DockerやJVM不要で、トピックの閲覧やメッセージのストリーミング、コンシューマーグループの管理ができる軽量なデスクトップKafkaクライアント。
amigoer/mq-studio
RocketMQ、Kafka、RabbitMQ、Pulsar、Redis Stream、NATSなどのメッセージブローカーを、ひとつの画面から管理できるローカルファーストのデスクトップクライアントです。
- スター
- 97
- フォーク
- 8
- 未解決の Issue
- 1
- 最終コミット
- 一昨日
これは何?
MQ Studioは、メッセージブローカーを調査・操作するためのクロスプラットフォーム対応デスクトップアプリです。通常、ブローカーごとに専用のコンソールが用意されていますが、このプロジェクトではトピック、コンシューマーグループ、メッセージ、クラスターの状態、アラートを共通の画面に集約し、RocketMQ、Kafka、RabbitMQ、Pulsar、Redis Stream、MQTT、NATS、ActiveMQ、NSQや複数のマネージドクラウドサービスを同じ手順で操作できます。サーバーへのデプロイは不要で、接続プロファイルと認証情報は暗号化してローカルに保存されます。
各接続では、エンドポイントが実際に対応している操作が報告されます。そのため、未対応のブローカー機能は模擬されず、利用不可として表示されます。組み込みアシスタントはブローカーに問い合わせ、画面に表示されている内容について質問に回答できます。利用するモデルサービスはユーザーが選択でき、Anthropic、OpenAI互換API、Ollama、LM Studioなどに対応しています。メッセージの送信やオフセットの移動といった書き込み操作には、ユーザーの承認が必要です。
同じバイナリをMCPサーバーとして実行し、エージェントから保存済みの接続を利用することもできます。デフォルトは読み取り専用で、破壊的な操作には明示的な権限と確認が必要です。また、書き込み操作は監査ログに記録されます。アプリはGo、Wails、Reactフロントエンドで構築され、macOS、Windows、Linux向けに配布されています。
主な機能
- 01ひとつのUIから複数のブローカーのトピック、コンシューマーグループ、メッセージ、クラスターの状態を管理できます。
- 02RocketMQ、Kafka、RabbitMQ、Pulsar、Redis Stream、MQTT、NATS、ActiveMQ、NSQや、複数のマネージドクラウドキューに対応しています。
- 03接続プロファイルと認証情報を暗号化してローカルに保存します。
- 04各ブローカーのエンドポイントが実際に対応している操作だけを表示します。
- 05ブローカーを調査するアシスタントを搭載し、書き込み操作の前に承認を求めます。
- 06MCPサーバーとして実行でき、デフォルトでは読み取り専用です。
ユースケース
- KafkaやRocketMQのコンシューマーグループで遅延が発生している原因を調べる。
- 開発中にRabbitMQやPulsarのトピック上のメッセージを閲覧・検索する。
- ブローカーごとに別々のコンソールを使わず、ひとつのツールから複数のブローカーを比較・操作する。
- 制御された権限のもとで、AIエージェントに保存済みのメッセージキュー接続を調査させる。
クイックスタート
- 1
リリースページまたはプロジェクトのWebサイトから、お使いのシステム用アプリをダウンロードします
- 2
Wails 3 CLIをインストールします
go install github.com/wailsapp/wails/v3/cmd/wails3@latest - 3
ソースから依存関係をインストールします
make install - 4
開発モードでアプリを起動します
make dev
使う前に知っておきたいこと
- ソースからビルドするには、Go、Node.js、Wails 3 CLIが必要です。
- macOSビルドは登録済みのAppleデベロッパーによる署名がないため、初回起動時に追加の手順が必要です。
- LinuxビルドにはGTK 4とWebKitGTK 6.0が必要です。これらを使うには、比較的新しいバージョンのUbuntuまたはDebianが必要です。
- アシスタントには任意のモデルサービスが必要です。有料のAPIキーが必要になる場合があります。
収録されている特集
トピック
よくある質問
- mq-studio とは?
- RocketMQ、Kafka、RabbitMQ、Pulsar、Redis Stream、NATSなどのメッセージブローカーを、ひとつの画面から管理できるローカルファーストのデスクトップクライアントです。 MQ Studioは、メッセージブローカーを調査・操作するためのクロスプラットフォーム対応デスクトップアプリです。通常、ブローカーごとに専用のコンソールが用意されていますが、このプロジェクトではトピック、コンシューマーグループ、メッセージ、クラスターの状態、アラートを共通の画面に集約し、RocketMQ、Kafka、RabbitMQ、Pulsar、Redis Stream、MQTT、NATS、ActiveMQ、NSQや複数のマネージドクラウドサービスを同じ手順で操作できます。サーバーへのデプロイは不要で、接続プロファイルと認証情報は暗号化してローカルに保存されます。
- mq-studio は無料で使えますか?ライセンスは?
- mq-studio は Apache-2.0 ライセンスのオープンソースです。商用製品で使う前にライセンス条件を確認してください。
- mq-studio は今もメンテナンスされていますか?
- 活発にメンテナンス中。mq-studio の最終コミットは 2026年10月21日 です。
- mq-studio は何に使えますか?
- KafkaやRocketMQのコンシューマーグループで遅延が発生している原因を調べる。 開発中にRabbitMQやPulsarのトピック上のメッセージを閲覧・検索する。 ブローカーごとに別々のコンソールを使わず、ひとつのツールから複数のブローカーを比較・操作する。 制御された権限のもとで、AIエージェントに保存済みのメッセージキュー接続を調査させる。
- mq-studio のインストール方法は?
- リリースページまたはプロジェクトのWebサイトから、お使いのシステム用アプリをダウンロードします Wails 3 CLIをインストールします: go install github.com/wailsapp/wails/v3/cmd/wails3@latest ソースから依存関係をインストールします: make install 開発モードでアプリを起動します: make dev
- mq-studio はどこで入手できますか?
- ソースコードとインストール手順は GitHub にあります:https://github.com/amigoer/mq-studio
概要はプロジェクトの README をもとに AI が生成しています。GitHub の数値は毎日更新されます。
関連プロジェクト
ローカルディスクの代わりにS3互換のオブジェクトストレージへデータを保存する、ステートレスなKafka互換ストリーミングシステムです。
エンコード、整形、変換、テスト、データ生成に使える約30種類のツールを備えた、開発者向けデスクトップの万能ツール集。
macOS、Windows、Linux向けのオープンソースディスククリーナー兼ストレージ分析ツール
Tauri(RustとReact)で構築された、Git対応の軽量クロスプラットフォームコードエディタ。AIエージェントとVimキーバインドも搭載。
RustとGPUIフレームワークで構築された、Linux、Windows、macOS向けの高速でローカルファーストなデスクトップGit GUI。