジェクト
訪問したディレクトリを学習し、曖昧な文字を数文字入力するだけで移動できる、シェル向けのディレクトリジャンパーです。
汎用のコマンドライン向けファジーファインダー。あらゆる入力リストを絞り込み、シェルスクリプトを対話型のターミナルセレクターに変えます。
ユーザー/シェルごとに複数のNode.jsバージョンをインストール・切り替えできる、POSIX準拠のbashスクリプト。