ファイル共有とポートフォワーディングを自動で行うLinux仮想マシンをmacOSなどのホスト上で起動し、主にコンテナの実行に使えます。
arcboxlabs/arcbox
Rust製のmacOS向けオープンソースコンテナ/VMランタイム。Dockerエンジン互換で、AIエージェント用microVMサンドボックス、ネイティブKubernetes、Linux VMを提供します。
代替できる製品:Docker Desktop
OrbStack
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- 最終コミット
- 昨日
これは何?
ArcBoxは、Apple Silicon搭載Mac向けのローカルランタイムです。単一のデーモンとCLIから、Docker互換コンテナ、使い捨てのmicroVMサンドボックス、フル機能のLinuxマシン、macOSゲストを実行できます。Docker socketはDocker CLI、Compose、BuildKitと互換性があり、ローカルのk3sクラスターを起動してKubernetesを利用できます。Docker DesktopやOrbStackからイメージ、ボリューム、ネットワークを移行することもできます。
サンドボックス機能は、AIコーディングエージェントや信頼できないコードを対象としています。各サンドボックスはゲスト内でFirecrackerを実行し、専用のカーネルを起動します。デフォルトではホスト上のファイルなどはマウントされません。テンプレート、イメージ、Dockerfileからサンドボックスを作成し、チェックポイントを保存して復元できるほか、gRPC API経由で操作できます。サンドボックスの利用には、macOS 15以降を搭載したM3以降のチップが必要です。
プロジェクトは一からRustで開発されており、Hypervisor.framework上の独自VMM、VirtIOデバイス、ユーザー空間のネットワークデータパスも実装しています。現在はパブリックベータで、MITまたはApache-2.0ライセンスの下で公開されています。
主な機能
- 01既存のDocker CLI、Compose、BuildKitで使えるDocker互換エンジン。
- 02AIエージェントや信頼できないコード向けに、専用カーネルで動作する使い捨てmicroVMサンドボックス。
- 03k3sベースのローカルKubernetesクラスターを管理。
- 04永続ディスクと選択可能なディストリビューションに対応したフル機能のLinux VM。
- 05Docker DesktopまたはOrbStackからイメージ、ボリューム、ネットワークを移行。
- 06Finderからコンテナのボリュームやマシンのルートファイルシステムにアクセス。
ユースケース
- Apple Silicon搭載Macでの日常的なコンテナ作業において、Docker DesktopやOrbStackを置き換える。
- ホストのファイルをマウントせずに、Claude Codeなどのコーディングエージェントを隔離されたサンドボックスで実行する。
- Apple Silicon搭載マシンでlinux/amd64イメージを実行する。
- CI形式のテスト実行向けに、使い捨てのLinuxまたはmacOSゲストを作成する。
クイックスタート
- 1
Homebrewでインストールする
brew install --cask arcboxlabs/tap/arcbox - 2
デーモンを起動する
abctl daemon start - 3
Docker互換性を有効にする
abctl docker enable - 4
コンテナを実行する
docker run -d -p 8080:80 nginx
使う前に知っておきたいこと
- Appleの仮想化フレームワーク上で動作するため、macOSでのみ利用できます。
- パブリックベータ版のため、未完成の部分や今後の変更が予想されます。
- サンドボックスを利用するには、Apple Silicon M3以降とmacOS 15以降が必要です。
- Appleのライセンスにより、macOSゲストはホスト1台につき最大2台までで、Apple Siliconも必要です。
収録されている特集
トピック
よくある質問
- arcbox とは?
- Rust製のmacOS向けオープンソースコンテナ/VMランタイム。Dockerエンジン互換で、AIエージェント用microVMサンドボックス、ネイティブKubernetes、Linux VMを提供します。 ArcBoxは、Apple Silicon搭載Mac向けのローカルランタイムです。単一のデーモンとCLIから、Docker互換コンテナ、使い捨てのmicroVMサンドボックス、フル機能のLinuxマシン、macOSゲストを実行できます。Docker socketはDocker CLI、Compose、BuildKitと互換性があり、ローカルのk3sクラスターを起動してKubernetesを利用できます。Docker DesktopやOrbStackからイメージ、ボリューム、ネットワークを移行することもできます。
- arcbox は無料で使えますか?ライセンスは?
- arcbox は Apache-2.0 ライセンスのオープンソースです。商用製品で使う前にライセンス条件を確認してください。
- arcbox は今もメンテナンスされていますか?
- 活発にメンテナンス中。arcbox の最終コミットは 2026年11月5日 です。
- arcbox は何に使えますか?
- Apple Silicon搭載Macでの日常的なコンテナ作業において、Docker DesktopやOrbStackを置き換える。 ホストのファイルをマウントせずに、Claude Codeなどのコーディングエージェントを隔離されたサンドボックスで実行する。 Apple Silicon搭載マシンでlinux/amd64イメージを実行する。 CI形式のテスト実行向けに、使い捨てのLinuxまたはmacOSゲストを作成する。
- arcbox のインストール方法は?
- Homebrewでインストールする: brew install --cask arcboxlabs/tap/arcbox デーモンを起動する: abctl daemon start Docker互換性を有効にする: abctl docker enable コンテナを実行する: docker run -d -p 8080:80 nginx
- arcbox はどこで入手できますか?
- ソースコードとインストール手順は GitHub にあります:https://github.com/arcboxlabs/arcbox
概要はプロジェクトの README をもとに AI が生成しています。GitHub の数値は毎日更新されます。
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