永続ターミナルワークスペースで複数のAIコーディングエージェントを実行・監視・調整するためのミッションコントロールTUI。
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これは何?
ThinkTermはWezTermをベースにしたターミナルアプリケーションです。muxサーバーがシェル、タブ、分割ペインを管理し、デスクトップ、TUI、ブラウザの各クライアントから接続できます。クライアントを閉じてもセッションは動き続けるため、長時間のビルドやAIコーディングエージェントの作業を離席中も継続し、後から別のデバイスで再開できます。
ThinkTermは、複数のシェルやコーディングエージェントを異なるマシンで動かす用途を想定しています。ThinkTerm Connectを使うと、リモートのmuxワークスペースをローカルのワークスペースと並べてデスクトップに表示できます。サイドバーではSpaces、Projects、Threadsごとに作業を整理し、ステータスも確認できます。Agentsパネルには認識されたコーディングエージェントとその作業状況が表示され、CLIを使えばスクリプトからペインへの入力、出力の読み取り、コマンドの完了待ちができます。
デスクトップ版はElectronやwebviewを使わず、Rust製UIからGPU経由で描画します。デスクトップ版はmacOS、Linux、Windowsを対象としており、iOSとAndroid向けクライアントも開発中です。
主な機能
- 01クライアントが切断されても、muxサーバーがシェルやエージェントの実行を継続します。
- 02デスクトップ、TUI、ブラウザの各クライアントから同じセッションに接続できます。
- 03SSH、Mosh、または永続的なmuxセッション経由のリモートワークスペースを、1つのサイドバーに表示できます。
- 04Agentsパネルに、認識されたコーディングエージェントとその作業状況が表示されます。
- 05ファイルブラウザー、シンタックスハイライト付きプレビュー、SFTP転送を内蔵しています。
- 06CLIコマンドを使って、スクリプトから入力を送信し、ペインの出力を読み取り、処理の完了を待てます。
ユースケース
- 複数のプロジェクトでコーディングエージェントを動かし、状況を1か所で確認する。
- リモートサーバーで時間のかかるビルドやタスクを開始し、後から別のデバイスで再接続する。
- 1つのターミナルワークスペースで、ローカルマシンとリモートマシンを行き来しながら作業する。
- SSH経由でブラウザやターミナルUIからターミナルセッションを監視する。
クイックスタート
- 1
リリースページから最新リリースをダウンロード
- 2
Homebrewを使ってmacOSにインストール
brew install --cask roversx/tap/thinkterm - 3
別のターミナルからターミナルインターフェースを開く
thinkterm tui
使う前に知っておきたいこと
- GPL-3.0ライセンスの下で公開されています。コピーレフトライセンスのため、派生物もオープンソースにする必要があります。
- muxサーバーの再起動やホストの再起動後に、セッションは引き継がれません。
- iOSアプリとAndroidアプリは現在開発中で、まだリリースされていません。
- ブラウザーからアクセスするにはWebGPUとセキュアコンテキストが必要で、明示的に有効化する必要があります。
収録されている特集
トピック
よくある質問
- ThinkTerm とは?
- 切断後もセッションが動き続け、デスクトップ、TUI、ブラウザから再接続できる、マルチプレクサ内蔵のRust製ターミナルエミュレーター。 ThinkTermはWezTermをベースにしたターミナルアプリケーションです。muxサーバーがシェル、タブ、分割ペインを管理し、デスクトップ、TUI、ブラウザの各クライアントから接続できます。クライアントを閉じてもセッションは動き続けるため、長時間のビルドやAIコーディングエージェントの作業を離席中も継続し、後から別のデバイスで再開できます。
- ThinkTerm は無料で使えますか?ライセンスは?
- ThinkTerm は GPL-3.0 ライセンスのオープンソースです。商用製品で使う前にライセンス条件を確認してください。
- ThinkTerm は今もメンテナンスされていますか?
- 活発にメンテナンス中。ThinkTerm の最終コミットは 2026年11月6日 です。
- ThinkTerm は何に使えますか?
- 複数のプロジェクトでコーディングエージェントを動かし、状況を1か所で確認する。 リモートサーバーで時間のかかるビルドやタスクを開始し、後から別のデバイスで再接続する。 1つのターミナルワークスペースで、ローカルマシンとリモートマシンを行き来しながら作業する。 SSH経由でブラウザやターミナルUIからターミナルセッションを監視する。
- ThinkTerm のインストール方法は?
- リリースページから最新リリースをダウンロード Homebrewを使ってmacOSにインストール: brew install --cask roversx/tap/thinkterm 別のターミナルからターミナルインターフェースを開く: thinkterm tui
- ThinkTerm はどこで入手できますか?
- ソースコードとインストール手順は GitHub にあります:https://github.com/RoversX/ThinkTerm
概要はプロジェクトの README をもとに AI が生成しています。GitHub の数値は毎日更新されます。
関連プロジェクト
コーディングエージェントを永続的なペインで実行し、作業中・ブロック中・アイドル状態を追跡できるRust製ターミナルワークスペース。CLIとソケットAPIからエージェントが操作できます。
Rust製のネイティブWindowsターミナルマルチプレクサ。tmuxコマンドと.tmux.confに対応し、PowerShellやcmd.exeで利用できます。
スクリプトやコーディングエージェントからJSON CLIコマンドで操作できる、tmux風のターミナルマルチプレクサー。
複数のコーディングエージェントを実行・監視できる、macOS向けターミナルアプリ。セッションはデーモンとiPhone用コンパニオンアプリで維持できます。
タイル型ペイン、ワークスペース、永続セッション、各ペインで動くコーディングエージェント用Inboxを備えた、Go製のターミナルマルチプレクサ兼ウィンドウマネージャー。